18歳と81歳の違いネットのネタ話
富山県のある定食屋の「18才と81才の違い」について書いた貼り紙の写真を投稿したツイートがネットでも話題にもなっているようです。
様々な「18才と81才の違い」。どれも笑えてしまいます
貼り紙には「恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才。」
「道路を爆走するのが18才、逆走するのが81才。」
「心がもろいのは18才、骨がもろいのは81才」
「ドキドキがとまらないのが18才、動悸がとまらないのが81才」
「恋で胸を詰まらせる18才、餅で喉を詰まらせる81才」
「偏差値が気になる18才、血圧・血糖値が気になる81才」
「まだ何も知らない18才、もう何も覚えていない81才」
「自分を探している18才、皆が自分を探している81才」「など、8つの例が挙げられています。数字を逆にするだけで、これだけ大きな違いができてしまうのです。
「人の言う事を聞かないのが18、人の言う事が聞こえないのが81。」
「未来を話すのが18歳、過去を語るのが81歳。」
野鳥撮影15年の実績で過去を懐かしむのは正にこの通りです。
この「18才と81才の違い」ですが、私の昔から好きなTV番組、もともとは日本テレビで放送されている人気お笑い番組「笑点」の大喜利コーナーで取り上げられていたものです。
また、「綾小路きみまろさんのネタみたい」という声もネットにありました。
我が家の81歳と近所に住む次女の子供、外孫の18歳もいろいろ違いのネタがありますが今回はネットの18才と81才の違いのネットの爆笑ネタでした。
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