« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »

2021年7月

2021年7月24日 (土)

蓮と翡翠の記憶・その2

 ハスとカワセミの記憶・その2。野鳥撮影で「蓮の花と翡翠」記憶は地元の菊名池にハスが繁殖し花弁が散り花托が出て熟して茶褐色の花托になる頃です。

このブログの開設一年前、野鳥撮影を始めた初年度の七月初旬、地元の菊名池はハスの異常な繁殖で池面全体がハスの葉と花と蕾で覆われる異常繁殖の池となっていました。8月になると先に咲いたハスの花弁が散り枯れた後に実をつけ緑色の花托になり、次第に熟して茶褐色になります。独特の形や色をした不気味にも見えるこの花托にもカワセミが止まり、幼鳥から若鳥になるカワセミが給餌を受ける場面が見られるようになります。花托の上で採餌する場面も見られますが、不安定な蕾や花托の上ではエサの魚を叩けないので浮島の屋根の上で給餌や魚の叩きと採餌が見られます。まだブログを開設する約一年前のフォト記録です。  

1050_20210723133901

10-0190

蕾から飛び出す直前のカワセミ

10-0200

蕾からの飛び出し

016_20210724115601

小魚の獲物

017_20210724115601

小魚を咥えて給餌の飛び出し(当時のお気に入りの写真)

0020_20210723134001

蕾からの飛び込み

0031_20210723134101

飛び込みの待機

0090_20210723134201

蓮の蕾とカワセミ

0301

蓮の蕾とカワセミ

0280

花托にとまるカワセミ

0321

花托の上で小魚を咥えるカワセミ

0530_20210723134501

浮島の小屋の屋根の上で給餌を受ける

0540_20210723134601

魚を叩くカワセミ若

0620

魚を叩く

0650_20210723134701

ごくーんと一飲みの採餌

0041

蓮の花と蕾とカワセミ

0920_20210723135101

花托の上のカワセミ若

0930

飛び出し

1180

茶褐色の花托の上で採餌中

1190

カワセミ若の採餌

2005年7月3日~8月13日。ハスの花・蕾・緑色の花托・熟した茶褐色の花托などの上にとまる菊名池のカワセミの記録。

2021年7月20日 (火)

長井海の手公園ソレイユの丘

 7月18日の日曜日に娘と孫が初心者運転練習の目的地に三浦半島横須賀市長井の「ソレイユの丘」に行こうと誘いに来て、タブレットで写したソレイユの丘のホームページのヒマワリの写真を見せられた。ソレイユ(soleil)とはフランス語で太陽の意味。ソレイユの丘は東京ドーム5.2個(24.6ヘクタール)の広大な園内には、ソレイユ(太陽)に育まれて、四季折々の花々が咲き誇ります。
高速道の横浜横須賀道路をドライブして、衣笠ICから三浦縦貫道路に入り林ICを出て、長井のソレイユの丘に到着。新横浜を出発してからおよそ1時間、約50kmを走行、初心者マークを付けた孫の運転で助手席に座りナビ役をこなし無事に到着する。途中の逗子はサンコウチョウの撮影、長井港はウミスズメでその昔撮影に来た懐かしい場所でもあった。

Img_1614e1625013180593

ソレイユの丘HPには、ヒマワリフェスタの開催中 7月17日(土)~8月22日、入口花畑とソレイユガーデンの二ヵ所のヒマワリ約10万本。このソレイユの丘HPの写真につられて現地にむかったが早とちりであった。入口花畑のヒマワリは8月が見頃であった。

_dsc8737

入口花畑は一本の大型のヒマワリしか見られず、HPの写真と現実の乖離

_dsc8751

ソレイユガーデンの小さいヒマワリは咲いていました

Img007-2_20210720105001

7月18日 ソレイユの丘のパンフレット

Img009-2_20210720105201

パンフレットのマップ、目指すヒマワリは入口花畑ソレイユガーデンの二ヵ所のヒマワリ

園内を一周するロードトレイン(ソレイユ号)に乗車して園内を見物しながら写真の撮影。ここは花畑の他にキャンプ場やふれあい動物園、ファーストフード、レストラン、てぶらでBBQ、温浴施設などが揃っている。

