2009年11月 7日 (土)

自然保護にコアカゲラ・アリスイの写真が掲載されました

この度 財団法人 日本自然保護協会(以下NACS-J)の機関紙(奇数月発行の会報誌)の自然保護 No.512 2009年11月・12月NOV. / DEC. 2009 No.512(通巻512号)  特集アリから見た自然のつながり にアリを食べるコアカゲラが裏表紙(2頁)目次と見出しの横に掲載されました、また「特集アリから見た自然のつながり」本文の5頁にアリスイの写真2枚と合計3枚の写真が掲載されました。

この会報誌11・12月号は会員でなければWEBで見られませんが、このNACS-JのHPは以下のURLですのでここの活動状況が見られます。

   http://www.nacsj.or.jp/

このHPにある活動状況を見ると野鳥との接点が数多くあり日頃からここの活動にお世話になっていた事を認識しました、会報2009年9・10号ではモリタリングサイト1000は、動植物の生育生息状況などを100年にわたって同じ方法で調べ続けるサイト(調査地点)を全国に1000ヶ所程度設置し、日本の自然環境の変化をとらえようという環境省のプロジェクトです。生態系タイプ(森林、里地里山、陸水域(湖沼、湿原)、沿岸域(砂浜、干潟、藻場、サンゴ礁等)、小島嶼)ごとにサイト設置、調査項目及び調査手法が検討されており、このうち里地里山タイプの調査をNACS-Jが担当しています。9月に遠征した小笠原でも自然保護活動をしていました、世界自然遺産登録を目指す小笠原では、さまざまな自然再生事業や外来種対策が行われています。しかし、こうした事業の設定範囲の多くは、実際の生態系の広がりと十分合っているとは言いがたい状況にあります。そこでNACS-Jでは、小笠原の生物多様性保全を確実に進めるために、自然の成り立ちを重視した「生態系区分」が必要だと考え、独自にジオエコタイプ(GET)による区分図づくりを進めてきました。地形や地質と生きものの分布を重ね合わせGET区分で表すと、小笠原の環境がいつ、どのようにして成立してきたのかが読み取れてきました(9・10月号)。この他にも私が昨年撮影に行った奄美群島・奄美大島の固有の生態系を守る保護地域つくる活動など、今年4月に遠征した沖縄本島北部・山原(ヤンバル)のノグチゲラの生息分布と林道の相互関係などを明らかにし、やんばるの現状を社会に知らせるとともに、やんばるの自然を守る方策を国や県、ほか関係者に提案、またNACS-Jは、米軍北部演習場の返還後の森の扱いを検討するなど、また自分の目で確認したヤンバルにおける米軍北部演習場が占める大きさや、いまでも高江地区住民がヘリパッド(ヘリコプターの発着帯)6か所の建設に反対する座り込み運動の実態やヤンバルの森に縦横に走る舗装道路ではヤンバルクイナが犠牲になっている。その他にも西表島の森林生態系保護地域周辺の農地開発事業の中止を求めて実現するなど、このように私の野鳥撮影の遠征先などで大変お世話になっていたようです、HPを見てNACS-Jの自然保護活動の一部を垣間見た気がしました。日本野鳥の会に入会して5年目を迎えているがこの機会に生涯学習の一環として自然保護の実態も学ぶことにしました。

早速下記のURLにて申し込み手続きを完了、各種会員特典の他に会報誌「自然保護」が年6回配付されます、個人年会費は5000円。

  https://www.nacsj.or.jp/nyukai/nyukai_thanks.html

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育雛中に給餌のアリを咥えるコアカゲラ雄(北海道・弟子屈)

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県内の公園で2008年1月撮影08124_083

コアカゲラの写真は今年6月に宿泊した北海道・弟子屈・温泉民宿・北の大地のオーナーに教えていただいた温泉民宿近くの公園です、今の時期はオーナーの宮さんがタンチョウ・フクロウ・オオワシ・オジロワシなどの場所に案内していただけると思います。

