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2021年9月

2021年9月30日 (木)

乗鞍高原まいめの池どじょう池

 乗鞍高原ビジターセンター駐車場で車中泊した三日目の朝はタカ見の広場への山登りは諦めました。二日間のタカ見の広場への山登りで足腰の疲れと疲労痛により気力・体力が衰えてタカ渡り撮影の気力なくなり、保養の目的で乗鞍高原で初めての平坦な道のハイキングを目指しました。手始めに15年間白樺峠のタカ見の広場に通ったスーパー林道を素通りしてきた座望庵駐車場近くの、まいめの池とどじょう池の遊歩道ハイキングでこの日の朝の時を過ごした。その後の時間は白骨温泉公共野天風呂骨休みのブログとして既に9月23日に掲載済みで時系列の順序は前後しています。

乗鞍高原観光案内所のある交差点から二日間通った白樺峠タカ見の広場に行くスーパー林道を何時ものように一の瀬園地方向に向かいます。一の瀬園地の大駐車場を素通りして、そのまま進むと右側に座望庵の大きな駐車場が見えてきます。

撮影日2021年9月16日

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座望庵の大駐車場観光案内板とクマ注意の看板の前に駐車

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この案内板はミズバショウ群落とレンゲツツジ群落の道案内

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駐車した観光案内板の隣に15年間この駐車場前を通るスーパー林道で初めて見たプラスチック製の透明ドームが二棟並んでありました。

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このドームはネットによると、長野県で体験型観光コンテンツの企画・運営を実施する(株)信州未来づくりカンパニーと松本市アルプス山岳郷と連携して実施している事業「乗鞍 星と月のレストラン」を、2021年8月にリニューアルしました。これまでレストランスペースとして使用していたグランピングテントを一新し、フレームレス透明ドーム“AURA DOME”にリニューアルすることで、360のパノラマ展望で、これまで以上に自然を堪能しながらお食事を楽しめるディナープログラムとして、お客様をお迎えします。また、レストランスペースは”Norikura NATURE DOME”として、星と月のレストラン以外でも様々なイベントスペースで活用します。部山岳国立公園内の自然と一体となった世界初のフレームレス透明ドームの紹介をしていました。

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鍵の掛かっていない室内設備の無い奥の二棟目のドーム内から乗鞍岳を撮影するとこんな風景になる。星明りや月夜の下では幻想的な空間になるものと思われます。

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乗鞍高原一ノ瀬・スーパー林道横のまいめの池、どじょう池の場所

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座望庵駐車場前を通るスパー林道を横切りまいめの池に向かう

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「まいめの池」の手前には小さい「偲ぶの池」があります、春には水芭蕉が咲くようです、車を停めた座望庵駐車場から4~5分の距離

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まいめの池 

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先客のカメラマンが二人居たので立ち去るまでベンチで一休み

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人影の見えなくなった、まいめの池から乗鞍岳、逆さ乗鞍が映るようです

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黄葉・紅葉が始まっていた、紅葉の時季にはカメラを持った観光客などに人気のスポットのようです

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次のどじょう池に向かう際に偲ぶ池からの乗鞍岳方面

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座望庵駐車場のフレームレス透明ドームの前方にどじょう池の案内

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どじょう池の周囲を時計回りに遊歩道をハイキング、枯れた水芭蕉と水草紅葉の始まり、どじょうが生息していたからどじょう池の由来のようです

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どじょう池周囲の遊歩道が思ったよりも道幅が狭く岩場などの上りがあり険しくなってきたので途中で諦めて引き返した

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どじょう池からの乗鞍の山並み_dsc9720-2_20210929141201

ネイチャープラザ一ノ瀬前の案内板

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まいめの池とどじょう池の後に観光、ここはクマ出没注意!!

