« 野鶲と郭公の格好悪い喧嘩 | トップページ | 江の島神社弁財天参拝ドライブ »

2021年6月12日 (土)

落ちた罰の悪いツミ雛の「罪と罰」

 漢字の表記は雀鷹(ツミ)と表すタカ目ではキジハトよりもやや小さい日本最小の鷹、タカ類と同じようにオスはメスに比べて小さく、雄27cm雌30cm、W51~63cm。ツミの幼鳥は上面が暗褐色で体下面はバフ白色。胸に暗褐色の縦班、腹にハート型の斑、脇に横斑がある。虹彩は緑灰色みのある黄色。声「ケーケーケーケケケ」と鳴く。野鳥撮影を始めてからよく見かけるようになったのは、”ヒナを拾わないで!!”のキャンペーンポスターと実際に落ちた雛(ヒナ)と巣立ち雛なのか巣から落下したのかの区別がつかない雛、ツバメや雀のような小鳥は巣の下に落ちた雛は風や雨、巣立ち間際の雛の成長で巣が小さく窮屈になり、兄弟に落とされる確率が高くなるようだ。今回は、初めて目撃したある神社に繁殖営巣する小型の鷹、落ちた原因が不明のまだ飛べないツミの幼鳥。そのツミ幼鳥を巣に戻す目撃体験をした、後に巣穴から落ちたクマゲラを拾い上げて営巣木に戻す際の貴重な体験となった。
撮影日2010年7月1日

0120_20210611064501

ある神社の境内に巣から落ちて来たツミが縮まる(ちぢこまる。言葉の 意味. 寒さや恐怖、緊張などで体を丸め小さくなる。近頃はコロナ禍でどこの都道府県の知事困る) 

0120-2

巣から落下した縮こまるツミの拡大、ツミが大きく見える、罪が大きく見えて罰が悪い!親鳥はどんなお仕置きをするのかツミの罪と罰

0140_20210611064601

落ちたツミを拾い上げる地元のツミ撮影の世話人、ツミ深い思いの人は罪深いとは限らないがヒナを拾ってはいけない罪を犯す、どんな罰があるのか

0161

石垣の上に取り敢えずツミを移動、手に手袋、心に思いやり、背には見ている野鳥撮影者全員のエール

02011

飛べないが羽毛が飛ぶほど喜ぶ、落ちてツミ深い幼鳥に見える

0522

ツミ幼鳥に近づく世話人に向かって「ケーケーケー」泣き叫ぶツミ

0531_20210611065101

今度は何だーと立ち上がるように見えるが・・・

0803

世話人のタオルを見て今度は何をする!とツミの様子、ツミにタオルをかぶせる様子。罪を他人にかぶせることとは違うようだ。

0812

飛べないツミ幼鳥がバタバタする

0940

ここではカラスや猫に襲われる恐れがあるので巣に戻すと近づく世話人

1040_20210611065301

暴れるのか逃げるツミ幼鳥の悲鳴が聞こえたようにブレブレ

1050_20210611065401

今度は何にするのか? 斜に構える! ヒナのくせに非難轟々(ひなんごうごう)

1060

イカル(怒る)ようだがお前はツミだ、巣立ちそこないのツミ(罪)だ、白状しなくても自分で落ちたツミだ❕

1070

落ちたツミを掴んでハシゴでツミの巣に戻された

1502

ツミ幼鳥の足が何故かだら~んと見える落ちたツミ、神社のハシゴが神の救いであった。

野鳥を許可なく捕まえたり、飼育することは法律で禁止されていますがどんな罪と罰があるのだろうか?次回までに勉強しておきます。ところで『罪と罰』は、ロシアの文豪ドストエフスキーの長編小説で代表作。まだ未読ですが本の題名はちょくちょく拝借しています。

« 野鶲と郭公の格好悪い喧嘩 | トップページ | 江の島神社弁財天参拝ドライブ »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 野鶲と郭公の格好悪い喧嘩 | トップページ | 江の島神社弁財天参拝ドライブ »

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
顔文字教室
無料ブログはココログ
フォト