カテゴリー「タンチョウ」の10件の記事

2009年6月 7日 (日)

鶴居村の村鳥

一年中鶴がいるから鶴居村、村の鳥だから村鳥さん、村鳥さんは国の特別天然記念物に指定されています。この鶴居村役場産業課と鶴居村観光協会が発行している鶴居村観光ガイド「タンチョウ ウォウーカー」の3頁にタンチョウの二大給餌場の一つとして知られる鶴見台には毎年11月から3月まで200羽前後のタンチョウが餌を求めてやってきます。この期間以外は給餌していませんが鶴見台には鶴はやってきます。ここに訪れたのは6月4日の午前10時半頃でしたが駐車場には1台の車もなく観光客は誰もいません、直ぐに柵の前で撮影を始めましたが喉が渇いたので駐車場脇にある自販機でお茶を求めてから左に歩き出した時に観光ガイドに写真入りで紹介されているタンチョウ給餌人の「渡部トメさん」が右手に鎌をもってこちらに歩いてきたので手に持っていたお茶のボトルを上に示すとペコリと挨拶をされました、そうですここの自販機は渡部トメさんが管理人でしたのでこの自販機の飲み物を買うと喜ばれるのを野鳥撮影を始めた4年前から知っていました、家内にここの有名人と紹介すると、トメさんが家内に餌付けの苦労話の昔話や向かいのドライブインの屋根にタンチョウが衝突して事故死などの話をされていました、そのうち観光客が誰もいないので自宅の裏(観光客からは見えない処)から撮れるよと案内された場所でしばらく撮影をさせて頂きました。撮影場所は普段撮影している観光客が見る場所とは90度左に回転した場所は特等席の思いでした。

0401

一般観光客が見物する柵の方から撮影したタンチョウです

0741 

タンチョウが見える小高い丘の上には三羽目の幼鳥の頭が見えましたが全身を見たいですね!

2841 

渡部トメさん宅の裏から撮影した写真です、柵の方から見る観光客の視線からは90度左横です、柵からは見えない小さい丘の裏側はミミズでもいるのでしょうか、頭しか見えなかった幼鳥も全身が見えます、しきりに餌捕りをしていました、また3羽しか見えなかったのが5羽も見えます

3401 

5羽は入りませんでした

3141 

観光客では見られない角度、小高い丘の裏(下面)が見られる特別席でした。

2009年6月 5日 (金)

丹頂鶴の幼鳥

観光ドライブの旅はまだ続いています、一昨日と昨日の写真です。

1221

昨日の滝上公園に続いて、同じ日に更に150km離れた大空町東藻琴芝桜公園に行きました、ここも芝桜は6月7日(日)で終了です。ここの満開宣言は5月15日にあったが、ここの入場料は値下げしていませんでした。窓口で滝上は値下げしているよ!とクレームを付けたが取り合ったくれませんでしたが此方の方が芝桜は咲いており、芝桜観覧車で頂上まで往復の見物出来るので楽な観光ができます、写真はここのシンボルマークの乳牛ですが芝桜が終焉で良く見えません、ここから近い空港は女満別空港です。

0081 

この日は芝桜の東藻琴公園から約40kmにある民宿北の大地に泊まりました、2月にお世話になった時は2泊しましたがその時も野鳥のお話が出来ましたが今回も野生動物や野鳥の話で盛り上がりました、朝食前に近くの水郷公園でヤマセミを期待しましたがこの日は出ませんでした、出発前に庭に咲く黒ユリをご主人の説明で撮りました。

1951 

三泊目の宿泊地が稚内と同じく釧路の港を一望できるANA系列のホテルでしたので、丹頂鶴自然公園をまだ見ていない家内を案内したら4月と5月に孵った幼鳥がいました、写真は3月31日頃に生まれ5月4日に孵ったバフ色の幼鳥と番いの親です。

2009年3月 8日 (日)

瑞鳥(めでたい鳥)タンチョウ

古来からタンチョウはめでたい鳥(瑞鳥)と呼ばれていた、古来から長生きすることはめでたいこととして祝いの習慣がある、今年の初詣で長寿の賀は数え年で行う事が神社の掲示板に貼られていたのが少し気になっていた、還暦61歳からはじまり古希70歳・喜寿77歳・米寿88歳・白寿99歳となっていたが、喜寿・米寿・白寿はそれぞれの漢字の書体からおめでたい長寿の賀であるが、古希だけは唐代随一の詩人杜甫の曲江詩の中にある「人生七十古来稀」の句に由来する。 