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ネイチャプラザ一ノ瀬(この日は平日で休業中)と乗鞍岳

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座望庵駐車場の上にある展望台付近にはアロニアの赤い実

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広い駐車場にマイカー一台だけ、駐車場後ろの展望台の裏からのススキとアロニアと乗鞍岳の山々と白雲

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展望台付近は赤い実のアロニアの木が多い、展望台の屋根と乗鞍岳(中央は主峰の剣ヶ峰標高3026m)乗鞍一峰の摩利支天岳山頂(標高2876m)にキラリと光る建物が見えるのはコロナ観測所

この後は初めての白骨温泉に癒しを求めて移動しました。

2021年9月25日 (土)

名勝・乗鞍岳高原の三滝

 10年前の2012年9月25日の曇の日に白樺峠のタカの渡り撮影を抜けて乗鞍高原三本滝の撮影をしたことがある、この時の三本滝のみの記録は2012年10月18日の「乗鞍岳名勝の三本滝」に掲載されているのを確認、10年後の現在も3本滝は相変わらずのそれぞれ趣の異なった名瀑であった。

今回は初めての乗鞍高原三滝(三本滝・善五郎の滝・番所の滝)巡りを行った。三本滝は乗鞍岳の麓、乗鞍高原の最上部に位置する三本滝(標高1840m)は、水源が異なる3つの沢が別々の様相の滝となり一ヵ所に集まるため、名称のとおり3本の滝が横に並んでいる。各滝の落差はおよそ50~60mである。常緑針葉樹の緑の中に落葉広葉樹の赤や黄色が映える時期には一層美しい景色が楽しめる。日本の名滝100選と長野県の指定名勝になっている。

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アルプス山岳郷ホームページ乗鞍高原より転載(三本滝・善五郎の滝・番所大滝の三ヵ所を拡大抜粋)

撮影日2021年9月17日

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三本滝レストハウスでマイカー規制により乗鞍エコーラインはここが終点。ここの駐車場で車を下りて休業中のレストハウス右横から歩き出す

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森の中の木道を三本滝に向かって下りる

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沢に架かる吊り橋を渡り右岸を下りる

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谷川の苔と清水で滑りやすい処も登らなくては三本滝に近づけない

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道案内のある表示板の右横を登る、木の根っこと岩が登り難い最後の難所、ここまで30分

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木の根っこを登りきると左に黒い岩肌を流れる滝が現れる

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三本滝の中央には茶色い岩肌を流れ落ちてくる小大野川の本流

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右が中央の小大野川の滝、左が黒い沢の滝

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左の森の中を流れ落ちる無名沢の滝、右が中央の小大野川の滝

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三本滝の中では細く流れ落ちる無名沢の滝

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無名沢の滝、小大野川の滝、黒い沢の滝、三本滝の全景、次は善五郎の滝へ

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三本滝レストハウス駐車場に戻り、上って来た乗鞍エコーラインを善五郎の滝駐車場まで下る。休暇村乗鞍高原の北にある善五郎の滝(標高1500m)は、落差22m、幅約8mの端正な。滝見台からの眺め、バックに乗鞍岳がそびえて絵になる。東に向いているため、朝暘を受けて美しい虹が見られることもある。遊歩道で滝つぼの近くまで降りると、水しぶきも強く迫力満点。

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乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)善五郎の滝駐車場前の入口

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クマよけの金棒を2~3回鳴らして滝に進む、金棒は3ヵ所あった

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善五郎の滝へ200mの道案内

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前方に滝が現れた

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滝の幅約10m落差30mの善五郎の滝

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滝見台は滝のしぶきでびょしょぬれ、レンズに水しぶきが掛かる

三ヵ所目は一番大きな番所大滝へ

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乗鞍高原の三大滝(番所大滝、善五郎の滝、三本滝)の一つ番所大滝(標高1240m)は落差40m、幅15mの乗鞍高原で最大の滝。県道沿いの番所大滝有料駐車場(500円)から急な下り階段遊歩道の手すりつかまりながら10分程降りると乗鞍岳の溶岩を削り水温とともに一気に流れ落ちる滝の姿が見事に見える。滝を見渡す展望台まで水しぶきがあがる豪快さも魅力だ。新緑・紅葉の頃の美しさも格別と思われる。