_dsc8738

入口ゲートの内側 10:15

_dsc8739

入口ゲートから芝生広場方面、左はロードトレインの出発駅

_dsc8780

ロードトレインの車内

_dsc8778

ロードトレインからの風景

_dsc8781

左手はボート池

_dsc8782

右手はわんぱく広場

_dsc8783

ロードトレインの乗車券販売機に並ぶお客さん

_dsc8784

じゃぶじゃぶ池と子供連れテント村の様相

_dsc8785

うだるような暑さにじゃぶじゃぶ池は子供天国

_dsc8786

幾つものじゃぶじゃぶ池は暑さで賑わう

_dsc8788

ソレイユの丘の海が見える最高地点、長井の海にヨット

_dsc8790

無料の遊具

_dsc8791

左手はレストラン

_dsc8792

花壇のロータリーと左はボート池

_dsc8793

花壇ロータリーを回るロードトレイン

_dsc8794

_dsc8798_20210720113001

ロードトレインの最終は入口花畑、一本のヒマワリを二度目

_dsc8799

出発点に到着、約20分間の園内周遊

_dsc8801

入口ゲートのヒマワリ 11:15 

_dsc8808

昼食は三崎港でマグロ丼、「うらり」の前にあるお店に入る

_dsc8815

獲れたて三浦野菜と三崎まぐろの産直センター「うらり」、1Fさかな館、2Fやさい館、連れ合いと娘の女の買い物は時間がかかるのでこの間は車で待機する

_dsc8809

お土産は三浦のスイカ、地元のスーパーで3000円のサイズはここでは500円位安いようです。三浦半島の道端で農家が直接販売しているスイカは市価よりも半値程度安いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年7月18日 (日)

ハスの花とカワセミの回想録

 日本では花と言えば「サクラ」、仏教で花といえば「蓮」の花です。

その昔、お盆休みの家族旅行で中尊寺と毛越寺を観光した際に奥州藤原四代の中尊寺では藤原氏の栄華を示す金色堂。当時の姿を今に伝える礎石や大泉が池を中心とした浄土庭園の毛越寺(もうつうじ)では、小さな池の泥水に咲いていたピンク色のハスの花が色鮮やかに脳裏に浮かぶ。
野鳥撮影の「蓮の花」の一番の記憶は地元の菊名池にハスが繁殖した頃です

このブログの開設一年前、野鳥撮影を始めた初年度の七月初旬、地元の菊名池はハスの異常な繁殖で池面全体がハスの葉と花と蕾で覆われる異常繁殖の池となっていた。池のカワセミは蓮の花や葉には止まらず、硬い蕾に止まり飛び込みをする様子だが一向に池に飛び込まないのは水中の茎や根で魚が見えないのか?ハスが異常に繁殖して飛び込む態勢が見えない菊名池のハスとカワセミの回想録。


撮影日2005年7月1,3,6,10日

0281

7月1日 カワセミ♂

0551_20210717100501

7月1日 カワセミ♂

0641

7月1日 カワセミ♂

0510_20210717100701

7月3日 カワセミ♂

0260_20210717100701

7月6日ハスの花と蕾、池面が見当たらず、翡翠は飛び込めず!

10-0010

7月10日 開きかけた蕾のカワセミ♂

10-0021

7月10日 硬い蕾のカワセミ♀

10-0031

7月10日 カワセミ♀のハスの蕾から飛び出し

10-0041

7月10日 カワセミ♀ 花が似合うのに止まらず

10-0051

7月10日 蓮の蕾とカワセミ♀ 

10-0131

7月10日 カワセミ若 お腹の色がまだマダラ模様

10-0141

7月10日 カワセミ若の飛び出し

10-0160

7月10日 ハスの花に焦点、蕾にトンボ、下にボケたカワセミ

10-0241

7月10日 菊名池の浮島の屋根の上で採食する翡翠雌

その昔、ハスに埋め尽くされた菊名池のカワセミ撮影の10日間の回想録でした。

 

 

2021年7月16日 (金)

認知検査から交付まで8ヵ月

 新しい免許書を交付されるまでに認知機能検査の通知ハガキが来てから8ヵ月以上も掛かりました。これは異常と思われます。それも免許証の有効期限(誕生日から一ヵ月後の2021年4月7日)が過ぎた5月20日が新らしい免許証の発行日でした。それから1ヶ月後の6月21日に地元の警察署で新しい免許書をようやく交付されました。前の免許書の有効期限が切れてから2ヶ月以上も過ぎていました。この間は旧免許書の有効期限延長手続きを4月2日と免許更新日の5月20日に2回も行いましたので有効期限が過ぎた後も2ヶ月以上は古い免許を携帯して運転していました。今回の認知機能検査から免許証交付までの経緯を3年後のために備忘録にしました。(まだ3年後も野鳥撮影等で運転する判断は決めていません)