           朝回日日典春衣                朝は回り日日春衣を典ず

             毎到江頭尽酔帰              江頭に到る毎酔尽して帰る

             酒債尋常行処有               酒債尋常行く処常に有り

             人生七十古来稀                 人生七十古来稀なり

 この有名な句を残した杜甫も五九歳でこの世を去った。2007年の日本人の平均寿命は男79.19歳(世界3位)女85.99歳(世界1位)の長寿国である。古希は通過点に過ぎなくなったがおめでたい長寿の賀には違いない、昨日で数えで七十歳になったと自己申告をしたが我が家では来年でしょう!との一言が返ってきただけである。数え歳は一月一日にひとつ歳をとるので本来は元旦に祝うべきだったようである。満年齢の古希を祝うのは鬼が笑う来年となった。還暦の時は子供達からカシミヤの赤いベストを祝ってくれたが古希は何を祝ってくれるのは一年後の楽しみとなったがいくつになってもお祝い品が欲しい欲ボケになったようだ。

今日は長寿の鶴、めでたい鳥タンチョウの飛翔と古希のお祝いは紫色と言われるので昨日撮ったハギマシコを貼ることにしました。Dsc_02924

タンチョウ親子の飛翔

Dsc_39601

頭の真上を飛んだので枠からはみ出しました、これからもハミ出すくらい鳥は大きく撮りたいものだ

0937_049s

昨日神奈川県下で撮影した紫色に見えるハギマシコ

Webで勉強した事とは更に、数え歳の八十一は半寿と言われる、半の字を分解すると八十一になるが、最近は盤寿の方が多く使われる、将棋の盤は九x九=八十一 であるので将棋会では数え歳八十一歳の棋士は盛大なお祝いがあるようです。

昨日我が家の洗濯機が壊れた脱水機が脱水症状で回らなくなった、15年も使った古機である、毎日こき使ったかは定かではないが、壊れたと聞いて呼気が荒くなった、これからビックカメラに買いものに行くが色はこき色(濃い紫色)があれば古希に因んで選択(洗濯)できるかどうか。

2009年3月 3日 (火)

千円札のタンチョウ

千円札のタンチョウは、今の千円札が2004年11月から表面が野口英世・裏面が本栖湖の逆さ富士が発行される前、文化人が初めてお札に登場した1984年11月1日に表面が夏目漱石・裏面がタンチョウの千円札でした、このタンチョウの絵は地元釧路出身の写真家林田恒夫氏が阿寒国際ツルセンターで撮影された写真を原画として使用されたもので今でも地元の鶴写真家が誇りにしている事です、2006年頃まで見かけた夏目漱石の千円札も最近は滅多に見られなくなりましたので、昔は千円札の裏面のタンチョウを広げて自慢げに説明出来たと地元では今は昔話のようです。

Dsc_1085

これは旧千円札のタンチョウと比較しては格好が悪い

Dsc_01161b 

格好はこのような舞であったが二羽が背中合わせの図柄でした、足環も余計です

Dsc_20541 

背中合わせですがこれは鳴き合いです、旧千円札は舞の格好でした。下手な写真の中からは有名な写真家と同じような絵柄は見つけることが出来ませんでした。

いくら背伸びをしても旧千円札に描かれた瑞鳥のタンチョウはありませんが、初めて文化人が千円札に登場した夏目漱石の肖像の裏面は写真家林田恒夫氏の二枚の写真からタンチョウの舞が描かれた事はタンチョウを愛する人にうれしいことです。

今日はうれしいひな祭りです。

2009年3月 2日 (月)

瑞鳥のタンチョウ

すばらしきタンチョウと題する小冊子によると北海道のタンチョウはシベリアから来ると思われますが、一年を通じて道東で過ごしているのです、春から夏にかけては根室・釧路・十勝地方(一部は国後島でも)の湿原などで子育てをし、秋には阿寒・鶴居の給餌場に集まり冬を越しますのでタンチョウ撮影も冬場は代表的な塒の音羽橋・給餌場所の鶴見台(観光バスが立ち寄り易い場所ですが、飛翔を撮るんはここは電線が多いので今年は通り過ぎるだけでした)・伊藤サンクチュアリ・阿寒ツルセンターとタンチョウ撮影に三日間通いましたので、ツルセンターの400円の入場券が三枚もバックから出てきました。

タンチョウは古来から瑞鳥(めでたい鳥)と呼ばれ、アイヌの人々からはサルルン・カムイ(湿原の神様)と呼ばれて尊ばれていたそうです。3月3日はひな祭りです、結婚されたお嬢さんに昨年女の子が誕生してお爺ちゃんになられた友達が初孫が可愛いと喜んでいましたが、雛人形は娘の実家から贈る習わしと思いますので彼も奥様も孫の健やかな成長と幸せを願い、ひな祭りをお祝いする姿がほうふつされます、自然の桃には早いようですが華やかなピンクの桃の花が飾られたお雛様は春爛漫の瑞兆が目に浮かびます。

