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2021年12月 1日 (水)

温故知新のモミカワ

 町田薬師池公園 四季彩の杜は、1982年「新東京百景」、1998年には「東京都指定名勝」に指定、2007年に「日本の歴史公園100選」に選定されました。江戸時代の古民家などがあります。園内の案内板によると薬師池は戦国時代の1577年滝山城主 北条氏照の支配時代からの由来があります。

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紅葉の時期に薬師池に初めて訪れたのは野鳥撮影を始めた16年前の2005年12月3日に撮影した紅葉とカワセミの写真がありました。これを自分史的には「温故知新の紅葉と翡翠」を温故知新のモミカワと洒落てみました。温故知新は「過去から現在を知る」「歴史や経験から学ぶ」過去から学べることは多く、このような考え方が温故知新で自分史にも多数の出来事があります。
この時期の薬師池はモミカワの最盛期を思い出した。モミカワ
とはモミジxカワセミ=通称モミカワ 薬師池の売店がある藤棚付近が昔の撮影場所であった。

2005年12月3日撮影、ブログ開始は2006年6月1日、当時のカメラはニコンD2X、レンズは600mmF4

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2005年12月3日の薬師池の紅葉

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以上の8枚が2005年12月3日撮影の薬師池のモミジとカワセミ。この時は紅葉の木とカワセミのツーショットは一枚もありませんでした。

カワセミの寿命は、Webでは平均約2年という記述も多くみかけます。最初の数ヶ月で約半分が命を落としてしまうため、それらを考慮にいれると2年程度になるそうです。野生で7年の記録もありましたがこれは稀な例と思われます。

現在の薬師池のカワセミはそれから何代目なのか知る由もありませんが興味があります。

2021年11月29日に撮影した薬師池のモミジとカワセミです。

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強い光の中の売店前藤棚付近の紅葉

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目の前の紅葉に飛んで来て池面を凝視、600mm手持ち撮影

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まだ雌雄の判別がわかりません、カメラマンが大勢駆けつける

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150~600レンズを600から150に縮小して紅葉を入れる

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光の強い対岸の紅葉の中に飛ばれたのを撮影

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飛んで行った藤棚の前の紅葉に移動して逆光の中で撮影

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トリム まだ雌雄の区別が分かりません

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ようやく逆光の中で嘴の下が赤く見えるので♀のようです。11:16に紅葉の枝に飛んで来てから一度は対岸の藤棚の前に移動するも11:19までの3分間、一度も池に飛び込まず、やくし茶屋の方向に飛び去って行った。

16年前と今回のモミカワ撮影の変化はモミジの中のカワセミが主役でした。タイトルの温故知新のモミカワはチョット大袈裟だったかな?

 

 

 

 

 

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