ノゴマの給餌
今朝も雨の中、車の中からのモバイルです。三日続きの雨天は寒いエゾ梅雨の感覚です。旅は道連れと言われますが一人旅は未知との道ずれです。旅には魅知があります。未知との遭遇があります。
今日はシブツナイ湖のノゴマがハマナスの根元の営巣近くで給餌の餌運びをしている生態です。
撮影日6月22日
ノゴマ♂
ハマナスの下に巣があるのか?
ハマナスの花に虫を沢山咥えて給餌に来ました
巣の近くであたりを警戒してから巣に飛び込みます
巣に飛び込む姿勢
巣には何羽の雛がいるのか、育ち盛りか、巣立ち直前なのか何回も何回も給餌の採餌を繰り返しています
ハマナスの根元あたりに巣の位置は見えませんが巣の中の雛への給餌に飛び込む直前です。
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ありがとうございました。
大変参考になりました。
投稿: ケン | 2020年7月27日 (月) 21:18
こんばゎ、こむけのかいのブログと日本野鳥の会、オホーツク支部ブログ見てください。参考になります、
投稿: Masami 「Saitou」 | 2020年6月29日 (月) 00:13