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番所大滝へ下る道

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番所大滝 落差40m 縦撮りしないと全容が入らない

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番所大滝 幅約15m

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番所大滝の滝つぼ 

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滝の右横に板状節理が見える

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乗鞍岳から流れて来た溶岩の板状節理

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乗鞍三滝の戻り上り坂が苦痛であった。行きはよいよい帰りは恐い

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早朝から三ヵ所の乗鞍三滝巡り、番所大滝近くの県道84号乗鞍線沿いの手打ち蕎麦屋、合掌にて遅い昼食

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田舎十割蕎麦大盛りで腹を満たして、三滝巡りをやり遂げた爽快感と満腹感

 

 

 

2021年9月23日 (木)

白骨温泉で骨休み

 タカの渡りの撮影で14,15日と二日連続でタカ見の広場に登ったが大した収穫もないままに三日目は足腰の疲労痛でタカ見の広場に登るのを断念した。昨年は三日連続で登ったが一年も経つと登る体力と気力が萎えてしまう。三日目の朝5時に目が覚めると駐車場から歩いて無料でお馴染みの乗鞍高原温泉の白っぽい温泉「せせらぎの湯」で朝風呂を浴びからの乗鞍高原の散歩、座望庵近くのまいめの池とどじょう池を散策、二つの池からの乗鞍岳の撮影などで過ごした後は、乗鞍高原観光センター駐車場からスーパー林道の曲がりくねった下り坂を約7kmの白骨温泉へ骨休みに出掛けて来ました。

白骨温泉公共野天風呂は谷底にある緑に囲まれた露天風呂。昔の湯色は乳白色であったが、現在は澄んだ薄白色に変わっているようです。

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乗鞍高原観光センター駐車場の横隣を通過する上高地乗鞍スーパー林道で白骨温泉に向かう。ここは乗鞍高原P2駐車場の脇。反対側に行くと前日まで通った奈川方面の白樺峠に至る、その先の奈川方面は道路崩落で昨年から通行止めになっている。

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約7km走ると混浴大露天風呂で有名な「泡の湯」3階建ての温泉旅館本館前、残念ながら16日はお休み日であった、立ち寄り客の案内看板に入浴料1000円

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道路際の泡の湯看板からの混浴露天風呂は無人の露天であった、一度は入浴してみたい有名な泡の湯

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泡の湯からスーパー林道を1km程下ると白骨温泉の観光案内所に着く、日帰り入浴を訪ねるとすぐ目の前が公共野天風呂であった

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観光案内所の内部は白骨温泉宿十数軒の資料・看板がありスタッフが常駐

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観光案内所の横は10数台位の無料駐車場、駐車場前に日帰り入浴公共野天風呂の入口が見えたのでここで骨休めの入浴、入浴料など各種の掲示が見える。この写真の入口から野天風呂の場所までは、5分程ひたすら階段を降りて辿り着きますが行きはよいよい帰りは辛い?

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番台の前にある自動販売機で520円の入浴券を購入して、お風呂にはいります。

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先客がひとり湯あみしていたので無人になってから写真撮影の開始

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温泉から外の様子逆に見れば絶壁の上(道路)から男湯は見えるが女湯はよしず張りで保護されている

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源泉の湯口は左右に二つ

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崖側(左)の源泉湯口

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谷川(右)の掛け流しの源泉湯口

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浴槽の入口の風景

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露天風呂にしては設備が整っている、男湯の洗い場は二つ、シャワーヘッドも二つ、シャンプーとリンスもある、入浴時には何故か?お湯が出なかった

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休憩場所からの男湯の全景、10人くらいは入れる

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男湯の休憩場所

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休憩場所から谷川の風景

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番台横の休み処

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牛乳はないのでポンと開けて飲む、久しぶりのラムネの味

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記念写真のスポット、ひとりぼっちの温泉旅は写真なし

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帰り道の案内書き

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野天風呂の帰りは、湯上りに123段の上り怪談が待ち受ける

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野天風呂の屋根を振り返ると苔むした屋根が谷底に野趣豊に!

