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2022年5月

2022年5月31日 (火)

米子市湊山公園SL.・D51 195

 米子市の国指定史跡、続日本100名城の米子城近くの米子市湊山公園の屋根なし静態保存 SL D51 195 の撮影をしました。屋根と柱がないので写真は撮り易いが野ざらしの保存状態が気になります。 

撮影日2022年5月16日

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こどもの遊ぶ公園にの露天展示で鎮座しております

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低いフェンスの中にD51 195が野ざらし展示です

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フェンスの中に入ろうと思えば跨いで入ることが出来るようです

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前照灯はガラス破損などで壊れているようです

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公式側の撮影

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小さなナマコからボデーに雨だれ模様の筋が十数本目立ちます

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24ー85のレンズを85mmで見上げるように撮る、年寄りには無理ですが若い人ならばキャビンの中に入れます。計器類の盗難の恐れがあります。

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運転席の窓越しの撮影、窓枠破損、黄色く塗装されたコック類

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後部灯もガラス欠損などで破損状態です

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米子市は山陰の鉄道発祥の地、SLの来歴の表示がありません

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非公式側の撮影 銘板の周りは雨だれ塗装落ちが目立つ

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機関士側の銀色のブレーキが見える

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シリンダーと主連棒・連結棒

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白色塗装の主連棒と連結棒

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最後に縦撮りのD51 195

2022年5月30日 (月)

鳥取砂丘こどもの国 D51 303

 横浜から650kmの長距離ドライブで鳥取県の若桜鉄道SL C12167の撮影後に、日本100名城No.63の鳥取城に登城して久し振りに足が棒になったが、疲れた足を引きずって次に向かったのは鳥取砂丘こどもの国の野ざらし展示となっていた静態保存SL「 D51 303」の撮影でした。

撮影日2022年5月15日

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ヘッドライトも無事でした

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屋根のない野ざらし展示は全体の汚れが目立ちます、や~ねー!

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計器類は揃っているようです

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釜焚口の塗装が新しい

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なぜか運転室内の上部はピンク色で大丈夫?

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バックライトも健在でした

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公式側は撮れないので非公式側の全景です

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野ざらし展示では汚れの酷さは否めないようです

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シリンダーもこの様に汚れています

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錆が進み腐食が出発進行しています。

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子供向けの説明板には地球一周4万キロメートルとして51.8周を走った距離を説明していた。米子市にもD51が展示してあるとも書かれているので、次は米子市湊山公園に向かう。

 

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こどもの国から米子市湊山公園のSL D51 195号車に向かう

 

2022年5月29日 (日)

日本100名城63鳥取城

 現役引退後のライフワークは2005年から始めた野鳥撮影とその一年後に開設した勝手気ままなブログなどであった。2012年10月に目標に掲げた国内400種の野鳥撮影の達成後に北海道の野鳥撮影で知り合った元JR北海道の蒸気機関士の紹介で始めた静態保存のSL撮影と2018年5月に根室市の観光案内所で千島桜の開花状況を訪ねた際に偶然知りえた日本100名城No.1根室半島チャシ跡群(アイヌの砦)の撮影地であった。野鳥・鉄道・日本100名城などのカテゴリーは、生き甲斐を感じながら、好きなことに生涯取り組むライフワークとなっている。
2020年10月の兵庫県の姫路城と赤穂城のスタンプラリー以来の山陽道・中国道から鳥取自動車道から
鳥取県入り、日本100名城No.63 鳥取城が5月15日最初のスタンプラリー開始日となった。

撮影日2022年5月15日

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日本100名城に行こう 公式スタンプ帳

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日本100名城公式ガイドブックよりの転載

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羽柴秀吉の兵糧攻め     

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内堀越しの久松山、山麓の二ノ丸の石垣

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西坂下御門、城内唯一の復元門

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お左近(おさご)の手水鉢が石垣に嵌め込まれている

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お左近(おさご)の手水鉢の由来

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二ノ丸跡

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表御門跡

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三階櫓跡

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三階櫓跡

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天球丸の上から見た巻き石垣

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ガイドの説明では丸い石垣は日本ではここだけと説明していた

