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2022年3月 3日 (木)

雛祭りのエゾフクロウ親子

 今日の3月3日は雛祭りであるが娘たちが幼い頃の40数年前の昔のお祝いの日であった。2年前に傘寿を過ぎてから身体のあらゆる機能が劣化してきたと自覚しています、聴力もその一つです。テレビの音量を上げるようになり、家族から五月蠅いと言われるようになり、TVの音量を手元で聞くスピーカーを置いてTVを見るようになりました。3月3日は耳の日でもあります。「耳の日」は「ミミ」という語呂合わせや、「3」が耳の形に似ていることから3月3日なのだそうです。
ところで雛祭りの雛(ヒナ)と鳥のヒナ(雛)は同じ漢字であった。辞書で「雛」の意味を引くと


1 卵からかえって最初の羽が生えそろうまでの鳥。 また、親からえさをもらっている時期の鳥。 ひよこ。 ひなどり。 「雛がかえる」 2 雛人形。 ひいな。 「お雛さま」 《季 春》 「草の戸も住み替はる代ぞ―の家/ 芭蕉 」 [接頭] 名詞に付いて、小さい、愛らしい、などの意を表す。 「雛形」「雛菊」。
この解説でも雛と幼鳥の区別はいまだにあやふやに思っていますが親からエサの給餌を受けている時期を雛と解釈して今回はブログを進めます。

茅沼のエゾフクロウは北海道初遠征で15年前に初撮影した記念すべきポイントです。7年前の5月の新緑の時期に親から餌をもらってる時期の巣立ち直前と直後のエゾフクロウ親と雛です。今回の写真のテーマは3月3日の雛祭りに因んで巣立ち直前・直後の睦まじいエゾフクロウ親子の生態です。

クヌギ林の洞の雛と親 5月24日AM6:35~17:15、25日AM4:50~7:00

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6:35 新緑のクヌギ林の親子

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午前7時、まどろんでしまった親を起こす雛

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親の羽を咬んで餌を強請(ねだる)雛のようです

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雛も眠そうな顔です

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眠いのか腹が減ったのか、大欠伸(おおあくび)は7:02

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親の見る方向の雛の目付き

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雛が洞に入るようです

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親が雛の頭を愛撫するように見えた?

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親が洞の中に入ると雛も羽ばたきながら入ろうとします

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親子が見詰め合う睦まじい様子

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親子の居眠りか?

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洞の立ち位置が入れ替わる 8:50

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親しか見えません おやおや 8:53

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親の尻から覗く雛 8:56

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雛が鳴いています

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2度目の欠伸 (´Д`)9:15これ以後は17時まで洞の中

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雛が洞から出て来た 17:15 8時間も洞の中

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この間は9時過ぎから夕方まで、洞のクヌギ林から見守る雌親

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初日の撮影は17:20過ぎで終了

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翌朝4:50には雛は既に巣立ちしていました、親の雌雄と雛

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右♀親左♂親・AM5時前に現場到着でも巣立ちに間に合わず

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雌親が給餌なのか巣立ち雛に近づく

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雛は向こう向き、無効向きです。給餌は撮れず見えずの万事休す

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巣立ち雛1羽に雌雄の親、親子三羽

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巣立ち雛のトリム

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早朝のクヌギ林の巣立ちびな

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AM7時頃に撮影した巣立ち雛のトリム

雛祭りに因んで成長を願うエゾフクロウ雛と親子の生態でした。

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