昔日の思い出・茅沼のエゾフクロウ
ストロボ撮影のシマフクロウと同じ2007年2月の季節、初めての冬の道北エリアで撮影した昔日の冬のフクロウです。場所は前年の2006年6月に初見初撮りの思い出の深い、知る人ぞ知るお馴染みの茅沼のエゾフクロウです。鶴居村でタンチョウ撮影後の時間記録では、午後3時頃から茅沼のクヌギ林で落日のエゾフクロウ撮影、翌日は朝7時20分~8時30分朝のクヌギ林と洞に居たエゾフクロウの写真です。
撮影日2007年2月20~21日
夕日のエゾフクロウ
夕陽と薄目のエゾフクロウ、夕陽が眩しそうに見えます
落日のエゾフクロウ、これから狩りに出かける前の爪砥ぎかな?
まだ薄目の時間
落日まじかの洞のエゾフクロウ
翌朝のエゾフクロウの森 AM7:20
中央にクヌギの洞とエゾフクロウ
横向きの朝のエゾフクロウ
この日の朝はまだ眠狂四郎なのか眠り姫なのか?
14年前に撮影した茅沼のエゾフクロウです。
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