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太鼓御門石垣

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太鼓御門石垣の説明

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仁風閣(スタンプ設置場所)と庭園

2022年5月25日 (水)

道の駅・ツバメのコロニー

 日本100名城と静態保存のSL撮影の旅すがら立ち寄った島根県の道の駅「シルクウェイにちはら」ではツバメの巣がざーと数えただけでも20ヵ所以上ありましたのでこの道の駅は燕の保護に力を入れていることが分かりました。喜ばしいことです。最近のTV報道ではツバメの巣を破壊する子供が居りましたが異常なことです。

撮影美5月18日

 

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梁の上のツバメ

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巣のツバメ

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糞を受ける篭が十か所以上数えたと思われる

 

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ビニールの色リボンが人の歩く上に据え付けてある

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ツバメのコロニーと化した道の駅「シルクウェイにちはら」でした。

2022年5月20日 (金)

若桜鉄道 C12167

 日本100名城の鳥取城へ向かう途中の鳥取県内の若桜鉄道のSL C12167です。15日午前2時に横浜を出発して高速道をひた走り、東名・新東名・名神・新名神・中国道かから鳥取県に到着して、若桜鉄道には午前11時に無事に到着してからの撮影でした。この近くの「八東ふる里の森」で昔、アカショウビンやコノハズクなどの営巣を撮影した事を懐かしく思い出しました。今回の旅は日本100名城と静態保存のSLを訪ねる旅です。

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若桜の駅舎・プラットホーム・C12167・給水塔・転車台
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C12167正面

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転車台の手前から撮影、転車台は手動です。

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C12167非公式側 公式側は給水塔があります

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C12167 機関室は見られませんでした

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側面

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公式側の給水塔とC12167

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C12167の前方の転車台

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転車台の側面

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最後にもう一度給水塔とC12167

2022年5月14日 (土)

鶴見川のカワセミの回顧録

 このブログは自分史となり、回顧録でもあります、今回は野鳥撮影を始めた頃の下手な時期の回想録となっています。
2005年2月に新発売されたNIKONのフラッグシップモデル(旗艦機種)定価60万円のDXを3月に新横浜ビッグカメラで一割引き?で購入する。有効画素数1240画素数、撮像素子APS-C(現在のフルサイズよりもコンパクト)画面サイズ2・5インチの高級カメラを素人がいきなりの当時の旗艦モデルを手にした二ヵ月後に地元の鶴見川のカワセミの撮影に挑んだ。車で5分、距離4kmの鶴見川の支流である大熊川が鶴見川への合流点である大竹橋の上から小魚をとるカワセミの様子を確認してから噂に聞いたカワセミポイントでの撮影となった。

撮影日2005年5月24日~25日

この日のカメラの設定
ISO:400
絞り:f/10
SS:1/350秒
露出補正:0(暗い場面の+補正をまだ知らず)
焦点距離:800(レンズ600mmxクロップ)

この素人並み以下の設定で以下の写真となった

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4倍のトリムと暗い写真を明るめに補正済

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カワセミ撮影に設置したと思われる合流地点の止まり木

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鶴見川への合流地点で天然の小魚を採餌するカワセミ♂

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普通は顔のない写真は撮らない、今となっては後ろめたい思い

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SSが遅いので飛び込み場面は追えない時代であった

以下は岸辺に近い止まり木に移動しての撮影

ISO:400
絞りf:5・6
SS:1/60秒
焦点距離:800(600xクロップ)

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生木の止まり木 静止状態はSSが1/60秒でも撮れた

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1/60秒ではブレブレ

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小魚を咥えて止まり木に戻る、カメラを固定、画面からずれる

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この日はPM5:00頃に撮影を終了する、生木の止まり木は珍しい

撮影日5月25日AM7:00(翌日同じ場所で単独撮影)
ISO:400
絞り:f7・1
SS:1/200秒
焦点距離:1200(600xクロップx1.33)

