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2021年5月 4日 (火)

16年前の江の島ハヤブサ初の繁殖

 古いニュースとしては、57年前の1964年東京オリンピックのセーリング競技の会場となった江の島が再び今年の7月に東京オリンピック・セーリング競技会場になることが決まっております。最近のニュースでは神奈川県は「まん延防止等重点措置」が適用されていますのでGWでもステイホームが推奨されておりますが景勝地の江の島はそんなの関係ないようです。横浜市のワクチン接種予約、1分間で200万件の予約殺到で昨日から予約受付が中止されております。
さて、16年前に鳥撮入門した時の古い話です。神奈川の景勝地である藤沢市江の島の太公望が賑やかな荒磯は
、鳥撮りの一団が集まる場所でもあった。江の島・断崖絶壁の巣穴で繁殖するハヤブサの子育てを最初に撮影したのは野鳥撮影をデビューした2005年5月からでした。この年の3月に日本野鳥の会に入会してから、地元の鳥友から戴いた情報で江の島にハヤブサが営巣している情報を聞いて、いつもの通り単独で江の島を訪れた。江の島の湘南港灯台のあるヨットハーバー駐車場の陸上ヨット置き場近くに駐車してから長靴に履き替える。釣り人のいる岩場の鍵の掛けてない入口から潮だまりが残る磯に降りる。ハヤブサの営巣する岸壁方向へと波をよけながら磯伝いに岩場を上ったり下りたりして、押し寄せる波のタイミングを見計らって波を避けて濡れないように、波を被らないように磯を渡る、ハヤブサの営巣する岩場のポイントまで進むのに一苦労でした。大潮などの時によっては命懸けになる危険な磯歩きでもある。こんな危険を冒しても初めてのハヤブサ繁殖の撮影は魅力的であった。野鳥撮影デビューから3年間も通ったハヤブサ撮影地の遠い昔の記録です。冒険的な江の島のハヤブサ撮影を卒業してからは信州・越後・北海道などのハヤブサ撮影に切り替えたが江の島初のハヤブサ子育ては忘れ難い思い出となっている回想録です。

撮影日2005年5月12・15・21日

断崖絶壁の巣穴の中は覗けません、下から眺めるだけです。

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巣穴の白い幼鳥が僅かにしか見えないハヤブサの給餌(トリム)

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5月12日 白い幼鳥を2羽確認

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5月12日 肉片を細かくちぎっての給餌のようです

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給餌中でも時々天敵のカラスなどを警戒

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5月12日 正に給餌中、この子は一番子かな?

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給餌の終了で巣穴から餌を咥えての飛び出し、雛はまだ欲しそう

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給餌後の巣穴からの飛び出し1

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給餌後の巣穴からの飛び出し2

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巣穴なのか窪地なのか巣にはまだ餌が欲しそうな幼い白い雛

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エサの捌きに飛び出した♂巣穴には♀雛は小さく見えない

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断崖絶壁の捌く場所 獲物はハトが多い

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休憩中のハヤブサの番(右♀左♂)

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5月21日 まだ白いハヤブサの兄弟

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5月21日 バタバタし始めた

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一番子かな?

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5月21日の兄弟

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給餌に忙しい親

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白い雛の全身が見えるようになった

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一番子の給餌

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まだ幼い白い雛は給餌時間も早いようです

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給餌終了後は崖の貯食処へ

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5月21日 どちらが一番子かな?

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右の大きい方がお兄ちゃんのようです、兄弟は何羽いるのかな?

5月12~21日までの江の島初と思われる白い雛のハヤブサ兄弟でした。

 

 

 

 

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