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野天風呂の帰りは、下りて来た階段をひたすら登る運命

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マスクを外して酸欠防止の呼び掛けと休み休み休憩の奨励

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景色を見ながら、マスクを外して荒い呼吸と足を休みながら

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上を見ると階段は続く

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登って来た道を振り返ると・・道なかば?登りは未知の道?

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野天温泉の関所?ここまで休み休みながら10分程の行程、直ぐ上に出口が見える

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下りて来た入口、やっと出口が見えて来た、上り123階段の制覇

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帰路は県道沿いの白骨温泉の龍神の滝を見物、白骨温泉から乗鞍高原に戻る

 

2021年9月21日 (火)

16年目のタカの渡り

 白樺峠タカの渡りの撮影は9月14日~18日までの四泊五日の車中泊の旅でした。昔から野鳥撮影はどこえ行くにも群れでの行動がなじめず、歳をとっても16年間単独行動の継続・実践でした。今回の一人旅では白樺峠のタカ見の広場への山登りは疲労による足腰の痛みが我慢できずに三日目は断念しました。三日目は足腰を癒すために乗鞍高原から7,8kmの白骨温泉に出掛けました。足腰を癒した四日目は乗鞍高原の散策と乗鞍三滝(三本滝・善五郎の滝・番所大滝)の名勝巡りでした。
タカの渡りは乗鞍高原観光センター駐車場から白樺峠までのスーパー林道で9km約20分のドライブでタカ見の広場駐車場に到着。後期高齢者にはここからタカ見の広場へ苦痛の登山が始まる。昨年は三日間の継続でしたが寄る年波に勝てず、年々山登りが辛くて年々短期間になり今年は足腰の痛みで二日間で断念しました。

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撮影日は16年前、2005年9月17日タカ見の広場撮影風景

2005年9月17日初めての白樺峠「タカ見の広場」の撮影から16年の歳月が経ちました。白樺峠の駐車場からタカ見の広場まで、640のレンズと大砲用の大型の三脚と雲台などの重たい撮影機材をを担いで20分間の山登りでしたが今年は一昨年と同じ軽装備の撮影機材でも60分もかかりました。山登りの歩幅はトレッキングシューズの長さと同じ短い歩幅となり、十歩上ると止まり足を休めながら、10分上ると5分の休憩を4回繰り返して、1時間かけてやっとタカ見の広場に到着です。タカの渡りの撮影の楽しみよりも、山登りを克服する苦しさの苦行となりました。撮影装備もお手軽な機材に変更してから昨年は40分、2年前は30分で登り切りましたが、今年はコロナ禍における運動不足の影響もありますが今年初の撮影旅は、何よりも高齢化による体力の衰えを痛感することになりました。山登り中の思案は来年も挑戦出来るか不安がよぎりました。ヒロシのボッチキャンプの楽しみのようにボッチ撮影が続けられるか疑問に思うようになりました。

参考までに2020年9月15~17日のタカの渡りのブログの書き出しです。
白樺峠のタカの渡りを撮りに白樺峠のタカ見の広場に昇りました。15年目の白樺峠は昨年と同様に三脚とレンズを加齢により小型軽量の装備での山登りです。通常は20分の山登りは10歩上っては休み、休み休みで初日は40分も掛かりましたが二日・三日目は30分でしたが「継続は我慢なり」の登山でした。ようやくタカ見の広場に辿り着いた時は両足のふくらはぎは疲労と加齢で三日間ともパンパンでした。「継続は執念なり」のタカの渡りの撮影です。
問題点は昨年からレンズを640→SP 150-600mmに小型軽量安価に替えたためにシャッタースピードと解像度が落ち、更には加齢により腕が落ちたのか視力が落ちたのかピントの甘い写真が続出でしたが、Go Toキャンペーンの期間に大自然の中でタカの渡りを撮影出来たことに大満足でした。「継続は健康なり」。
(2020年9月20日のブログより)