高齢者講習の教本に学ぶ高齢運転者と免許制度

Img002-4_20210716102201

Img002-5_20210716102301

Img003-2_20210716102301

全日本指定自動車教習所協会連合会の教本より抜粋転載

2月1日のブログの再掲。70歳を過ぎてから4回目の高齢者講習を受けることになりました。高齢者の事故多発による道交法改正後は、75歳未満の通常の高齢者講習と75歳以上の高齢ドライバーは通常の高齢者講習に加え、認知機能検査も受けなくてはなりません。 道交法改正後の「認知機能検査」の通知書ハガキが2020年11月(免許書の有効期限=高齢者講習受講期限は誕生日の一ヶ月後まで6ヵ月あります)に来ました。
前回の更新から道交法改正で高齢者講習のシステムが変更になり、今回から75歳以上の認知機能検査と高齢者講習の2回に別けられたためか、自動車教習所の認知機能検査の予約が非常に混雑しています。3年前はハガに案内されていた最寄りの菊名の自動車教習所に予約が取れましたが、ここは今回は3月まで予約で満杯でした。二ヵ所目の綱島の自動車教習所に認知機能検査日の予約が取れたのが2ヶ月後の2021年1月17日(日)でした。認知機能検査30分間手数料750円の予約をとることがとにかく難しくなりました。

以下は認知機能検査通知ハガキの内容です。

Img005-3_20210129223901

高齢者講習の教本より臨時高齢者講習の新設

Img001-2_20210716095901

高齢者が違反をすると高齢者講習で上のような内容の説明がありました。

2月1日のブログの続き、認知機能検査の十日後の1月27日に認知機能検査の結果のハガキが届きましたので次のステップである高齢者講習の予約を入れたが、講習日は5月19日でした。免許書の有効期限を一ヵ月以上も過ぎた日です。

Img006-3_20210130135801

双方向型講義と視力や視野角などの適正検査と教習所内のコースを運転する実車指導(自分の車と違い運転感覚が異なったが課題などはないようだった)など120分の講習を終了して、無事に講習修了証明書を受け取りました。

三枚目の警察署の講習ハガキが1月28日に届きました。

Img007-2_20210131085401

2月にこのハガキを持って地元の港北警察署に行き、免許書窓口で高齢者講習が5月19日にしか取れないので免許書期限の延長を申し込むと、誕生月の1日以降でなければ出来ないと断られました。

4月2日に免許書の延長手続きをして、旧免許書に裏書きで二ヵ月の延長が記入されました。(下の右の免許書裏面)

高齢者講習の翌日、5月20日に高齢者講習の終了証明書と上のハガキを持って警察署で免許更新の手続きをしました。その前に警察署の隣にある交通安全協会で免許書の写真撮影代900円と高齢者更新手数料2500円の収入印紙を精算して新しい免許書の申請書を作成して警察署の運転免許窓口に提出をすます。即日交付の条件を満たしていないようで一ヵ月後の6月21日に免許書が交付され

Img006-2_20210716144401

左は新免許書の裏面(交付日5月20日)二度も延長手続きした旧免許書裏面

 

75歳以上になると自動車教習所に認知機能検査と高齢者講習の2回になりましたがその上にコロナ感染で教室の入場制限で1回の講習人数が6人でしたので非常に混雑しています。従来は更新連絡ハガキから6ヵ月以内で完了した免許更新が免許書期限が二ヵ月も過ぎた8ヵ月間も掛かりました。
更に75歳以上の高齢者は新たな制度により違反をすると(違反の内容によると思われる)臨時認知機能検が待ち受けていますので益々の安全・安心・安定運転が必須になります。

 

2021年7月12日 (月)

ラベンダー観光とノロッコ号

 
 7月10日(土)の北海道ニュースUHBによるとラベンダーの見ごろにあわせ、
JR北海道の新たな特急列車、「ラベンダー」編成が札幌・富良野間の運行を始めました。乗客:「ラベンダー編成に乗るために富良野に行く。緊急事態宣言で乗れなくなってしまってようやく乗れる日がきたなと思って休みを取ってまで」JR北海道の「ラベンダー編成」は5月の運行開始後、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で運転を見合わせていました。7月10日から札幌・富良野間を結ぶ「フラノラベンダーエクスプレス」として運行を再開。札幌の始発便は運行を心待ちにした観光客など約100人を乗せ出発しました。一方、夏の北海道の景色を楽しめる観光列車、「富良野・美瑛ノロッコ号」も7月10日から、土日祝日に1日3往復の運行を開始しました。(北海道ニュースUHB)
広大なラベンダー畑に紫色の花が咲くこの時季にはラベンダーで有名な北海道中富良野町にある「ファーム富田」の近くにJR富良野線の「富良野・美瑛ノロッコ号」のみ停車する臨時停車駅「ラベンダー畑駅」が中富良野町に出現する。ファーム富田にはここより徒歩7,8分の距離です。
この北海道ニュースに触発されてラベンダー観光と「富良野・美瑛ノロッコ号」の2015年7月8日~2018年7月8日の4年間の過去ログを取り出してラベンダーの香りとノロッコ号の雄姿を懐かしく思い出しました。