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1200mm換算ではノントリでもこの大きさ

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獲物は川魚なのか、ナマズなのか、それとも?正体不明でした

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歓びの羽ばたき

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下クチバシが赤く見えるので求愛給餌を鳴いて待つ雌のようです

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鶴見川の天然の給餌を受けて歓びの♀と思われる

地元における下手な時期の回顧録でした。始めた時はソロ撮影、今でもソロ継続ですが群れた時期は2005年に大磯海岸で知り合った4人組と御一緒した一時期がありましたが昔の群れは今何処の遠い思い出となりました。

2022年5月11日 (水)

ハヤブサ雛から巣立ちの給餌記録

 2005年3月65歳の誕生月に日本野鳥の会に会員登録してから三ッ池公園で野鳥撮影にデビューしました。地元の江ノ島断崖絶壁の巣穴で繁殖するハヤブサの子育てを最初に撮影したのはこの年の4月に三ッ池公園でお世話になった鳥友の情報でした。ハヤブサが繁殖営巣する断崖絶壁下の岩場に辿り着くまでは、押し寄せる高波を避けながら岩礁を磯伝いに重装備の三脚とカメラを背負い、岩礁の上を上ったり下りたりして、差し迫る波のタイミングを見計らって海水を避けながら、ハヤブサが営巣する岩場のポイントまで進むのに一苦労でしたので毎日は通えない難所でした。野鳥撮影を始めた頃は怖いもの知らずでしたが70代80代になってからは考えられない程の危険な撮影地でした。

今回の撮影記録は2005年4月27日、5月12日、16日、21日、27日、6月7日までの計6回のハヤブサが営巣する断崖窪みの巣穴を撮影しました、因みにハヤブサの繁殖は3月か4月に、3個か4個の卵を断崖の窪みに産み。主にメスが抱卵し、抱卵期間は29-32日。雛は孵化してから35-42日で巣立つ。(ウィキペディア・ハヤブサより抜粋)

撮影日2005年4月27日~6月7日

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4月27日 抱卵中か既に雛が孵っていたかと思われる江ノ島断崖窪地に営巣するハヤブサ

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4月27日 窪地の営巣地で土鳩を採餌する雌と思われる

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4月27日断崖の窪み営巣地のハヤブサ雌雄左・雌、右・雄

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4月27日 営巣地の雌雄、この頃はまだ雛は見えなかった

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5月12日(前回から10日後)窪地に給餌の雛が見えた!

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5月12日 ハヤブサ白い雛に給餌する雌親

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5月12日 断崖窪地の様子、雛は一羽しか見えない日であった

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5月12日 雌親は餌を細かく千切って雛に給餌していた

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5月12日♂から受け取った餌の土鳩を咥えて捌き場所へ飛ぶ♀

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5月16日 餌を細かくして雛に給餌する雌親

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5月16日今回は雛が二羽が見え、目が前回よりもハッキリ

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5月16日 餌チョウダイ! このヒナが一番子かな?

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5月16日給餌後にエサを咥えて貯蔵場所へ飛び出す繁殖の親

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5月21日前回から五日後、羽先が黒く大きくなっていた!

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5月21日親にエサを強請る育ち盛り、目のまわりが黒くなった

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5月21日親が食欲旺盛な雛を尻目に餌を捌いているようです

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5月21日 一番子に細かく千切って給餌のようです

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5月21日雛を尻目に給餌の後は餌の保存場所へ移動する雌親

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5月21日 一番子と二番子に大きさの違いが出てきました

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5月27日ここは三羽兄弟でした。一番子はこんなに大きく成長

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5月27日 給餌に大忙しの雌雄、♂から餌を受け取る♀です

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5月27日 この窪地のハヤブサ雌雄には三羽目の雛を確認

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5月27日給餌に忙しい親と育ち盛りに餌を欲しがる3羽の雛

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5月27日一番子から給餌する親

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5月27日まだ欲しがる一番子を尻目に二番子に給餌する親

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5月27日 羽ばたきの練習をする一番子、白い雛の面影は無い

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6月7日白い雛から成鳥して飛び回る若鳥になっていました

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6月7日 営巣地周辺を飛び回るハヤブサ若鳥

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6月7日 営巣地を巣立ち後は、給餌場所は餌の隠し場所?