Dsc_2915m

雪舞い、雪降る中での求愛ダンスの始まりです

Dsc_2896v 

仲間の前でもダンスは続きます

Dsc_20721 

Dsc_20621 

今度は晴れた日の鳴き合いですDsc_03450_2 、鳴き合いは天を仰いで夫婦(つがい)が鳴き交わすことです、鳴き合いの時はオスはメスよりも翼を少し高くもちあげます。

今度は2家族の鳴き合いです

タンチョウの観察ガイドによると10種類くらいの動きがありますが、まだ気に入った鳴き合いや舞の写真は今年も撮れないのでまだ修行が足りません。タンチョウは舞と鳴き合いの姿にカメラマンに人気があります、二月から交尾も見られるようですが、まだ見ていませんので来年も楽しみがあります。

2009年2月22日 (日)

道東の思い出、タンチョウと餌のウグイ

タンチョウは古来から瑞鳥(めでたい鳥)と呼ばれていたそうですが、そのタンチョウを道東の釧路湿原に行ってからは早朝は鶴居村の音羽橋、その後は鶴見台経由伊藤サンクチュアリに寄ってから阿寒町のツルセンターに3日間連続で通いました、ツレセンターには魚(ウグイ)を撒く午後2時前の時間帯に行くのが常でした。三日間もタンチョウを追いかけるとは我ながらおめでたい話です。

Dsc_3320h_2

仲間のタンチョウやオジロワシなどを押しのけてゲットしたウグイを持て余すタンチョウです、自然界ではタンチョウが捕獲する魚はドジョウが主ですからこんな大きな魚をどのようにして食べるのか?

Dsc_3324j 

自慢げにゲットしたウグイを見せびらかし?

Dsc_3329k 

分け前をよこせと追いかける仲間から急ぎ足で逃げるのだ!

Dsc_3341e 

食べ始めるとまた頂戴よと仲間がきましたDsc_3356o、アオサギのように一気に飲み込めませんのでタンチョウはウグイを突いて細かくして食べます

邪魔入るとまたもウグイを持っての遁走です!

Dsc_3360w 

同じようなウグイを持ったタンチョウもいます、ウグイをゲット出来たのはほんの僅かなタンチョウです、撒かれたウグイの大半はオジロワシがタンチョウを押しのけて搔っ攫っていきます、食べる時もこんなに仲間が多くまたカラスもスキを狙っていますのでゆっくり食べる場所はなさそうです。給餌場でも生存競争が厳しい野鳥の世界ですが自然界には見られないタンチョウによるウグイの争奪戦です

2009年2月19日 (木)

小雪のタンチョウ

小雪が降る日のタンチョウです

Dsc_2482d

小雪の音羽橋、けあらしも起きず樹氷のように見えるのは雪を被った木々の小枝に積る雪です

Dsc_2843d

小雪の中で家族の着地Dsc_2790j 

降り立った直後に舞うタンチョウ

Dsc_2828a

中央の二羽が鳴き合い、右の方が翼を高く上げていますのでオスのようです

Dsc_2798l

子連れの踊り

Dsc_2915m

小雪舞う中でのつがいの舞

小雪のウイスキーは飲みたくなり、小雪のTVのCMも見たくなる、小雪の降る釧路湿原のタンチョウも素晴らしい!

2009年2月 8日 (日)

タンチョウ

初日は晴天でしたが塒の撮影には不向きの日でした

Dsc_2765_2

気温が高く、けあらしが起きませんので樹氷がありません

Dsc_2827

昨日の飛翔の続きです

Dsc_2833

着地の直前です

2009年2月 7日 (土)

飛翔

初日の釧路湿原はまずは早朝のコース、釧路10景の雪裡川の音羽橋5時半に現場に到着するも一番早い人が橋の通路に既に三脚をセットしていたので、その隣にセット、7時現在でカメラマン14人でした。気温が高いせいか名物の樹氷と川面からの朝靄がなく風景写真の人は昨日も今日もダメかと言って7時過ぎには一人二人といなくなる。タンチョウも塒立ちが1回あったがこれも上手く撮れずに8時には阿寒のツルセンターに向かう、9時過ぎから2時半までここで、タンチョウ・ハクチョウ・オオワシ・オジロワシを撮影、オオワシとオジロワシは二時にウグイなどの魚を撒くのでオジロワシ8羽がこの時間を狙って集まりだす、二羽のオオワシはこの様子を遠くで見ているだけの光景でした。二時半にここを出て伊藤サンクチュアリに向かう、3時半から4時半まで約一時間タンチョウの撮影後、日本野鳥の会ネイチュアーセンターで今日の宿を紹介してもらう、頂いたパンフレットにある鶴居村にある宿にTELするも一軒目の源泉掛け流しの宿は満員で二軒目の宿房まきごやに予約入れて電話番号をナビ入力して宿に向かうが17kmの案内があったが山道や凍結した道をノロノロおっかなビックリと30分も走ると人家もない山の中の二手に分かれた道は右は道路封鎖の通行止、左は阿寒湖方面の山道でここからは四つ足の足跡だけの雪かきがしていない、鶴居村は広いナビでは目標地点の近くで後300mくらいであった。携帯で宿を呼び出すが圏外の表示、あたりは一面は雪で真白な景色、頭の中は真っ白になるDsc_0707 車をUターンして来た道を戻る、途中にあった斎藤牧場で道を尋ねようと母屋に行ったがまだ留守のようで牧舎の電球の灯りを目当てに牧舎内におられた奥さんに訳を話すと、まったく正反対の処、通行止めは上幌呂ここは新幌呂で途中に中幌呂があり宿房まきごやは下幌呂で釧路に向かう国道にあるとの事でした。