2015年8月 9日 (日)のブログ(撮影日7月8日)タイトルは「ラベンダー観光の富良野ノロッコ号」
 野鳥撮影ではあまり縁がなかった観光地の富良野、昔エゾフクロウとクマゲラで富良野の東大研究林の近く行ったことがあるくらいである。ここは家族で観光したラベンダー畑と温泉の思い出しかなかったが今回の旅で富良野をゆっくり走るノロッコ号など鉄道写真が増えた。ノロッコ号は釧路湿原だけではなく、富良野・美瑛・旭川にも色違いで運行されていたのを初めて知った鉄道音痴。釧路湿原と違いこちらは花人街道(富良野国道237号)と並行して走る姿を撮影できるのも楽しい。






Dscn75570

富良野線の富良野駅を発車してから近くを流れる空知川の鉄橋を渡り、美瑛方面に向かう「富良野・美瑛ノロッコ号」

Dscn75370

ノロッコ号が到着すると並んでの撮影、15:00発のノロッコ号は13:54着、暫くの間は乗客の記念写真でホームは混雑する、アジア系の外国人が多かった、富良野も外人観光客で賑わう、ノロッコ号は一時間以上も駅で待機して旭川に向かう

Dscn7544_2

富良野―美瑛、富良野―旭川間に各1本/日のノロッコ号のジーゼル機関車DF15 因みに釧路湿原のノロッコ号の機関車はDF10

Dscn7559

おりしも7月8日はラジオから「ファーム富田」創業者で富良野地方をラベンダー畑で全国的な観光地に押し上げた功労者の富田忠雄さんが亡くなったニュースが流れていたので中富良野の「ファーム富田」を訪れて、早咲きのラベンダー濃紫早咲を撮影。ラベンダーの功労者は83歳で満開の時期に旅立たれた。
撮影日7月8日

2016年7月23日 (土)カテゴリー鉄道、ブログのタイトル富良野・美瑛ノロッコ号」






 観光列車の釧路湿原ノロッコ号と同じように観光地の富良野・美瑛にもノロッコ号が走る、旭川→富良野ノロッコ1号と富良野→旭川ノロッコ6号の他は上り富良野→美瑛のノロッコ2号と4号、下り美瑛→富良野のノロッコ3号と5号の上下6本のノロッコ号が走る。夏休みとラベンダー観光などのシーズンのはじまりで指定券の入手も難しくなると思われる。(今回はお手数ですがカテゴリーを鉄道にしてありますのでカレンダーの日付かタイトルをクリックしてください)

_dsc5575_2

釧路湿原ノロッコ号のオクハテ510-1は緑色塗装であるが富良野・美瑛ノロッコ号は茶色塗装のオクハテ510-2形は、機関車と反対側の編成端に連結される車両である。分類上は客車であるが、片側に運転台を設置しており、最後部に機関車を連結した状態で機関車を制御・走行(推進運転)することができる。「オ」=車両の重さを表す記号。「ク」=運転席がある車両。「ハ」=普通車。「テ」=展望車。510=50系51形客車の北海道での改造車両の種別。(ウィキペディア国鉄50系客車より抜粋・転載)

_dsc5595-2

美瑛駅停車中の富良野・美瑛ノロッコ号

_dsc5600-2

富良野線の富良野・美瑛ノロッコ1号は旭川発9:56、旭川から美瑛まで途中の8駅を通過して9駅目の美瑛駅に10:25着、上り列車を待機して10:38発で次の停車駅・美馬牛駅へ出発した。

 

2017年8月 5日 (土)タイトルラベンダー畑駅と富良野・美瑛ノロッコ号」
 十勝岳望岳台のエゾナキウサギの撮影は早朝の時間帯、富良野・美瑛の観光と「富良野・美瑛ノロッコ号」の撮影は昼の時間帯に分業した。7月3日(月)朝のうち雨のち曇り16日(日)曇りのち雨、二日間とも余りお天気に恵まれなかったが二回のエゾナキウサギの撮影日に撮影したファーム富田のラベンダー畑とファーム富田まで600m徒歩7分の臨時駅「ラベンダー畑駅」を撮影した。






_dsc5132jpg0

_dsc5020jpg0-2

 

