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2022年9月 5日 (月)

角館の武家屋敷・青柳家・石黒家

 本日の冒頭はサクラです。桜の想い出は桜撮影から野鳥撮影に転向した時、17年前の2005年5月4日の角館の桜の記録です。秋田県仙北市角館町の国の天然記念物にも指定される武家屋敷通りの黒板塀に映える貴重な角館のシダレザクラは約400年前、佐竹北家二代義明の正室が京都からお輿入れの時に持参した3本の桜の苗木が始まりといわれている。京都の香り漂うシダレザクラに負けじと角館町内をゆったり流れる桧木内川(ひのきないがわ)堤2kmにわたり桜のトンネルをつくるソメイヨシノが見事に咲き誇る写真も撮りました。17年前に角館のシダレザクラとソメイヨシノの2種類の桜を堪能した時の写真の一部です。

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17年前の5月、角館武家屋敷の黒板塀とシダレザクラ

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2005年5月4日の武家屋敷の枝垂桜

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2005年5月4日の桧木内川堤2kmの満開のソメイヨシノ

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17年前の5月4日撮影桧木内川堤の染井吉野桜のトンネル

さて、今回の主題はサクラの時期から3ヶ月以上過ぎた、新玉川温泉に向かう途中に角館武家屋敷・青柳家と北隣の石黒家を観光した2022年8月23日午前中の様子です。

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角館歴史村・青柳家見学入場券の表と裏

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青柳家の広い敷地と黒板塀と薬医門

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青柳家の薬医門、門はその家の位や威信を表すといわれた時代、上級武士にしか許されない重厚で格調高い造りの青柳家の誇りの門。

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薬医門の内側と井戸

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庭にある案内板と秋田県史跡 武家屋敷 青柳家
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屋敷の見学入口 秋田・角館の武家屋敷の中では、唯一、直系の子孫家族が母屋に住み続けております。住居として使い続けていますので、公開エリアは、屋敷全体の半分程度です。
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二代目当主・藤右衛門がみちのくの地に移り住んでから四百年。青柳家は、秋田・角館とともに永い時を歩んでまいりました。角館では、はじめ芦名氏に仕えた青柳家ですが、芦名氏断絶後は、水戸時代と同様佐竹氏の臣下となります。以来明治の世を迎えるまで、佐竹氏の忠実な家臣として仕え、主君の繁栄を支え続けました。(青柳家HPより)
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道路から撮影した三千坪の黒板塀の落ち葉などを掃除する人
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青柳家北門
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お隣の石黒家との境界、これより右は青柳家北門方向
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青柳家は時間の都合で全部は廻り切れず、一部の見学で終了。
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角館武家屋敷 石黒家の入館券

お隣の石黒家の見学 秋田・角館の武家屋敷の中では、唯一、直系の子孫家族が母屋に住み続けております。住居として使い続けていますので、公開エリアは、屋敷全体の半分程度です。しかしながら、ここ一軒のみ、随時、部屋に上がり、武家屋敷特有の内部を見学することが可能です。また、いつでもスタッフから、この屋敷の特徴などについて、口頭で案内説明を聞いていただくことが出来るので、角館の武家屋敷について理解しやすいと好評です。  

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石黒家の薬医門

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部屋の内部の案内説明は、随時行っており5~10分程度で、料金は入館料金に含まれ別途不要です。お一人様でも声の届く範囲であれば複数人同時にも行うことが出来ます。石黒家の案内サービス

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母屋は、角館に現存する中、最古と言われております。明治時代以降、ガラス窓を入れたり、土間にコンクリートを敷いたりしている箇所がございます。

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欄間に亀の透かし彫り

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亀の透かし彫りが投影されて白壁に映る

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庭の隅に生える大きな樅ノ木の説明で部屋の説明はここで終わる

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屋内に立派なお蔵

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この家に代々遺されてきた武具甲冑類

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この家に代々遺されてきた武具の刀剣、肥前国出羽守藤原行廣と槍は、十字槍河内守文殊包定

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雪国の生活道具などの常設展示品

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雪国の生活道具などの常設展示品

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茅葺屋根の材料と茅葺屋根の構造

広大な庭と屋敷の青柳家とお隣の石黒家を新玉川温泉の途中にまだ観光したことのない娘と孫の要望で駆け足見学でした。その昔桜を撮影していた頃は、京都土産の雛人形なども展示されていましたので、角館武家屋敷の観光は桧木内川堤サクラのトンネルなどが見られる時期がベストだと教えておきました。

 

 

 

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