ハワイ遥かなる時空の観光
コロナ禍で昨年11月の遠征を最期に12月から巣籠生活を余儀なくされてから半年が過ぎる、運動不足の今日この頃は足の衰えを深く感じる。こんな環境では元気な時の旅が懐かしく思い出される、遥かなる時空の青い空と紺碧の海の旅、それは15年前に非日常体験の現(うつつ)を抜かした時空間のハワイの旅。
ハワイ観光人気のスポットの数々、深く青い紺碧の海と明るい青空、白い雲、輝く太陽、小鳥の囀り、青い海、波の音、大きい白い波、ヨットの帆の色、ワイキキビーチの散策、ワイキキビーチの夕日、サンセットビーチ、ワイキキのホテル、カラカウア通り、クイーンズサーフビーチのフラダンス、カピオラ二公園の野鳥撮影、ワイキキ水族館、ホノルル動物園、マウイ島観光、ハワイ島観光、ダイヤモンドヘッドなど世界中の人々から絶賛される癒しの場所、ハワイ観光で癒された15年前の一週間でした。
15年前のハワイ観光
ワイキキ・サンセットビーチの少女
夕日が沈む右のピンクのホテルはロイヤルハワイアンホテル
ワイキキビーチに沈む夕日と白波
ホノルルのメインロード、カラカウア通りを行進するイベント
行進の最後尾は自転車のポリス
夕方になるとクイーンズ・サーフ・ビーチのフラダンス
無料のイベントを楽しむビーチの観光客
子供のフラダンスも出演します
サンセットビーチの夜 タチヒアンダンスは腰を激しく振る
飛び入り参加も有りのフラダンスはゆっくりで身振り手振り
ホテルの中庭で寛ぐ宿泊客
ホテルの中庭で演奏する宿泊客
ホノルルハーバーにはハワイ四島周遊クルーズ観光船
サンセット・ディナー・クルーズのウエルカム・レセプション、この当時から今でも人差し指がバネ指で曲がりません
宿泊したホテルからダイヤモンドヘッド麓のカイオラ二公園
ホテルの部屋からクイーンズ・サーフ・ビーチ
早朝のカピオラ二公園からのホテルとコンドミニアム群
朝のカピオラ二公園からの風景、野鳥が方々に群れる
カピオラ二公園のコウカンチョウ
シリアカヒヨドリ
カピオラ二公園からのダイヤモンドヘッド山頂の展望台(逆光)
ハワイアン航空でマウイ島観光の時に撮影したワイキキビーチとダイヤモンドヘッドの上空
ワイキキの東にそびえ立つダイヤモンドヘッド。標高232メートルのこの山には、頂上まで1.3キロ片道約40分、頂上に登った人にしか味わうことのできない絶景と爽快感が待っています。
ダイヤモンドヘッドからのカピオラ二公園とホテル群
ダイヤモンドヘッド頂上展望台、下はカピオラ二公園
カピオラ二公園のバニアンツリー、ハトなどの鳥の巣窟でした
帰国時のJALのジャンボ機もハワイの色鳥どりでした
サンセット・ディナー・クルーズ観光船の写真は66歳、野鳥撮影を始めて一年後のハワイ家族観光の時でした。過去は写真とともに豊富にあるが、現在は髪とともに乏しくなり、未来の姿はコロナ禍で幻のように見えなくなった。(完)
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