北の大地 URL  http://www.kitano-daichi.com/shokuji.html

北の大地ブログ(毎日更新) http://blog.livedoor.jp/kitanodaichi/

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2009年10月18日 (日)

里山のアリスイ七変化

久し振りの里山です、朝一番に来ましたが朝靄の中で人影が多いので驚いて良く見たら田んぼの案山子コンクールでした、そんな朝靄の中で葦原の小さな水路にクイナが居ましたが暗いのでよく撮れません、地元の方が来られてから6時20分頃にアリスイがキイキイと甲高い鳴き声を始めたのを合図に二人で撮影開始です。

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朝の第一声の場所です、朝靄の中で白いススキや黄色いセイタカアワダチソウと混在する赤い実をつけたノイバラにとまりここで鳴いていました。ノイバラには棘が有りスイ

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晴天白木にアリスイ

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竹の上で小桜の背丈を見る、ここがカメラに最接近、このあたりからカメラマンが増え始めました。

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朝日に向かいて桜の木を抱く、後ろの黄色いボケは木瓜にあらずセイタカアワダチソウ

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朝日に向かって桜の木からの飛び、なかなかアリスイの飛びは撮れませんね~~~

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ノイバラに隠れて木杭の上

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竹筒に生け花ならぬ生け鳥?この公園の野鳥愛好家・オールド・ボーイズの皆さんの傑作?竹筒の巣箱、この窓から覗いたアリスイを撮りたいものですが中にクロナガアリなどが先に巣くえば夢は実現?ですが秋に地上に出てイネ科の草の種子を巣に運ぶクロナガアリの巣は一年中土の中です。アリスイも秋に地上に出て活動するこの黒長蟻を追いかけて南下して来ました。

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杭から杭へと前方の全ての杭がお立ち台になり、一昨日は杭が多くてもアリスイに悔は有りません!

2008年10月29日 (水)

アリスイ

昨日のススキに止まっていたアリスイと鳴き合っていたもう一羽の枯れ木のアリスイです。0810271_029s

青空と枯れ木とアリスイ、右下方向約10mにはススキにとまるもう一羽のアリスイがいました

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半逆光の中で啼いているアリスイ、赤い口の中が見えます

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また別の枯れ木に移動したアリスイ、木の表面がかなり剥がれているので過去にアリスイが蟻を捕った跡でしょうか?

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今度は逆に反時計方向に頸をひねりました

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また自慢の舌を出してキィキィキィと啼いています、朝から鳴き声を聞きながら撮影をしていましたが、昼前にパッタリ止んだので撮影を終了しました。

2008年10月28日 (火)

ススアリ

箱根の千石原が有名な秋の風物のススキ、ススキの「スス」は葉がまっすぐにすくすく立つことを表し、「キ」は芽が萌え出るの意味の「萌(キ)」だとの説があるそうです、横浜市内の公園でススキに止まるアリスイを初めて撮りました。

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中秋の名月に欠かせないススキに珍しくアリスイがとまりました、これがススアリです、啼く前に喉を膨らましています。昨日のブログはオオアカゲラでしたがアリスイもキツツキの仲間ですが、キツツキで一番小さいコゲラの15cmよりも大きい18cmです、因みにオオアカゲラは28cmです。

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頭から肩羽にかけての特徴のある黒線が見えます、北海道では初夏の6月に撮りましたが内地では冬鳥です

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ついでにススキの穂をバックにバックの背中も撮りました、枯れ尾花にはまだ早い時期です。

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薄(ススキ)から芒(この字もススキ)へそして萱に移動

キィキィキィ・・・と鳴いていました、啼くと喉元が凹みます。

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薄の花言葉は「心が通じる」アリスイは二羽いました、一方は枯れ木の上で鳴き合っていましたが心が通じていれば番いでしょうか

今日はアリスイに心が通じたのか?ススキとアリスイを沢山撮らせていただきました。

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