2009年10月21日 (水)

一週間前のツルマサキです

丁度一週間前のツルマサキの実はまだ早く赤くなっていませんので、お目当てのムギマキはツルマサキにはまだ来ていません、その時に来たのはコゲラでした。この様子では目的の小鳥さんはいつツルマサキに来てくれるのでしょうか、今年はツルマサキの赤い実との出会いはいつになるのでしょうか?

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コゲラ君は暗い中で逆さになって赤く熟した実を探していましたので地味な頭しか写りません、まだ殆どの実が弾けていませんので探すのに苦労しているように見えました。

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一番赤い実を探して啄ばみました、ツルマサキの実はこれを見ても10日から2週間は早いように思われます。これではお目当てのムギマキは諦めずにはいられません。

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この付近で見たマミチャジナイも高い木にいてツルマサキには寄り付きません

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遠くて高い木なのでかなりトリムしたマミチャです

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森中に聞こえる悪声のカケスも見られました

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黄葉の中でコガラも実を咥えていますが、この実はイチイの赤く美しい外皮に包まれた種を取り出したものです

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一位の木の根元付近に来たキバシリです、暗い根元で俊敏に動きますのでキバシリの証拠写真になりましたが、一位の樹表にピントが取られ木に負けましたが気になりません。それもその筈この木材で貴族が儀式の時にもつ木笏を作ったので朝廷から正一位の官位の名を持つ木なのです。

2009年10月15日 (木)

カラ類の好みはイチイの木の実

先週末の権現山で撮影中にカメラマン同士の会話で戸隠にムギマキが入っていると聞こえた、今になってみると空耳だったかもしれない。鳥友に13日に戸隠高原に今年もムギマキを撮りに行くと伝えたら「見切り発車で行くか、情報が入ったら行くか、昨年は9月19日であるとメールが来た」それでも堪え切れずに行ってきたがこの時期のツルマサキの実は赤くなくまだ早かったのでツルマサキにはムギマキはおろか他のカラ類もマミチャも来てはくれなかった、翌日の14日も結果は同じである、鳥友の危惧に聞く耳を持たなかったのは歳とともに頑固さが増してきたようであるが言い訳もしぶとくなった、赤い実でも一位の木の実を取りに来たカラ類をどうにか撮ることが出来たので一応の成果はあったのだ。

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真っ赤に実ったイチイの実を採りに来たヤマガラ

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実を咥えて安定した枝に移動

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両脚で赤い実を押さえて種子の先端が開いている部分に嘴を差し込む

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中の種子を上手に取り出して嘴先端に咥えている

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次は爪先の赤い果肉を落とす、ヌルットした果汁が垂れています、一位の真下はこの赤い果肉が沢山落ちていますので目立ちます。果肉は甘いそうですが、種は苦く人間には有毒のようです。

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ゴジュウカラも来ますがヤマガラのように頻繁には来ません、動きが早いので枝の先端に来た時は種は取り出していました

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コガラも来ます、同じように種を取り出した後です、何れのカラはその場採餌をせずに他の場所に運んでいました。

ジューシイで軟らかそうな甘い果肉を食べずに有毒の種を食べるカラ類の生態はカラッキシ分かりませんでした。

2008年10月24日 (金)

ツルマサキは小鳥の三ツ星レストラン

アカショウビンの繁殖の時期に花が咲き、旅鳥のムギマキが来る10、11月には橙赤色の実が枝一面になる、野鳥を撮影していると木も花も覚えるので生涯学習の一環となって毎日のように学習しているようだ、問題なのは記憶容量が少ないメデアのように頭の中が直ぐ満杯になるので覚えた事を直ぐ忘れないと次の新しい情報が入らない、歳をとると忘れっぽくなるので困ったものだ、3歩も歩かない内に・・・・ツルマサキの赤い実に来るムギマキを待っていたら、ムギマキの他にも小鳥達がこの実を啄ばみに来る、ムギマキが来る前にコガラが来たがホバをして実を採るので遠目にはムギマキが来たと間違える事もある、コゲラの方はは少し大きく実を採る時は逆さになる事があるがコガラのようにホバはしない、まさかウグイスまでもツルマサキの実を捜しに来るとは思わなかった。旅鳥も留鳥も来るツルマサキは正に小鳥たちの三ツ星レストランでしかも繁盛している、森の中にはかなりの数のツルマサキがひげ状の付着根(気根)でそれぞれの宿り木となっているブナ・トチ・ミズナラ・ハンノキ・ハルニエなどの太い幹の木にからみついてツルマサキがよじ登って成木となり赤い実が生っている、野鳥が来たツルマサキは野鳥に食べられて赤い実がなくなった木から次々に来年まで閉店となり、そして新しい息吹を迎える春を待つ。

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家族(雌と若)連れで来たムギマキの採餌、どれにしようか探しているものと、先に赤い実を見つけて飛び出すものなど一度に3羽がツルマサキに入ると、どのムギマキに写真の狙いを定めるか、瞬時に決断しないと敏速に実を採ると素早く近くの木に移動してしまう。

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美味しそうな赤い実にホバで咥えるムギマキ

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コガラの採食、枝に直角でとまるとこのように体を思い切りひねっての横向きです

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コゲラの採餌、逆さでは喉につかえませんか?

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ツルマサキのレストランに今度はウグイスの訪問です、昆虫を食べた後?の食後のフルーツはどれにしようか?いずれにしても小鳥のレストランはセルフサ-ビスです。

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