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白樺峠のタカの渡りを撮りに白樺峠のタカ見の広場に昇りました。15年目の白樺峠は昨年と同様に三脚とレンズを加齢により小型軽量の装備での山登りです。通常は20分の山登りは10歩上っては休み、休み休みで初日は40分も掛かりましたが二日・三日目は30分でしたが「継続は我慢なり」の登山でした。ようやくタカ見の広場に辿り着いた時は両足のふくらはぎは疲労と加齢で三日間ともパンパンでした。「継続は執念なり」のタカの渡りの撮影です。問題点は昨年からレンズを640→SP 150-600mmに小型軽量安価に替えたためにシャッタースピードと解像度が落ち、更には加齢により腕が落ちたのか視力が落ちたのかピントの甘い写真が続出でしたが、Go Toキャンペーンの期間に大自然の中でタカの渡りを撮影出来たことに大満足でした。「継続は健康なり」。
(2020年9月20日のブログより)

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三年前までは距離の短い(急坂)の西ルートを登りましたが初心者などが登る北ルートに変更して3年目になりました。

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たか見の広場の標識のある乗鞍岳眺望広場、ここまで昔は20分で登りました


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乗鞍岳眺望広場からの乗鞍岳、撮影日2021年9月15日

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タカ見の広場の荒天時の3棟の避難小屋(写真は中央小屋の内部)
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撮影日9月15日、前日の渡り速報14日曇のち雨、サシバ10、ハチクマ14、その他5、計29。因みに15日の速報値、晴れサシバ1728、ハチクマ579、ノスリ58、ツミ42、その他のタカ31、タカの渡り計2438羽
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飛んでくるタカの渡りの名称
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撮影日2021年9月15日正午頃の撮影風景(晴天にも関わらずコロナ禍で例年よりも撮影者と見物者はまばらであった)
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9月14日AM11:01山を背景にお泊りハチクマの飛翔
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9月14日AM12:42 前日からお泊りのハチクマ
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9月15日AM9:33 タカ柱
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タカ柱の一部

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9月15日AM10:58 ハチクマ

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9月15日AM11:18 ハチクマ

今年も昨年に引き続き腕の衰えとともに体力・気力の無い、あまり収穫のないタカの渡りでした、タカの渡りは飛んだ羽数よりも如何に写真が撮れる近くを飛んでくれるかであった。

 

 

2021年9月12日 (日)

翡翠三番子の親離れ

 16年前の野鳥撮影の原点とも言える撮影開始半年後の9月に、カワセミ親子の巣立ち後の親離れの場面に遭遇です。撮影場所は県立四季の森公園の子供の水遊び場となっていた、じゃぶじゃぶ池です。ここでカワセミ三番子の親子がバラバラになる親離れの直前の様子です。生きる術を親から教わる親離れの時期でした。

撮影日2005年9月15日

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石の上にも三番子の給餌、左の三番子は腹や足が黒っぽい

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親の獲物は川エビの一種のようですが川エビの種類は不明です

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左の三番子、右はカワエビを給餌する親の焦らしのようです

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飛び込みの練習をする三番子、水面を凝視

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親の様に水中深くまだダイビング出来ない!

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この時は嘴に獲物の収穫はなかったようです、ダイビングの練習

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何回もダイビングと採餌の練習、獲物は長い木の枝?

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見ていた三番子がそれは「木偶(でく)の坊」の役たたず!と言ったかどうか?

