堂ヶ島NEW銀水へ家族旅行
堂ヶ島温泉のNEW銀水へ、夫婦・娘・孫の5人で久し振りの西伊豆・堂ヶ島方面の温泉旅行でした。現役引退後に西伊豆沢田の民宿に年末年始の10年間通った記憶があり、2006年6月から始めたブログには2007年~12年まで年末年始の宿泊先は西伊豆沢田の民宿に一族8名で新年を迎えて、沢田公園の露天風呂や仁科港乗り初め式・らんの里見物・堂ヶ島の遊覧船乗船・堂ヶ島園地天窓見物などの観光をした記憶がある。らんの里は閉鎖されていたので見物は出来ない、天然記念物の天窓を見学してからNEW銀水に向かう。
撮影日2023年2月21~22日
新東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道の月ヶ瀬ICより136号
長泉沼津IC、土肥より136号で90分、チェックイン14時のNEW銀水を通り越して堂ヶ島園地前のレストランで昼食を済ます。
14時のチェックインまでは時間があるので堂ヶ島園地へ
この日は風が強く観光船は欠航
堂ヶ島と言う島はない、堂ヶ島園地に吹き上げる強風と波しぶき
堂ヶ島園地の天窓洞の見物
昔何度も覗いたり、観光船から見上げた天然記念物の天窓洞
堂ヶ島園地より400mのNEW銀水へ、玄関脇の石碑
正面右がフロント 空いている2時のチェックインは初めて
夕陽日本一の日の入りは5時32分、カメラはサイバーショット
西棟707号室
隣の洋室はベッドルーム 荷物を降ろしてクシャクシャで撮影
展望大浴場 天窓
展望大浴場 天窓
気泡風呂やジェットバス
展望大浴場天窓の隣は露天風呂、風が強く寒いので長湯不可
露天風呂からの景観 誰もいない大浴場と露天風呂は撮り放題
孫が好きなサウナもある
水風呂
夕食前に夕陽日本一、3時~5時まで生ビール無料サービス
沈みゆく夕陽 コンデジ200mm AUTO撮影
この日は雲に邪魔され黒雲の中に沈む、コンデジ200mm
夕陽を撮りに集まった泊り客
夕食の会場
献立表
一番旨かったのは献立表にない、♨上がりの生ビール
翌朝は穏やかな上天気、夕陽の撮影場所からの撮影
朝食はバイキング
和食のチョイスで朝飯
午前9時半にNEW銀水から河津桜の見物に向かう
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