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2021年6月23日 (水)

二十五分の一の首里城

 帰れマンデーのテレビ番組で視聴した栃木県塩原温泉明賀屋本館で自然湧出の川岸露天風呂で癒された翌日は、塩原温泉と鬼怒川温泉を結ぶ観光道路の日塩もみじラインを孫の運転、助手席でナビのチェック役のドライブ、運転手のリクエストで東武ワールドスクウェアに向かう。途中のカーブで10年前に投宿した日本の秘湯温泉旅で奥塩原新湯温泉・渓雲閣の玄関前を通過すると昔の思い出が頭をよぎる一瞬であった。当時は有料であったが現在は無料となった日塩もみじラインを下り鬼怒川温泉で121号線に入ると直ぐに東武ワールドスクウェアが左側にあり、駐車場に直行した。園内にはユネスコの世界文化遺産に登録されている48物件を含め、22の国と地域102点の建造物が精巧に再現されている。
今回で三度目のワールドスクウェアに入場して最初に目にしたのは世界遺産首里城の登城、2019年10月に原因不明の火災で正殿など8棟が焼失した新規登場の看板であった。

首里城は2015年4月の結婚50年記念の観光旅行であったが、2018年5月から北海道の3名城から始めた日本100名城スタンプラリーの旅は2020年10月までの、姫路城まで60城のスタンプラリーを終えているが残りりの中国・四国・九州・沖縄の40名城を残す。沖縄の日本100名城は首里城、中城城(なかぐすくじょう)、今帰仁城(なきじんじょう)と3つのお城(グスク)があります。2019年10月に琉球王国の首里城が火災で焼失により、今回の旅で2026年に再建前の25分の1の首里城を見ることが出来ました。

撮影日2021年6月16日(水)

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2021年4月24日に新展示物 沖縄の歴史・文化の象徴「首里城」が登場!
東武ワールドスクウェア(栃木県日光市)は、沖縄県那覇市にある「首里城」を25分の1の縮尺で製作し、2021年4月24日(土)に展示オープン!
沖縄「首里城」は 1400 年代中期から 1879 年まで 450 余年、琉球王国の政治・文化・経済・外交の中心で、沖縄戦で全焼後に地道な復元工事が進められ、1992 年 11 月首里城公園として公開、2000 年 12 月首里城跡が世界遺産に指定されましたが、2019 年 10 月 31 日未明に発生した火災により正殿をはじめ隣接する 8 棟が焼損しました。当園では、開園当初(1993 年 4 月)より沖縄「守礼の門」を展示しており、今後の新規製作展示物候補の一つとして「首里城」を検討していたところ、思いがけない首里城火災の報道、さらに沖縄を始め国内外で多くの方々が悲嘆に暮れる様子を受け、皆様が僅かでも元気になる力添えができればと首里城の製作展示を決定いたしました。(東武ワールドスクウェアのHP)

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 鮮やかな朱色が沖縄の真っ青な空に映え、あでやかな装飾を誇った首里城。2019年10月31日午前2時35分ごろ、那覇市首里当蔵町の首里城正殿から出火し、隣接する北殿と南殿、書院・鎖之間、黄金御殿、二階御殿、奉神門の7棟にも延焼した。正殿は全焼した。沖縄戦で破壊され、戦後復興とともにウチナーンチュの英知を結集し、この年にようやく全体の復元が完了したばかりだった。沖縄の心、アイデンティティーの象徴、誇りなどとして人々に親しまれ、心のよりどころであり続けた首里城の焼失に県内外に衝撃が広がった。(朝日デジタルより)

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守礼の門 扁額(へんがく)には「守礼之邦(しゅれいのくに)」2000円札の絵柄、下に本物のお札があります

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広福門前の広場

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実際の観光ではこのような構図は見ることが出来ず、首里城全体の配置などを知ることができる

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正殿前の琉球王国の儀式

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正殿前 新春の宴「朝拝御規式(ちょうはいおきしき)」の様子が手に取るように思える

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6年前の写真、広福門 観光した日はここで8:30まで開門を待たされた

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6年前の写真。首里城正殿、琉球王国の政治・外交・文化の中枢として栄えた国王の居城。城内では、日本と中国の建築様式を融合させた独自の芸術性を見る。中心は沖縄最大の木造建築物とされる、沖縄戦で消失して復元された正殿。琉球建築の粋を集めた極彩色の装飾は、その当時の栄華をみることが出来る。

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首里城正殿内部 当日は修学旅行の学生で混雑しておりました

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6年前の2015年4月の沖縄観光旅行の那覇で買い物中にお釣りの中に守礼の門の2000円紙幣を数枚記念に保管してあった。

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趣味で収集した記念硬貨の中に沖縄復帰二十年500円硬貨

 時のうつろいは早いもので結婚50周年記念の沖縄旅行から6年が経つ。二十年前の沖縄観光から数えて6回目となるがそのうち4回は単独のヤンバルクイナ・ノグチゲラ・ホントウアカヒゲなどの沖縄固有の野鳥撮影であり、夫婦旅行の最初は寒緋桜などの沖縄観光と二回目は沖縄の城と歴史の観光であった。

6月23日 今日は沖縄の「慰霊の日」。76年前の沖縄戦で日本軍の司令官が自決して、沖縄での組織的戦闘が終結した日です。現在は緊急事態のコロナとの闘いで厳しい毎日を戦っています。

沖縄県は新規感染者数が最も深刻な「ステージ4」のままで、病床の使用率は約9割となっている。県が16日、宣言延長を政府に求めたことなども踏まえ、沖縄だけ7月11日まで延長する方向となっている。(ネット情報より)

日本100名城スタンプラリーの98番目今帰仁城(なきじんじょう)99番目中城城(なかぐすくじょう)100番目の首里城のスタンプラリーで七回目の沖縄訪問はいつになったら行けるか、そうは長くない余生の中で思案中です。願えれば復元された本物の首里城が見たいものである。
座右の銘はいつまでも「継続は力なり」

 

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