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2020年12月19日 (土)

鷽にまつわる「うその餅」

 学問の神様・菅原道真を祀る太宰府天満宮1月7日の「鷽かえ神事」を題材にしたお菓子。太宰府天満宮御用達・梅園菓子処「うその餅」のを取材したTVQ九州放送テレQ7チャンネル「ふくサテ❕」のウソのような本当の話です。

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この鷽(ウソ)の写真がテレQふくサテ!12月10日に梅園の銘菓「うその餅」の取材で撮影者の出展明示で放映されました。

梅園菓子処のHPより転載「ふくサテ!でうその餅が取り上げられます」

History

梅園菓子処は、天神さま(菅原道真公)をお祀りする太宰府天満宮の参道に昭和23年に創業致しました。

ひとつひとつを手作業で作り上げている当店の和菓子は、天神さまの詠まれた歌や太宰府天満宮のご神事にちなんだ名前を 頂戴しております。

昨年からテレビ取材が続いております。取材ですからやむを得ないのですが、中には数秒というものもありましたので、敢えて告知することはなかったのですが、お客様から分かる範囲で教えてほしいという声もお寄せいただいておりますので、以後は都度お知らせを致します。ただ、放送内容の確認まではしておりませんので、数秒チラっと映ったというものもあるかと思います。その点も含めましてお楽しみ頂けましたら幸いです。

さて、明後日12月10日(木)の午後4時59分からテレQ『ふくサテ!』内で梅園菓子処のうその餅が取り上げられます。取材で一番多いのがうその餅なのですが、今回もばっちりと時間をかけて取材をお受けしました。どうぞご覧ください。

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梅園菓子処の「うその餅」青字は梅園のHPより転載

2009年12月16日太宰府天満宮の鷽 鷽替え神事のブログより転載

 鷽が天神様ゆかりの鳥になった経緯は道真公が蜂の大群に襲われたとき鷽が助けてくれたという伝説と太宰府境内の樹木につく害虫を駆除してくれたという言い伝えがある。ウソかマコトか鷽と学問の旧字の「學」がなぜか似ているのも不思議に思える。鷽の最高の出番は鷽が関わる神事が今に伝ある。
「鷽替え神事」と呼ばれて鷽は幸運を招く鳥とされ、毎年新しい鷽鳥に替えるとこれまでの悪い事がウソになり一年の吉兆を招き開運・出世・幸運を得ることができると信仰されてきた。江戸時代より亀戸天神や湯島天神で幸運を招く意味から初天神の一月二十五日に、この鷽鳥を木彫りにした「鷽」を新しい「鷽」と取り替える神事が「鷽替え神事」これも江戸っ子の洒落なのか。今日では幸運を招くことから木彫りの鷽も合格祈願として受験生に人気があるようだ。

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太宰府天満宮のキリン像の脇に銅製と石像の二羽の鷽(うそ)が奉納されています

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太宰府天満宮の銅製鷽、鷽(ウソ)は天神様のお使いの鳥と言われているそうです。学問の学と鷽が似ていることからも学問の神様の鳥となったとか、道真公が蜂に襲われた時に鷽が助けたとか諸説があるようです。

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石像の鷽、1月7日のうそ替え神事は一年間に知らずについた嘘やどうしてもつかなければならなかった嘘を清算し、ご神前で天神様の誠心に変えて幸運を戴く神事、凶事を嘘にして幸運に替える神事、悪しき事を嘘にして吉にトリ(鳥)替えて一年の幸福を願うなど諸説があるようです。

太宰府天満宮には九州旅行の際には4,5回参拝していますが、いつもお土産は「梅ヶ枝餅」しか知りませんでしたが次回の参拝機会にはぜひとも梅園菓子処の「うその餅」を楽しみにしています。
12月10日の鷽のようなホントの話でした。

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