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6月7日 巣立ち後の一番子と二番子の二羽の若鳥の戯れ

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6月7日狩りが出来ない若鳥は巣立ちの訓練は戯れから始まる?

野鳥撮影を始めて二ヵ月後に人気のハヤブサを、4月27日~6月7日までの6回、42日間の撮影日に雛の誕生と巣立ちまでの撮影をしたことになります。過去に何回かブログUPした江ノ島のハヤブサの総集編にしました。江ノ島断崖絶壁窪地の営巣地における給餌などのハヤブサ親子の観察の記録です。

2022年5月 8日 (日)

ザよこはまパレードラヴィングステージ

 ザよこはまパレード(国際仮装行列)ラヴィングステージ(赤色のバラ、愛情・情熱)はザよこはまパレードパレードの最後のステージでした。

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ラヴィングステージのスタート

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ラヴィングステージの先導車はトヨタの燃料電池自動車のMIRAI

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㉓駒澤大学高等学校吹奏楽部

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㉔大西学園中高等学校吹奏楽部

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㉕綾北”Mercury winds”

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㉖桜美林高等学校吹奏楽部MAGENTA SPIRITS

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桜美林高等学校チアリーディング部HOPPERS

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横浜市立金沢高等学校バトントワリング部WINNERS

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㉗横浜税関音楽隊

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㉙鶴見バトンスタジオ

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㉙関東学院マーチングバンド

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㉚崎陽軒

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Cheer up Yokohama‼ 横浜に元気を取り戻そう!

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㉛横浜市消防音楽隊

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横浜市消防音楽隊 マーチングバンド

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ザよこはまパレードの最後尾です

5月3日第70回ザよこはまパレードのスタート地点・山下公園の沿道で撮影した500数十枚の写真を4日~8日の五日間に150枚ブログに貼りました。

2022年5月 7日 (土)

ザよこはまパレードフレンドリーステージ

 2022年5月3日(憲法記念日)第70回ザよこはまパレード(国際仮装行列)フレンドリーステージ編成

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フレンドリーステージの編成表

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フレンドリーステージのスタート

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カテゴリー先導車はトヨタのC+ pod 超小型BEV

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⑬杉浦紀子バトンスタジオ

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⑬鎌倉女子大学中等部・高等部マーチングバンド

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⑭日本ボーイスカウト神奈川連盟

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⑮横浜DeNAベイスターズ

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Diana(ディア―ナ)と未来のディア―ナ

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⑯一般社団法人 横浜青年会議所

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⑰一般社団法人 民族衣装文化普及協会

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⑱創価学会富士鼓笛隊

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⑲茅ヶ崎バトン

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⑲鵠沼高等学校マーチングバンド

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⑳横浜華僑総会(舞踊、中国獅子舞)

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㉑THE YOKOHAMA LITTLE WINGS Drum&Brass Corps

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㉒キリンビール

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「聖獣麒麟」と「一番搾り」で乾杯!

ラヴィングステージ編成は(赤色のバラ、愛情・情熱)明日に!

2022年5月 6日 (金)

ザよこはまパレードエレガントステージ

 2022年5月3日 第70回ザよこはまパレード(国際仮装行列)エレガンスステージ編成のパレード

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パンフレットのエレガントステージの編成

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パンフレットより転載、この日の4台のフロートの二台目

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スーパーパレードの次はエレガントステージ

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エレガントステージの先導車はトヨタのMIRAI

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⑤ヨコハマリトルメジャレッツ/ザヨコハマスカウツ ドラム&ビューグルコー

