日本100名城26松代城
昨年の七月に北海道遠征の帰路に長野県で撮影した長野県長野市の日本100名城26の松代城、松代城は武田信玄が北信濃を支配するために築いた海津城が前身である。川中島合戦で著名なこの城には、武田氏滅亡後、織田・上杉・豊臣・徳川各氏の家臣団が次々と入城した。元和八年(1626)真田信之が入封、三代藩主幸道の時に松代城と改称された。
撮影日2019年7月16日
松代城址
上の写真の左隅にあった史跡松代城跡の説明板
本丸太鼓門と太鼓前橋
本丸太鼓門前橋と堀と石垣
本丸北不明門
松代城(海津城)跡 国史跡案内板
真田邸表門
真田邸新御殿入口
真田邸内部
真田邸新御殿の庭にアオサギ
旧樋口家門
旧樋口家内部の一部
旧白井家表門案内板
旧白井家表門
松代城駐車場から松代城址→真田邸→旧樋口家住宅→旧白井家表門まで歴史的道筋をフォト散歩
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