季節外れの桜の話です、野鳥撮影を始める前は南から北に北上する桜を追いかけていました、1月末の沖縄から5月末の青森・弘前城です、もう4年以上も前の話です。野鳥を始めてからは一ヶ所に十数時間も居るので妻はついて来なくなりましたが、桜を追いかけている頃はいつも一緒でした。日本の桜は1月末頃沖縄からはじまります、沖縄の桜は緋寒桜とか寒緋桜と呼ばれる濃紅色(緋色)の桜は、沖縄では北から南へ、山頂から咲き始めて山腹へそして麓へと咲き下ります。桜は暖かさの前に寒さを経験しないと咲かないそうです、したがって沖縄の桜は本土とは逆に北から南に咲き下がって行きます。逆に日本で一番遅く咲く桜の一つが北海道の最高峰大雪山系の旭岳の標高1200mの旭岳ロープウェイ駅の駐車場付近に咲く千島桜です、6月下旬から7月上旬にかけて咲くのが千島桜ですが今回はギンザンマシコの撮影前に6時始発のロープウェイを待つ時間帯に駐車場周辺で囀る小鳥を撮りに行った時に偶然この桜を撮りました、日本で一番遅く咲く千島桜を桜の撮影から野鳥撮影に宗旨替えした4年後に撮りました、これが一番遅咲きの桜です。
6月19日、200-400mmの200mmで撮った千島桜です
ベニマシコは咲いている千島桜にはなかなか止まってくれません、若い桜の木にようやく止まってくれました。6時始発のロープウェイに乗る予定がありますので深追いは出来ませんでした。
今日から孫と夏休みのキャンプです、写真撮影とブログは一週間休むことにしましたのでご了解願います。
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