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2020年3月15日 (日)

寒緋桜とワカケホンセイインコ

 2週間前に三ッ池公園・南門・水の広場の修善寺寒桜を無残にも食い千切って花蜜を齧(かじ)る篭脱けと思われる一羽のワカケホンセイインコを見つけたが、今回は正門駐車場からパークセンター前の芝生広場を横切り、水辺の広場から丘の上の広場に向かう坂の途中で、日陰にある寒緋桜(樹木番号C154)の花の中で動く鳥が目に入る、近づくと逃げもせず頻りに花弁を食いちぎる緑色大形のワカケホンセイインコとの2度目の遭遇であった。首の側面から下に黒い輪があるので前回と同じ♂の個体と思われる。ニュースなどでは集団行動するこの鳥がたった一羽でどこから飛んでくるのか、ネットを調べると公開された「日本鳥類保護連盟」の調査研究情報では東京、神奈川、埼玉に分布する多くの個体が20数キロの距離を毎日通う例もあるといわれるので、もしかするとこの個体も東京大田区の東工大をねぐらにしているものと推測されます。

撮影日3月13日 撮影地・県立三ッ池公園

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下向き咲く濃いピンク色の寒緋桜にワカケホンセイインコが花弁を採餌、首輪の色は上は肌色で側面から下は黒い輪である。

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花蜜を吸って花弁は落としている

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花弁を食い千切って咥える、それから噛んで吸蜜のようです

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ワカケホンセイインは雑食性ではなく植物性でサクラが大好きらしい

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前回の修善寺寒桜と同様に寒緋桜の花蜜が好きなようです、顎の輪は黒髭のように見えます、足輪などの個体の記録はないようです。

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となりの木の青葉はサザンカの残り花には目もくれず

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寒緋桜の半開きの花を何枚も何回も食い千切る

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花柄を咥えて・・・

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花柄を食い千切り吸蜜して捨てる

寒緋桜での吸蜜を見つけたのは10:31~飛び去る10:41まで10分間の撮影でした。

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