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バトントワラーが目前に迫る

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前を行くカラーガード隊

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ドラム&ビューグルコー

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最後尾はバトントワラー

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⑥特定非営利活動法人 横浜都筑太鼓

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横浜都筑太鼓

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横浜都築太鼓の最後尾

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⑦神奈川朝鮮中高級学校

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朝鮮民族衣装と太鼓の踊り

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⑧神奈川県立湘南台高等学校吹奏楽部

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White Shooting Stars

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⑨ライオンズクラブ国際協会ヨンナナ会

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何故かウクライナの国旗

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薬物乱用防止の宣伝カー

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⑩横浜市立港中学校吹奏楽部

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⑪横濱中華學院校友會

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目の前で物凄い爆竹の轟音と白煙があがる

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中華服の中華學院公友会の太鼓と銅鑼を追って龍舞が見える

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龍珠を追いかけると龍舞

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⑫イセザキ・モール

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フロートの上でダンサを踊る

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横浜港・港倉庫・ベイブリッジをモチーフをデザインしたフロート

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一人のダンサーだけがこちら向きでした

この後はフレンドリーステージ⑬~㉒とラヴィングステージ㉓~㉛が続く

2022年5月 5日 (木)

ザよこはまパレード・スーパーパレード

 2022年5月3日(憲法記念日)横浜開港記念みなと祭 国際仮装行列 第70回ザよこはまパレードのキッズパレードのあと、11:15から
スタートした①~④の「スーパーパレード」の様子です。

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当日のパンフレット表紙

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パレードのスタート&ゴール

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11:15時間どおりにスタートしたスーパーパレード

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県警女性警官の白バイが先導するもゆっくり走行でふらつく

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①神奈川県警察音楽隊①のプラカード

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神奈川県警察音楽隊

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神奈川県警察音楽隊カラーガード隊の行進

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カラーガード隊のフラッグ演技

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神奈川県警察音楽隊の行進

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神奈川県警察音楽隊

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最後尾は「ねんりんピック」

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②横浜市鳶工業連合会(横浜古式消防保存会)の立派な旗

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二人掛かりで重そうな纏(まとい)を振っての行進

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纏(まとい)は交代要員とふたり掛かり

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鳶の親方のパレードはそれなりの行進スタイル

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③横浜商工会議所・神奈川県・横浜市の虹を超えて明日へ‼

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横浜商工会議所・神奈川県・横浜市フロートの前をパレードの美女

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70回ザよこはまパレードのパンフレットより転載

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黒岩祐治県知事、上野孝横浜商工会会頭、山中竹春横浜市長

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カメラに手を上げる黒岩祐治神奈川県知事のお馴染みの姿

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黒岩知事・上野会頭・山中市長 選挙スタイル?

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横浜の花バラで飾られた虹のコカコーラのフロートが行く

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フロートの後ろは横浜商工会・神奈川県・横浜市の議員団

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見覚えのある顔は黒岩知事と山中市長以外はいないようです

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④在日米陸軍軍楽隊のプラカード

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在日米陸軍軍楽隊のミリタリー・マーチ

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キャンプ座間からのお出まし、恰好が良いですね

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在日米陸軍軍楽隊ミリタリー・マーチ

11:19~29分の10分間で①~④のスーパーパレードはカメラの前を通り過ぎて行く

2022年5月 4日 (水)

70thザよこはまパレード・キッズパレード 

 5月3日第70回ザよこはまパレード(国際仮装行列)が3年ぶりに開催されました。「ザよこはまパレード」は「戦後からの復興・再建」を合言葉に1953年に始まったものでことしで70回目を迎えました。

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山下公園の現地で配布していたパンフレット

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パレードのコース

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山下公園前のパレードスタートで待機する神奈川県警の白バイ隊

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10:45スタートするキッズパレードのプログラム

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パレードを先導する神奈川県警の白バイ(赤色の制服は女性警官)

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パレードスタート付近で撮影開始

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C+pod(シーポッド)トヨタの超小型BEVの行進

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①湘南ドルフィンズ・マーチングバンド

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①湘南ドルフィンズ・マーチングバンド

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②都田西金管クラブ「横浜ヴェルデ・ヴィエント」

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③ザ・ティンクルキッズ

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③横浜市立平安小学校マーチングバンド

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④CAN Dance Factory

 