_dsc5029jpg0-2

ファーム富田のラベンダー畑

_dsc5035jpg0-2

_dsc5078-2

ラベンダーの近接撮影

_dsc5683

富良野駅を出発直後に渡る空知川の鉄橋とノロッコ号

_dsc42110_2

ラベンダー畑駅 ラベンダーの時季になると富良野線の臨時駅

_dsc5180-2

到着したノロッコ号観光客に手を振る駅員はサービス満点

_dsc6246-2

ラベンダー畑の駅表示

_dsc5135jpg0

午前中の富良野行ノロッコ1号が到着する前に臨時駅の応援駅員から帽子を借りて記念撮影をする。駅名の上に「1999」、これはラベンダー畑駅を臨時駅として開業した1999年を表すそうです。4年前の記念写真、次は翌年のブログから抜粋版です。

2018年8月 7日 (火)タイトル「ラベンダー畑と運行20周年ノロッコ号」
 今年もラベンダー畑とラベンダーシーズンに運転開始20周年の「富良野・美瑛ノロッコ号」の特集です。ラベンダーの一番の見頃は7月中旬から下旬と言われるファーム富田のラベンダー畑をチョット早い7月8日に観光してきました。






ノロッコ号は昨年と同じように臨時駅のラベンダー畑駅での富良野行下りの発着と美馬牛駅の上り美瑛行の撮影です。
撮影日2018年7月8日 四年連続のファーム富田のラベンダー畑です
_dsc20690_2-2
ラベンダーのファーム富田
_dsc20790_3-2
ファーム富田ラベンダー畑からの十勝岳
_dsc2113-2
フアーム富田のラベンダー畑
_dsc5150-2_20210712132101
富良野行ノロッコ号とラベンダー観光で下車した観光客は外国人が多い、国内観光客は車での観光、ファーム富田ラベンダー畑はここから徒歩7~8分
_dsc5176-2
_dsc21381-2
右端のボランティアは踏切横断注意の四ヶ国語の注意書きを持って、ノロッコ号の通過を安全管理、外国人は中国系の観光客が目立つ
_dsc21401_2

煙を吐いて中富良野駅に向かうノロッコ号の最後尾、ノロッコ号20周年のヘッドマーク

2018head2018head02_1

運行20周年のヘッドマーク左がDE15用、右が最後尾のDE15を遠隔制御する運転席のあるオクテハ510系のヘッドマーク

2018年で運転開始20周年となる「富良野・美瑛ノロッコ号」(旭川~富良野、富良野~美瑛)は、6月9~17日の土・日、6月23日~8月19日毎日、8月25日~9月24日の土・日・祝の運転です。

_dsc21711-2

美馬牛駅ホームでノロッコ号を撮影する観光客

_dsc2184-2

美馬牛駅は二面二線の相対式(すれ違い)ホームを煙を吐いて発車するノロッコ4号

_dsc22191-2

美瑛行ノロッコ4号の最後尾が旭川方面のホームを通過する、美馬牛駅は二面二線のすれ違いホーム

(7月10日の北海道ニュースに触発されて、ラベンダーと富良野・美瑛ノロッコ号のフォト回想)

2021年7月11日 (日)

ワクチン接種の完了


 横浜市保健福祉局から予診票と新型コロナウイルス接種券が5月に届き(ファイザー社製、二回接種)即日に定期通院している近所のクリニックに電話して夫婦二人での予約を入れた。

新型コロナワクチン接種券とともに同封されてきた新型コロナワクチン接種の予診票に70歳の時から定期通院している三つの生活習慣病名を記入して、当日は本人確認証の被保険証を持参。一回目は6月9日、二回目6月30日の予約が取れたが連れ合いは同一日ではなく、1,2回とも3日後の接種予約となった。主治医の説明によるとこの措置は万が一の夫婦揃って新型コロナワクチンによる副作用が起きる可能性を避けることでした。

Img001-2_20210711092701

2回接種済の接種券(1,2回とも空白部分の接種券の使用済)

一回目のワクチン接種は長い注射針で左肩下の左上腕部にチクリと筋肉注射をした。二回目は6月30日に接種完了した。2回目は一回目よりも左腕がだるくなり2日目に多少の痛みを感じたがその後は平常に戻った。医者の話によると新型コロナワクチンは2回の接種を済ませることで有効な免疫を獲得することとなりますが、1回目のワクチン接種で体内にいくらかの免疫が生まれるため、2回目の接種でより免疫反応が起こりやすくなり、発熱や倦怠感、関節痛などの症状が出やすいとされています。免疫力が出るのは2回目から2週間後と言われていますので県外に撮影に出掛けるのは7月15日以降を予定しております。11月から8ヵ月間もの長期間の巣籠中に運動不足になり足腰の弱り目立つ、これを克服する目的でこれからの遠征計画が楽しみとなっている今日この頃です。

2021年7月 7日 (水)