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今度は豆の殻です、なかなか生きた獲物は捕れないようですが生きる術の練習です

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じゃぶじゃぶ池の綱渡り、真ん中の足が赤いのが親、雛は黒い

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子供の水遊び場のじゃぶじゃぶ池のカワセミ親子の給餌106

川エビの給餌のはじまり、親に近づく幼鳥

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親は直ぐには給餌しない

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親離れさせる給餌の焦らしのようです

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親は幼鳥の嘴の中で餌のカワエビを直ぐ離しません

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幼鳥も嘴を閉じれません

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親は餌を離しません

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幼鳥は必至で餌を求めています

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親の焦らしは巣立ちの催促

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焦らしは続きます

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焦らしの終わりは親離れの始まり

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子供の水遊び場のじゃぶじゃぶ池はカワセミの親離れの場であった

16年前から嵌り、16年継続している「継続は力なり」白樺峠のタカの渡りが始まりました。昨年はなんとか白樺峠の山登りをなんとか克服してタカ見の広場に辿り着きましたが、今年は16年継続した北海道撮影紀行もコロナ禍で中断の憂き目に合い、年々衰える気力・体力の余力が残っているのか心配されますが、機材を担いでノッシノッシと上り坂を牛歩戦術で登れるかどうか?
家族からは”もう”やめろと言われていますので”牛:ギュッ”と言わせてみたいものです。今年は丑年(うしどし)です。

 

 

 

2021年9月 9日 (木)

巣立ち三番子の給餌と採餌

 まだこのブログを始める一年前の野鳥撮影を始めた2005年9月の県立四季の森公園。ハス池の隣に位置するじゃぶじゃぶ池の巣立ちカワセミ三番子のハス池の止まり木で給餌と採餌の様子です。給餌はまだ餌が捕れない巣立ちの幼鳥が親から魚やザリガニなどのエサを貰う。巣立ち三番子が独り立ち前に水中ジャンプの練習やエサを捕る採餌の練習を始める時期の様子です。

撮影日2005年9月11~13日

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県立四季の森公園HPより、北口広場の下の池がハス池

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ハス池で三番子水中ジャンプの練習

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まれの成果は枯れた笹の枯れ葉、そのうちに泳ぐ小魚も捕れる

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三番子の採餌の練習、水中から採って来たのは水草の葉っぱでした

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獲物の葉っぱを仲間の三番子に見せびらかす?他に木片なども

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ザリガニの餌を貰った三番子、小魚と違い戸惑い気味に見えた?

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止まり木の右・親の給餌は魚の頭が先 左は三番子

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三番子の嘴の中に小魚の頭から入れる

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何故か、親は嘴の魚を直ぐ離さない?

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親鳥は餌を直ぐ離さない!これが「焦らし」なのか?

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三番子の嘴の中で魚を離さない!親の「じらし」

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三番子も親の焦らしに堪える

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ようやく離して親は採餌に飛び去る

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トンボを餌とみるのか?二羽の三番子、季節の挨拶は秋のトンボ

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またも焦らしの気配

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三番子もソッポを向く?

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焦らしの見せびらかし

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今度は近くの三番子がソッポを向く

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三番子の一羽が飛び去り残った三番子にようやく給餌

巣立ち後の親離れまじかの三番子の給餌の様子でした

 

2021年9月 6日 (月)

カワセミ三番子の給餌

 県立四季の森公園で観察したカワセミの繁殖は春から夏の終わり、繁殖回数は3月から8月末の2~3回でした(1番子~3番子)。前のブログでハス池で採餌した魚や川エビなどの餌をじゃぶじゃぶ池で待つ三番子の幼鳥に給餌していたのが、9月になるとハス池の採餌場所で給餌をするようになりました。卵を産んでから20日位で孵化しておよそ40日位で幼鳥が巣立つ。この巣立ちした三番子を餌場のハス池の笹薮で給餌する様子を撮った16年前の野鳥撮影を始めた頃の写真です。

撮影日2005年9月10~11日

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笹薮の三羽の三番子、親と比べると大きさは変わらないが色が全体的に黒っぽく、光沢が無いように見える

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左の幼鳥は笹の枯葉を咥えている、右は親から給餌を受ける幼鳥

