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2022年9月12日 (月)

志布志市鉄道記念公園C58112

 9月12日は「宇宙の日」だが自分には今日もブログの「鉄道に夢中」の日。

志布志駅から3分位の処にある旧国鉄志布志機関区跡の志布志鉄道記念公園に午前9時に到着するとC58112のシリンダーの砲金部分を金属磨きのピカールで磨いている人がいた。作業の内容を聞く、雨が降ると砲金部分が曇るので磨いているそうです。ここの定期保存ボランティアの一人で元国鉄マン、発足当時は45人いたが年々いなくなり今の仲間は20人になったそうです。

撮影日2022年7月17日

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駐車場からSL C58 112に向かうとホームの片隅に人が見えた

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シリンダーの砲金をピカールで磨いている高齢のボランティアさん

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蒸気機関車の履歴を見ると「旧志布志機関区OB」のSL保存会のボランティアメンバーと判明する。かっての志布志機関区は日南線、志布志線、大隈線の3路線が集まる交通の要衝にありました。

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1996年(平成8年)8月に完成した志布志町鉄道記念公園は、鉄道の歴史を後世に伝えるため C58 112、ヨ8951、キハ52 130の三両の鉄道車輛を展示して保存しており、旧志布志機関区OBによる保存活動ボランティアさんの整備により大切に保存されています。金属磨きのピカールを片手に砲金部分を磨いていました。

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志布志・日南・大隅線の歴史を記した説明板がありました。

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ここの保存状態は樹脂製屋根付き・低い柵付き・プラットフォームの上は鉄柵付き・信号機付きで、地元の志布志機関区OBによる鉄道ボランティアの整備で往時の姿を大切に保存中。赤いナンバープレートが輝くシゴハチの後尾にヨ8951+キハ52130を連結して保存。保存状態は最良と言えます。

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C58 112は1939年(昭和14年)製造で、1975年(昭和50年)に志布志機関区で引退した地元で活躍したシゴハチです。

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プラットホームに腰かけて整備中のボランティアさん

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公式側は遊歩道と道路

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綺麗な塗装のデフの上、砲金部分が磨かれて輝くエントツ

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砲金の汽笛と砲金部分が磨かれて光輝く

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赤いナンプレが光る、ホームの柵内やキャビには入れません。

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ピカールで磨く部分を移動しながら作業するボランティアさん

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公式側のシリンダーの砲金部分も磨かれている

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動輪・主連棒・連結棒なども綺麗に整備されている

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ブレーキの空気圧縮機と銅パイプなども磨かれていた

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手の届く見える部分は全て定期保全整備されているようです

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車掌車 ヨ8951

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キハ52 130

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三両の最後尾は キハ52130 三両のとも定期整備されている

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9:35 撮影後の帰路に車の運転席から最後の一枚をパチリ、公園保存のSL撮影で35分間も掛かったのはボランティアさんのお話を伺ったからです。次の日本100名城スタンプラリーは宮城県日南市の飫肥城に向かう。

このブログの特徴は必ずしも日付順ではないことです。カテゴリー別や気まぐれ順も多々ありです。

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