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⑤ヨコハマチキージャズ

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⑥鶴ヶ崎地区町内会連合会鼓笛隊

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⑥金沢プリティガールズ

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⑦DANCE STUDIO GROW UP

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⑧横浜市立三保小学校”ハミングバード”

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⑨SWEET BAMBI's 

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⑨横浜市立下野庭小学校マーチングバンド

コロナ禍で3年振りに開催された横浜開港記念みなと祭 国際仮装行列に2013年以来9年ぶりの見物でした。今年は道路縁からの撮影は禁止で黄色いテープで仕切られていましたので植栽の手前からの撮影を強いられましたので全ての写真に緑の植物付です。

 

2022年5月 1日 (日)

昔の記憶が蘇る博物館

 関越自動車道 駒寄スマートICより約10分、水澤観世音(水澤寺)と門前の十数軒の水沢うどん店が並ぶ道中のうどん街道の5分程手前にある「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」は名前どおり、おもちゃと人形とさまざまな自動車の展示が楽しめる博物館です。就職した頃の昭和30~40年代の街並みを再現した場所では、レトロ感あふれる昔の宣伝ポスターやアイドルのレコードや昔のおもちゃなど懐かしい思いが蘇る。「自動車博物館」では昭和の車と国内外の軽からスポーツカーまでが展示をしてあり、60数年前の昭和の記憶が蘇りました。就職した当時の東横線中目黒駅プラットホームは隙間が開いて下が見える程の貧弱な木製の階段であったのを最初に思い出したこれが昭和の記憶。東横線中目黒駅から9分の本社まで山手通りを五反田方面に歩いた風景の記憶にはトロリーバスや中目黒交差点は、築地ー中目黒間の都電の終点であった。展示物を見て入社当時の社有車のバイク・スクーター・軽三輪のミゼット・軽四輪トラックのスバルサンバーなど(普通車はまだ普通免許の取得前であった)取引先や外注先巡回で自分の軽自動免許で運転した車にまつわる若い頃の思い出が次々と時にはぼんやりと蘇ってくる。それは走馬灯がよぎるような光景でもあった。

 

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駐車場の角に軽四消防車にクマのぬいぐるみのテデイベアが座る

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入口脇にも車の中にもテデイベアが二匹が座る

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おもちゃと人形自動車博物館の入口にもテデイベアがお迎え_dsc3584-2

おもちゃと人形博物館

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昭和レトロのお店と各種宣伝ポスター

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レトロな宣伝ポスター

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宝酒造のタカラ生ビール、1957年(昭和32)誕生~1967年(昭和42)に撤退しているがビールは25歳から飲み始めたので、一度は飲んでみたかったビールとなった。

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サッポロビールの本社ビルは恵比寿ガーデンプレイス内にある

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最初に晩酌で飲んだビールはアサヒスタイニー、銘柄を決めて飲むようになったのは、コクとキレのアサヒスーパードライが出現した40代の初め頃で20年間一途に飲んだ。スーパードライから新ジャンル/第三のビールに変更したのは、時代劇「眠狂四郎」役のニヒルが似合う田村正和の「不覚にも、間違いました」のCMを見てから愛飲している。サッポロ 麦とホップの発売開始した2008年頃から15年目をむかえる。CMキャラクターが何回も交代しても、田村正和が亡くなられた今でもサッポロの「麦とホップ」は毎日・毎晩飲み続けている。最近は外出の機会が少なくなり昼間でも飲むようになって仕舞った。

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就職した頃には渋谷駅付近にもスマートボール屋があった、パチンコよりもこちらの方が好きで座ってのんびりゴロゴロ転がした記憶がある。

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1963年力道山の突然の死。大相撲から転向した力道山は昭和の日本を代表するプロレスラーであった。怖そうなの外国人レスラーを倒し日本人に勇気を与えた。 

