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2021年9月25日 (土)

名勝・乗鞍岳高原の三滝

 10年前の2012年9月25日の曇の日に白樺峠のタカの渡り撮影を抜けて乗鞍高原三本滝の撮影をしたことがある、この時の三本滝のみの記録は2012年10月18日の「乗鞍岳名勝の三本滝」に掲載されているのを確認、10年後の現在も3本滝は相変わらずのそれぞれ趣の異なった名瀑であった。

今回は初めての乗鞍高原三滝(三本滝・善五郎の滝・番所の滝)巡りを行った。三本滝は乗鞍岳の麓、乗鞍高原の最上部に位置する三本滝(標高1840m)は、水源が異なる3つの沢が別々の様相の滝となり一ヵ所に集まるため、名称のとおり3本の滝が横に並んでいる。各滝の落差はおよそ50~60mである。常緑針葉樹の緑の中に落葉広葉樹の赤や黄色が映える時期には一層美しい景色が楽しめる。日本の名滝100選と長野県の指定名勝になっている。

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アルプス山岳郷ホームページ乗鞍高原より転載(三本滝・善五郎の滝・番所大滝の三ヵ所を拡大抜粋)

撮影日2021年9月17日

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三本滝レストハウスでマイカー規制により乗鞍エコーラインはここが終点。ここの駐車場で車を下りて休業中のレストハウス右横から歩き出す

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森の中の木道を三本滝に向かって下りる

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沢に架かる吊り橋を渡り右岸を下りる

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谷川の苔と清水で滑りやすい処も登らなくては三本滝に近づけない

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道案内のある表示板の右横を登る、木の根っこと岩が登り難い最後の難所、ここまで30分

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木の根っこを登りきると左に黒い岩肌を流れる滝が現れる

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三本滝の中央には茶色い岩肌を流れ落ちてくる小大野川の本流

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右が中央の小大野川の滝、左が黒い沢の滝

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左の森の中を流れ落ちる無名沢の滝、右が中央の小大野川の滝

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三本滝の中では細く流れ落ちる無名沢の滝

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無名沢の滝、小大野川の滝、黒い沢の滝、三本滝の全景、次は善五郎の滝へ

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三本滝レストハウス駐車場に戻り、上って来た乗鞍エコーラインを善五郎の滝駐車場まで下る。休暇村乗鞍高原の北にある善五郎の滝(標高1500m)は、落差22m、幅約8mの端正な。滝見台からの眺め、バックに乗鞍岳がそびえて絵になる。東に向いているため、朝暘を受けて美しい虹が見られることもある。遊歩道で滝つぼの近くまで降りると、水しぶきも強く迫力満点。

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乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)善五郎の滝駐車場前の入口

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クマよけの金棒を2~3回鳴らして滝に進む、金棒は3ヵ所あった

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善五郎の滝へ200mの道案内

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前方に滝が現れた

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滝の幅約10m落差30mの善五郎の滝

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滝見台は滝のしぶきでびょしょぬれ、レンズに水しぶきが掛かる

三ヵ所目は一番大きな番所大滝へ

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乗鞍高原の三大滝(番所大滝、善五郎の滝、三本滝)の一つ番所大滝(標高1240m)は落差40m、幅15mの乗鞍高原で最大の滝。県道沿いの番所大滝有料駐車場(500円)から急な下り階段遊歩道の手すりつかまりながら10分程降りると乗鞍岳の溶岩を削り水温とともに一気に流れ落ちる滝の姿が見事に見える。滝を見渡す展望台まで水しぶきがあがる豪快さも魅力だ。新緑・紅葉の頃の美しさも格別と思われる。

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番所大滝へ下る道

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番所大滝 落差40m 縦撮りしないと全容が入らない

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番所大滝 幅約15m

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番所大滝の滝つぼ 

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滝の右横に板状節理が見える

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乗鞍岳から流れて来た溶岩の板状節理

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乗鞍三滝の戻り上り坂が苦痛であった。行きはよいよい帰りは恐い

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早朝から三ヵ所の乗鞍三滝巡り、番所大滝近くの県道84号乗鞍線沿いの手打ち蕎麦屋、合掌にて遅い昼食

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田舎十割蕎麦大盛りで腹を満たして、三滝巡りをやり遂げた爽快感と満腹感

 

 

 

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コメント

三本滝の遊歩道の難所
吊り橋を渡り三本滝への最後の難関はここの岩場の遊歩道でした。
軍手を嵌め手の岩場の道をへばりつくように上り下りして、どうにか三本滝の前の広場に辿り着き
案内板の右横の木の根が飛び出している滑りやすい岩場を登ると、目の前に三本滝の名瀑が現れました。
ここまでにヒャットする場面が数回ありましたので気を緩める事が出来ませんでした。
三本滝に比べると善五郎の滝と番所大滝は滝までの遊歩道や階段は楽に歩けました。

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