皆さん気を付けましょう!電話番号のナビ入力、宿の奥さんがこないだもとんでもない所に行った人がいましたと言われました、5時半到着予定が6時を回っていました、おまけにインターネットが繋がりませんので今になりました

Dsc_1002

時間がないので適当に2枚を貼りました、タイトルは飛翔です、タンチョウとオジロワシ、当方は初日からのトラブルで飛翔できず、チクショウと叫びたい衝動です。

2008年6月22日 (日)

タンチョウの幼鳥・大中小

釧路の鶴公園で今年は4羽の雛が孵ったと入口に写真入りで掲示されていました、それぞれの孵化日が異なりますので大きさが違います

08615_033

母親の真似をしていました大ちゃんです

08615_031

背羽の色が褐色になってきた大ちゃんです(上と同じ)

08615_030

母親の前を歩く中ちゃんです

08615_012

両親の鳴き合いの後ろにいる一番オチビの小ちゃんです

その他のカテゴリー

アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカオネッタイチョウ アカガシラサギ アカゲラ アカショウビン アカハラ アカヒゲ アトリ アナドリ アマサギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカヒドリ アリスイ イカル イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ ウグイス ウスハイイロチュウヒ ウソ ウトウ ウミスズメ ウミネコ エゾビタキ エゾフクロウ エゾライチョウ エナガ エリマキシギ オオアカゲラ オオクイナ オオコノハズク オオジュリン オオソリハシシギ オオタカ オオハクチョウ オオハム オオヒシクイ オオマシコ オオメダイチドリ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オガワコマドリ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロビタキ オジロワシ オナガミズナギドリ オバシギ カケス カササギ カシラダカ カツオドリ カラスバト カラフトワシ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリワシ キクイタダキ キセキレイ キビタキ キマユツメナガセキレイ キョウジョシギ キリアイ キレンジャク キンバト ギンザンマシコ クイナ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロガモ クロサギ クロツグミ クロツラヘラサギ クロトウゾクカモメ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コイカル コウライアイサ コオリガモ コガラ コゲラ コサメビタキ コチョウゲンボウ コハクチョウ コブハクチョウ コマドリ コミミズク コムクドリ コヨシキリ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サシバ サンコウチョウ シジュウカラ シノリガモ シベリアオオハシシギ シマアオジ シマアジ シマゴマ シマノジコ シマフクロウ シロガシラ シロハラ シロハラクイナ シロハラホオジロ ジョウビタキ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロミゾゴイ セイタカシギ センダイムシクイ ソウシチョウ タカブシギ タシギ タマシギ タンチョウ ダイシャクシギ チゴハヤブサ チョウゲンボウ ツクシガモ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ ツンドラハヤブサ トウネン トラツグミ トラフズク ナベツル ノグチゲラ ノゴマ ノスリ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロチュウヒ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハシナガウグイス ハチクマ ハチジョウツグミ ハヤブサ バン ヒクイナ ヒドリガモ ヒバリシギ ヒメハマシギ ヒレンジャク ビンズイ フクロウ ベニバト ベニマシコ ホウロクシギ ホオジロ ホオジロカンムリツル ホシガラス マガモ♀ マガン マナヅル マヒワ マミジロ マミチャジナイ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミフウズラ ミヤコドリ ミヤマホオジロ ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムジセッカ ムナグロ ムラサキサギ メグロ メジロ メボソムシクイ モズ ヤツガシラ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤンバルクイナ ヨーロッパトウネン リキュウキュウコノハズク リキュウサンショウクイ リュウキュウアカショウビン リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ 旅と観光 日本100名城 温泉 観光 趣味 趣味の鉄道 野鳥 鉄道

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
顔文字教室
無料ブログはココログ
フォト