七夕とカササギの回想録

 野鳥撮影を始めて以来は七夕になるとカササギを思い出すが、70年以上昔の世田谷区立烏山小学校では七夕の時期が来ると担任の先生から学校近くの仙川に笹竹を取にいかされる、笹竹と一緒に1m以上もある青大将を持ってきて女の先生を驚かせてしまい廊下に立たされた記憶がある。笹竹のもう一つの思い出は調布町国領の都営住宅に住んでいた頃は、近くを流れる野川に入り笹竹で蛍を追う、ホタル狩りの思い出がある。満州からの引揚者寮の子供会でチョロチョロ踊るように動く「サトイモの葉の朝露を集めて墨をする」この墨で笹竹に吊るす五色の短冊に願いを書いた記憶があるが「書いた内容」までは思い出せないが、貧しい時代にガキ大将であった悪餓鬼の思い出は、豊かな自然環境とともにあった。それから60数年の時が流れ昔の鳥と書いて「鵲」を撮影する度に七夕とカササギの伝説が回想録になった。

 七夕伝説のイラスト

Istockphoto937031042612x612_20210707130401

織姫と彦星の七夕伝説で天の川の両岸にいる二人を渡らせる鵲の橋を掛けた鳥の名がカササギであったと知ったのは野鳥撮影の開始後に学んだことでした。
(七夕とカササギの伝説、無料のイラストより拝借)

10110

2009年12月、国の特別史跡に指定された約2000年前の弥生時代の国内最大級の環濠集落跡、巨大な墳丘墓、幾重にもめぐらせた大小の環濠跡は集落が最盛期を迎える「弥生時代後期後半(紀元3世紀頃)」を復元整備対象時期とした吉野ヶ里歴史公園を見学してきました。ここの発屈調査が開始された当時は「邪馬台国時代のクニ」や「魏志倭人伝に書かれている卑弥呼の集落と同じ作り」と報道されてため全国的な有名な弥生時代の遺跡となっています。いつもの癖で公園の入り口で案内係のスタッフにここにはどのような野鳥がいますかとお聞きしたら、「最近は白いカチガラスがカラスに負けて以前よりも少なくなりあまり見られなくなった」と言われましたが白いカチガラスとはカササギと直感しました。

3032

吉野ケ里遺跡の環濠集落で撮影した本場のカササギ

2991_20210707173901 3922_20210707173901

2009年12月15日吉野ケ里遺跡見学の前日に佐賀空港付近で撮影した本場のカチガラス

0171_2 0671_20210707180001

七夕の直前の2009年7月3日 苫小牧市内で撮影したカササギ

苫小牧市勇払2013年7月13日、日高本線勇払駅(無人駅)↓

_dsc8224

勇払駅近辺は昔からの撮影ポイント、日高線の撮影を兼ねながらウトナイ湖から10kmをドライブして日高線の無人駅・勇払駅への発着時間を確認して、到着時間までのそれまではカササギの撮影時間である。 

_dsc8283_20210707180701

_dsc8917

_dsc88540

_dsc89080

_dsc91361

_dsc93020_2

5年前の七夕の頃に撮影した花と鵲

サギと名が付くがカラスの仲間の鵲(カササギ)、日本に入ってきたのは16世紀末、豊臣秀吉の朝鮮出兵で朝鮮半島に攻め入った鍋島藩主の鍋島直茂など九州北部の大名が「カシャカシャ」という鳴き声から勝ち勝ちと聞こえ縁起のいい鳥として持ち帰り、保護したカササギが逃げ出し、野生化して増えたといわれる。

佐賀県では県鳥、カチガラスと呼ばれ佐賀空港付近に「カササギ生息地が国の天然記念物に指定されている」そのカササギが何故か不思議なことに北海道でも生息し繁殖している。北九州から北海道の間には生息は聞かない。北海道のネット情報によれば1993年から室蘭市で繁殖が確認され、その後苫小牧市一帯で定着し、個体数も増加。最近の研究では、苫小牧の個体群はロシア極東が起源で、韓国・九州個体群とはDNA型が異なることが分かった。ただし、移入の経緯は不明。苫小牧市内で繁殖するカササギの個体群はロシア極東から渡ってきたらしい。1990年代後半から確認され、2000年代に増加したとみられる。道内の繁殖数は苫小牧が最も多く小生の撮影地は勇払駅周辺が多い。7月7日の七夕の前後に苫小牧から大洗のフェリー乗船前に年に一度だけ最後に撮影するのがカササギであった。

 

 

2021年7月 4日 (日)

