コンデジ撮影のシロハラ
コンデジ撮影のシロハラ。三ッ池公園の落ち葉で同化した
シロハラが跳ね歩きながら落ち葉を蹴散らして、木の実や種子などそれともミミズや昆虫の幼鳥などをを採餌している様子を場面を目撃して、コンデジRX100Ⅶの200mm望遠を向けてのショットです。
歳をとったら重たい一眼レフを首からぶら下げるフォト散歩は首筋が疲れますのでコンデジに代えての軽装のいで立ちでのフォト散歩です。
撮影日2023年1月8日
遊歩道で見かけてコンデジで慌てて撮った最初の一枚はピンボケ
落葉の積もったゴミの中で跳ねるように遠ざかる
ゴミの横は素通り
落葉はかなり深い
落葉を蹴散らしながら進む
落葉から飛び上がり林の中に消えていく
一眼レフの野鳥撮影は野鳥にピントを合わせるがコンデジは画面の中央に野鳥を入れての撮影です。コンデジは使い初めですが野鳥にピントが合っているのかその場では不明です。写真は全て2倍以上のトリムをしてあります。
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