大江戸温泉物語鹿教湯藤館
岐阜県の下呂温泉水明館の温泉を満喫した翌日の二泊目は長野県上田市鹿教(かけゆ)湯温泉の大江戸温泉物語・鹿教湯・藤館へ孫の運転で移動です。
大江戸温泉物語は今年の8月に新玉川温泉の翌日に「鳴子温泉大江戸温泉物語ますや」に今回と同じ家族で投宿していますので大江戸温泉物語の温泉は今回で二泊目となります。
撮影日10月25、26日
鹿教湯温泉観光協会・旅館組合の信州鹿教湯温泉MAPの一部分
鹿教湯温泉の玄関ポーチ入口は二枚の幟が迎える
フロントまでの玄関ポーチに鹿教湯温泉の物語鹿の出迎え
大江戸温泉物語鹿湯温泉藤館のフロント
フロントの隣はお土産の売り場
フロントは五階、部屋は8階左奥角六名部屋に5人で宿泊
内湯も露天風呂も入れ替え制、まずは野天風呂の薬師の湯へ
鹿教湯温泉の効能 高血圧症・動脈硬化・脳卒中の後遺症・慢性関節リューマチ・慢性筋肉リューマチ・神経痛・骨及び関節等の運動障害及び疲労回復
男性の薬師の湯は14:00-21:50で文殊の湯と入れ替え
本館五階フロント前のバイキングレストランで7時から90分間
伊東園ホテルと同じようなバイキング形式の夕食
寿司・香の物・刺身・温かい茶碗蒸と生ビールの夕食、家族は40分間待つ釜飯を夕食に選ぶ。生ビールは伊東園ホテルは飲み放題が売り物でいつも4~5杯飲んでいたが大江戸温泉物語は有料制、一杯で満足出来ず飲み放題を選択して4杯以上飲むと一杯の料金の4倍以下となり元がとれた気分になる。25歳から飲み始めたビール一筋で57年の歳月が流れ、腹は見苦しい太鼓腹となってしまった。
長寿の湯(男湯)2時~深夜12時、翌朝5時~10時
本館二階の大浴場 長寿の湯は湯けむりしか撮れませんでした
野天風呂は22時に男女が入れ替わり男性は大野天風呂の文殊の湯
深夜の大野天風呂 文殊の湯
深夜の大野天風呂 文殊の湯
朝の内湯 大浴場 福の湯
大浴場 福の湯 湯口の温度は42度
朝食も夕食と同じバイキングレストランで和食の朝めし
チェックアウトは11時、朝食後に大野天風呂の文殊の湯へ
大野天風呂 文殊の温泉湯口
野天風呂から本館に戻る途中に休憩処平成庵の池を一廻り
10時過ぎに鹿教湯藤館を後にして美ヶ原高原美術館に向かう
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