桜の根元に落ちたアオバズク

 今回は落ちた野鳥の雛シリーズの回想録五話目の5回目です。

青葉の萌える頃に渡来して来るのでアオバズク、巣立ち雛の落ちたは処はカメラマン7,8人が待ち構える足元の桜の木の根元でした。平塚市の小さな新明神社に毎年繁殖のため訪れる青葉木菟(アオバズク)です。この神社には平塚市保全樹林の御神木の椨の木「たぶのき」古木があります、アオバズクは椨の洞に巣をつくり、雛を育てます。野鳥撮影を始めてから3,4年の頃は大磯照ヶ崎のアオバト撮影の帰路に良く寄りました、最初に三脚を忘れた場所でもある思い出の神社です。当時は境内を散歩する人が散見される程度でカメラマンは殆どいませんでしたが翌日には三脚はそのまま置かれていました。この年は前日に初めてご神木の椨の木の洞を見に行きましたが、アオバズクの巣立ちの時期になるのか、それにしてもカメラマンが大勢いましたので野鳥撮影が流行りだした時代の変遷に驚きました。前日はまだ巣立ちが見られませんでしたがこの朝は4時30分頃に神社に到着すると既に7,8人の鳥撮りがカメラを構えて居ました。

08728-0471

前日は椨の樹洞の中でチラリとしか見られなかった雛が暗い洞の上にいましたが暗すぎて写真は撮れませんでした(写真は前日の7月28日椨の洞から外を覗く巣立ち前の雛)

撮影日2008年7月29日 鳥撮り4年目の懐かしの昔。

08729-001

桜の根元に着地したアオバズク、時間はまだ暗い午前4時39分です。ここから18分も動かず、人の気配とカメラの音のするほうに顔を向ける動作を繰り返していました。一枚目の落ちたアオバズク幼鳥です、ISO6400の粗い画像です

08729-1560-2

AM4:49 サクラの根元から上を見上げる雛

08729-1600

桜の古木の根元で動かず、根元の様子とカメラマンのモデルになっています。野鳥撮影の1分間は長い時間ですが18分間も居ました。

08729-2160

AM4:57 桜の根元で動かず最後の写真、地元の方が手袋を嵌めた手で救い上げました

087292-001

地元の人と思われる方がトラックに積んでいた脚立のハシゴで全員協力で出初式の要領でハシゴを支えて「椨の木の枝」に戻してやりました、これで猫やカラスの襲撃から回避出来ます。落ちた小鳥のヒナのキャンペーンでは拾ってはいけませんが啄木鳥類は落ちた木に戻すべきです。

087292-021

撮影位置を変えた場面です、全長L29cmですが軍手で持つと顔と尾がはみ出す程度で思ったより小さいアオバズクです。

087292-083

最初に枝に乗せた時は再び飛んでしまい隣の民家の雨戸に激突?して落下した雛を二度目も枝に載せましたが、今度は激突のショックなのかぐったりして枝にへばりついています。

087292-0381

心配そうなアオバズクの親鳥

087292-151

だんだんと元気を取り戻して枝の上に立つようになりましたがまだ生気は薄いようです、手前の葉が前被りで、最後まで落葉広葉樹の恩恵は受けられませんでした。

087292-2470 

お腹を見せるアオバズク幼鳥

087292-305

午前8時にはすっかり元気を取り戻して枝の上に立っていました、これを見届けてから帰宅しました。13年前の7月のフォト回顧録は地元神奈川県のアオバズクでした。

2021年7月 1日 (木)

道に落ちたヤマゲラ巣立ち雛

 巣穴から落ちた野鳥の雛シリーズの回想録4作目です!

今回は山啄木鳥・山緑啄木鳥(ヤマゲラ)の雄の巣立ち幼鳥です!!

例年ならば2006年から15年間の夏・冬合わせて20数回遠征した北海道で、関東の梅雨を逃れて梅雨のない北海道に滞在している時季にあたる今頃でしょうか。今年は16年目にして北の大地は行き損ないの大地となり、2016年から野鳥撮影と観光名所巡りのついでに始めた5年連続制覇した北海道の道の駅の全制覇は途切れる見込みとなった。北海道・道の駅スタンプ巡りの最初は2012年に40ヵ所を巡り賞品をいただいた。翌年は50ヵ所のスタンプを押印して、三年目に70ヵ所のスタンプラリーと年々道の駅巡りを増やしたが賞品は当たらなくなったが、その後も続けたら5年連続完全制覇を達成した経緯があります。
道の駅スタンプラリーを始めた9年前の2012年7月1日に
知床峠のギンザンマシコ撮影帰りに立ち寄った清里町の「道の駅パパスランドさっつる」で朝9時から始まるスタンプ開始時間から十分後には、道の駅から約7kmの清里町の観光名所「さくらの滝」まで移動して居た。清里町観光協会によると海に渡ったヤマベが成長してサクラマスとなって川を遡上して落差約3mのさくらの滝を昇る、滝壺からのジャンプの場所と運によりサクラマスの滝越えジャンプが成功する確率はほんの僅かである。このサクラマスの滝越えジャンプの観光名所で朝から甲高いヤマゲラ雛の鳴き声が気になっていた。サクラマス・滝越えジャンプの写真は余興で本業はやはり野鳥撮影である。

