2020・春節最終日の行事・元宵節灯籠祭
春節を締めくくる行事である「元宵節灯籠祭」が山下町公園(横浜中華街内の公園)の特設舞台で13時から行われていた。横浜中華芸術学校などによる民族音楽・舞踊・武道・茶芸などの他に最後の出番となった横浜中華學院の獅子舞が終わると17時30分からのプログラムの「カウントダウン」が始まる。スカイランタンを放つまでの10カウントダウンの合図前に元宵節灯籠祭(げんしょうせつとうろうさい)の主催者「横浜中華街発展会協同組合の理事長」の説明を要約すると、元宵節とは春節(1月25日の採青の日)から数えて15日目の満月の日を言い、2020年は2月8日となります。元宵は春節後の最初の満月の夜に1年の五穀豊穣に感謝し、新しい年も平和で幸せでありますようにという願いをランタンや燈籠にこめる、春節最終日の伝統行事です。
撮影日2月8日17時30分~
17時30分 春節実行委員長の馬さん(左)と横浜中華街発展会協同組合の理事長(右)の二人が舞台の上に上がりスカイランタンを放つカウントダウンを始めた。
10・9・8・・・3・2・1・0でスカイランタンのタコ糸を一斉に緩めて空に飛ばす
舞台と反対側の方に向き直りスカイランタンを放つ様子です
空に舞い上がるスカイランタン、タコ糸が付いているので糸を離さないようにとの注意が事前に説明されているので全員が糸を持っているので空には放さない。
まだ明るいがスカイランタンには小さいランプの光が見える、糸も見える
特設舞台の左脇の飾り提灯と舞い上がるスカイランタン、横風で流され木の枝に引っかかるスカイランタンが気になる
特設舞台の左側、媽祖廟の裏側に飛ぶように見えるスカイランタン、風が強く吹いた瞬間に木に成ったスカイランタンが気になる
媽祖廟の正面・屋根の上にスカイランタンが小さく見える、タコのように糸が付いているので上空に放されたわけではありません。
春節燈火のイルミネーション
山下町公園の提灯
中華街大通り朝陽門近くの光のオブジェ
中華街大通り善隣門近くの龍のイルミネーション点灯
今年の春節期間中に大声の中国語が飛び交う声が例年より少なく、マスク姿の観光客は多かったが例年より人出はかなり少なく感じた。
スカイランタンが空に舞い上がった以降は陽の落ちた中華街大通りをぶらぶらフォト散歩しながらJR石川町へと帰路についた。
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