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左は親から給餌を受ける幼鳥

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給餌の二枚目

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給餌の三枚目

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給餌の4枚目で給餌完了

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給餌中

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給餌後

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給餌中

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右端の幼鳥に給餌する左の親鳥

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真ん中の幼鳥は自分の番ではないと飛び出す

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右の幼鳥に給餌を始める

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給餌中

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親が咥えた魚の頭が幼鳥の嘴の奥に入る瞬間、給餌完了です

2021年9月 3日 (金)

カワセミのホバリング

 県立四季の森公園ハス池でカワセミのホバリングを初めて撮影した時の記録です。カワセミ撮影の原点とも言える県立三ッ池公園や菊名池ではカワセミのホバリングはあまり見られませんでしたが、ここのハス池ではかなり頻繁にホバリングを目撃する機会がありました。池の縁に三脚を据えてホバリングの機会を待ちました。池の中の止まり木や石の上から池の小魚を目掛けてのダイビングが普通ですが、縄張り意識が強いのか、ハス池の同じ場所で同じ個体が池の獲物を狙って水面から1~2m位の高さから魚を見つけるとダイビングをします。
ホバリングの時間は僅か数秒です。カワセミに600mmレンズを向け、マイナス補正で背景を暗くボカシして画核の中央に収めて、ダイビングする時の余地を残してAFでピントを追う、当時はホバリング撮影初心者でした。

撮影日2005年9月2日 カメラNIKON D2X

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f5・6、1秒/1600、ISOー 800、35mm換算850mm、ホバリングの初の撮影は試行錯誤でした。

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AM7:00 ホバリングの正面

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ホバリング中に魚影を見つけたのか?

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魚の方へ飛び込む

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AM8:22 またも正面のホバでした

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ホバ中に魚を見つけた!

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水面にダイビング

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AM10:31 側面からの撮影

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ホバリングの三枚目

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AM10:33 オイカワを捕獲した翡翠にカメが近づく

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オイカワの頭を先に給餌に向かうカワセミに近づくカメ

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あゆみの鈍いカメがカワセミの足元まで近づたが見せびらかす?

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じゃぶじゃぶ池の雛に給餌に飛ぶカワセミ

16年前の2005年9月2日まだブログ開始1年前の記録でした。 

2021年9月 1日 (水)

県立四季の森公園の翡翠

 今日の9月1日は「防災の日」。何故かこんな大事な日を、国民の祝日の日ではないので防災の日を忘れていましたので「忘災の日」になってしまいました。忘れぽっくなったので「忘才の日」になったかもしれません。81歳になった今でも歳を顧みずブログを書いているいるので「忘歳の日」とも言えるようです。

最近の事は忘れますが、昔のことは覚えています。野鳥撮影を始めた2005年8月の県立四季の森公園のカワセミの記録です。この時点ではブログはまだ始めていません。もしかするとカワセミ撮影の原点の一つであった四季の森公園はす池のカワセミがじゃぶじゃぶ池にいる子育て中の雛に給餌に行く親のカワセミがはす池に流入する小川のオイカワを採餌して給餌に運ぶ写真だったようです。16年振りの公開写真になりました。

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県立四季の森公園のマップ・HPより、北口広場の下がはす池です、巣立ち雛は②じゃぶじゃぶで親の給餌を待っている。

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じゃぶじゃぶ池から飛んできた親のカワセミ

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ハス池でオイカワを咥えてじゃぶじゃぶ池へ給餌に向かう親鳥♂

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岩の下を泳ぐオイカワを捕り岩からじゃぶじゃぶ池へ飛び出す

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飛び出し二枚目はピントが甘かった。野鳥撮影の駆け出しの頃

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オイカワの目が目立つ

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オイカワを咥えてカメと2ショット

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魚の頭を先にしてじゃぶじゃぶ池に給餌に向かう

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オイカワを叩いて弱らす

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採餌した獲物のオイカワの頭を先に咥えてじゃぶじゃぶ池の子育て中の雛に給餌を運ぶ親のカワセミです。何回も何回も運ぶ親の成鳥です。

 

 

 

 

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