現地に着いた朝9時過ぎから「キョッキョッ」鳴くヤマゲラの雛が朝から餌を求めて鳴きやまない。なぜなのか?朝から午後2時過ぎまで一度も親が給餌に来ない様子であった。午後2時過ぎに突然、雛が飛び出した瞬間を鳥友のSさんが偶然に目撃したようです。雛は空腹に耐えられず親が見届けない突然の巣立ちです。サクラマスを撮っていた鳥撮りのカメラマンは誰も巣立ちの瞬間は撮れず、近くの森の中に消えたが親鳥のサポートなしに巣立ちした雛を探しに行くと親を呼ぶのか、腹がへったと泣き叫ぶように聞こえる鳴き声がするので簡単に見つけることが出来た。

ヤマゲラは本州のアオゲラに似ていますがアオゲラにある腹部の横斑はないが幼鳥には腹部に黒い横斑が見られる。北海道のみに留鳥として分布するキツツキ類。頭部は灰色、肩から上面は美しい緑褐色で、下面はやや緑色味のある灰色。腰から尾にかけて黄褐色で、風切には黒と白の縞模様がある。嘴の基部から頸部にかけて黒い筋模様が入る。雄は頭頂部の羽毛が赤い雌の頭部には赤色はない。餌はアリや甲虫の幼虫、種子、実、樹液、蜜などを食べる。地上に降りての採餌もする。

撮影日2012年7月1日

0071_20210630095501

朝9時過ぎからひっきりなしに鳴くので鳴き声も段々と泣き声に聞こえてきた、巣穴は逆光を背にした南向きで暗いので最初はどこで鳴いているのか判らない処に巣穴があった、頭が赤いので雄雛、兄弟は巣立ちしたのか?それとも一人っ子なのか??それにしては親鳥が半日以上も現われず、親鳥の謎が気になる!?猛禽に食われたかそれとも不慮の交通事故なのか?巣穴で鳴く雄雛は一羽だった。







0551

10時30分頃 サクラマスの滝登りジャンプ撮影の合間に気になるヤマゲラの撮影、逆光の中でも舌を出しているが見える

0661_20210629150901

12時43分 まだ巣穴の中でくびを出して鳴いていた
(巣穴で見た最後の写真となった)

3290

腹を空かしている様子、巣穴から独り立ちの巣立ちのヤマゲラ雛を最初に見つけた止まり木、木肌を嘴で啄木鳥らしく、餌のアリをつついているように見えました

4841

親を呼んでいるのかキョッキョッと鳴いていました

0901_20210629213701

親も兄妹も居なくて、寂しい鳴き声ばかりです

1231

この枝から飛んだ先は砂利道のさくらの滝に来る公道です

1501

清里町方面からさくらの滝に来る砂利道の上に不時着です、親にない腹の横斑が見える。このままではカラスに襲われたり車に引かれる恐れがあります 14:15

1601

清里町からさくらの滝へ来る公道から鳴きながら飛び立つ様子

1621

砂利道から離陸です

1631

砂利道と並行する斜里川の上流方向に飛び出しましたが・・・

1711

直ぐ失速して砂利道に二度目の不時着

1731

今度は道端の近くの森の方向へ飛び出し

1821_20210629214201

蕗などの雑草の生い茂る中のダケカンバと思える木に飛ぶようです

1900

ダケカンバの木と思える根元近くに着地です、真上からの近撮

2190

樹皮が剥がれていて、赤茶色がかっているのでダケカンバと思える木をよじ登るようです、木の傍によっての近距離撮影でオリジナルです

2260

上へ上へと頑張る、親にはなく幼鳥にある黒い横斑が見える

2390

ダケカンバの樹皮が剥がれた処まで登りました

2530

更に上の樹皮の無い処でエサのアリを捜しているように見えます

2570

餌のアリが有りそれとも樹液なのか蜜?嘴を開いて舌が見えます

2811

更に上を目指して餌探しなのか、アリや昆虫の幼虫がいるのか、それとも餌になる樹液などの蜜を捜すのか、安全な居場所を目指のか

2900_20210629215801

ヤマゲラ雛の鳴き声を聞いてから4時間以上、砂利道に落ちてから15分後、ダケカンバの木で安全な上に向かってよじ登る姿を最後に次の撮影地に移動、現場にはまだカメラマンが2,3人残って撮影していましたので安心してさくらの滝の森を後にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
顔文字教室
無料ブログはココログ
フォト