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昭和の人気漫才コンビ、ドリフターズ、巨人・長嶋と王のON砲、力道山・アントニオ猪木などのプロレスラーなどのTVの人気者のブロマイドがあふれている

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国産二輪車の名門であった本社の地元にあった目黒製作所のメグロS3、1964年(昭和39)に川崎航空工業に吸収合併されたのでブランド名がカワサキになった。この頃の社用で乗っていたのは本田技研の最大排気量250ccのドリーム号C72であった。20歳の時に借りたCB250で事故を起こし怪我をしてから普通免許を取る機会となった

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所属長の品質管理課長さんは当時はスクーターに乗っていた

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1958年(昭和33年)工業高校3年の時に誕生したスバル360、リアエンジン・リアドライブの「大人4人が乗れる初めての軽自動車」。就職した翌年から軽四輪トラック・スバルサンバーは自動二輪の免許で運転が出来たのでこのスバルサンバーで四輪車の練習をして教習所に行かずに普通免許を取得出来た。思い出の軽四のスバルサンバーはスバル360のエンジンとシャーシが原型であった。

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ミゼットはダイハツ工業が1957年(昭和32年)から1972年(昭和47年)まで生産・販売していた軽自動車規格の三輪自動車である。写真はドア付き2座丸ハンドルであるが、入社当時(昭和34年)の社有車の軽三輪ミゼットは 当初の単座バーハンドルであった、軽自二の免許で乗れるので雨の日はバイクよりも人気があった。

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前2輪後1輪の三輪車のメッサーシュミットは中目黒の交差点で時々見かけた車

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ドイツ メッサーシュミット KR200
今から55年前の1967年(昭和42)までは東急東横線・中目黒駅南側の山手通りにある中目黒立体交差点付近は、当時は駒沢通りとの平面交差で築地ー中目黒の都電の終点でした。山手通りには渋谷駅ー品川駅間に無軌条電車(トロリーバス)が1967年まで運行されていました。当時の朝夕の通勤時この交差点で時々見かけたのはドイツ製のメッサーシュミットの三輪自動車でした。
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日野自動車がフランスのルノーから部品を輸入してノックダウン生産から始めて完全に国産になった日野ルノーはタクシーが多かった。中目黒駅前から客待ちしていた日野ルノーのタクシーが初乗り60円の時代、遅刻しそうになった時にこれを利用して本社まで3分で遅刻を免れた事もありました‼
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1961年(昭和36年)トヨタのパブリカ800は、大衆車を意味する英語「パブリック・カー」(Public car)の造語である 。普通免許を取った時に本社のリース車に乗り秦野製作所の帰りに国道246(当時は東名高速の出来る前)でドシャ降りを走行中にエンジンがストップして陸橋の下で雨宿りした。0.8L 空冷水平対向2気筒エンジンの点火プラグが濡れてのエンストらしく、濡れた点火プラグを拭いてから乾くまで待機してからエンジンが掛かり帰社した苦い経験を思い出す大衆車であった。
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グロリア・スカイラインなどを生産・販売のプリンス自動車工業は1966年(昭和41)に日産自動車に吸収合併されたがスカイラインは今でも存在している。横浜に居を移してから駐車場を借りて50年経つ。初めての自家用車は50年前に登場したホンダのシビック・ハッチバックであったが二台目に購入したのが若い時から一度はドライブしてみたいと憧れていたスカイライン2000GTだったがゴルフ場の帰路に当時の社長に見つかり、なぜ本田車に乗らないとお説教されて3台目以降は三年毎にアコード・レジェンドなどのホンダ車に乗り換えていた。現役引退後21年経つがこの間はオデッセイ・エリシオン・フリードと乗り継いで現在のステップワゴンSPADAと全てホンダ車となっている。
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トヨタ2000GT
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庭の展示 ルート66ガーデン
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シャーマン戦車 現役ならばウクライナに贈与なのか?
展示品を見ても何も思い浮かばない車も沢山ありました。写真を見ても何も思い出がない展示品も多数ありました。記憶も歳をとるのでしょうか?

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