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2022年8月14日 (日)

京都鉄道博物館SLスチーム号C56 160

 京都鉄道博物館SLスチーム号 C56 160。四国の日本100名城スタンプラリーの帰路に、京都鉄道博物館(旧梅小路蒸気機関車館)のSLを探訪しました。入館料一般1200円。本物の蒸気機関車がけん引するトロッコ客車に乗車体験をしてきました。乗車料一般300円、この日牽引する蒸気機関車はC56形160号機、1935年から製造された小型の蒸気機関車で、旅客・貨物用で活躍しました。製造所:川崎車輌 昭和14年製造のラストナンバー機、私よりも一つ年上の先輩のSLでした。

撮影日2022年5月27日

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SLスチーム号のりば。 汽笛を鳴らして発車間際のC56 160。牽引するSLは動態保存機の四機の一つ、この日はC56形160号機1935年から製造された小型の蒸気機関車で、旅客・貨物用で活躍した。製造所:川崎車輌 製造年:昭和14年製造。他の3機は、C61形2号機自動給炭装置が初めて採用された大型の旅客用蒸気機関車です。製造所:三菱重工業 製造年:昭和23年。C62形2号機日本を代表する旅客用蒸気機関車で、本機は特急「つばめ」で活躍しました。製造所:日立製作所 製造年:昭和23年。8620形8630号機日本で最初の量産タイプの旅客用蒸気機関車です。製造所:汽車製造 製造年:大正3年。この四機の動態保存機が毎日のスケジュール管理で牽引しています。

 

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SLスチーム号のりば 隣のレールは引き込み線、その先はJRの営業線に接続。右端は京都貨物駅。手前は転車台と①~⑳の扇形の梅小路蒸気機関車庫。

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本物の蒸気機関車が牽引するトロッコ客車に乗車できる人気の体験展示「SLスチーム号」このSLスチーム号のC56 160 が牽引するトロッコ客車に乗車してきました。乗車料金一般300円。日本最大規模の鉄道ミュージアム「京都鉄道博物館」で一番の特色は、蒸気機関車(SL)を毎日運行(水曜日定休日)している。蒸気機関車に牽かれるトロッコ客車に乗って、約1km、往復10分の懐かしい汽車旅を体験してきた。

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SLとトロッコ客車との接続部の前に立ち、SLの後部を撮影するがガラスの反射が邪魔する。後照灯のレンズ・リフレクターと内部の電球を撮る、ガラスに反射する乗客の映像の中にナンプレがある。SLのりばのホームを離れたSLスチーム号はバック運転(推進運転)でゆっくりと専用線を東に進む。500mの公園で折り返し運転。

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往復1Km10分間のSL旅はあっという間にSLのりばに戻る

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白煙の中に到着直後の動輪付近

 

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乗客がSLの周りで記念撮影が始まる

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SLスチーム号C56 160を撮影する乗客と背中は機関助手

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静態保存では見られない動態保存のキャビに赤い消火器

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SLスチーム号のC56 160のテンダーはバック運転が見易いように、炭水車の炭庫側面を大きく欠き取って後方視界を確保したスタイルに特徴がある。
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SLスチーム号のりばに到着直後のキャビ内部
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C56 160は、1939年(昭和14年)製造のC56形のラストナンバー機、SL北びわこ号やSLやまぐち号の牽引機関車だったが2018年(平成30年)をもって本線運転を終了した。同じ梅小路運転区に所属するC57 ともに現在まで一度も廃車されたことのない蒸気生き残りの動態保存機である。
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動態保存機は油まみれの現役C56 160のシリンダーと動輪
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山陰本線をアンダーパスして姿を現し戻って来たC56 160
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ゆっくりと復路を前進するSLスチーム号
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山陰本線のアンダーパスを過ぎたところで黒煙を吐くトリム
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SLスチーム号のりば プラットホームが見えて来た
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牽引するトロッコ客車も現れる
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係員が迎える10分前に出発したSLスチーム号のりばに停車目前
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汽笛を鳴らして停車する
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ブレーキで停車位置の確認をする機関士、ホーム側は機関助手
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ブレーキを掛けた停車直後の機関士と機関助手
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停車後に休憩時間、キャビから離れる機関士と機関助手
京都鉄道博物館のSLスチーム号のりば、本日の牽引車はC56 160 でした。

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