2009年10月27日 (火)

枯葉と旅鳥・渡鳥

二週間前の戸隠ではまだ青葉のミズキやコブシに赤い実を採食するマミチャジナイを見ましたが、昨年はツルマサキやイチイの赤い実を獲りに来たマミチャを見ましたが今年はツルマサキの実にもまだムギマキが来ていないようです。世の中は絶えず移り変わるものです、野鳥たちや動物たちが待ちに待った実りの秋、森林の樹木の実も天候不順や温暖化などの気候変動で野鳥たちにとっても食べ頃が変わるのも無常の世界、春に咲いた花も風に吹かれて散り、青葉も秋が来てやがて枯れ落ちるのは飛花落葉の世の中、そんな枯れ葉散る森の中でマミチャジナイを見ました、そして枯れ葉の水場でまだメボソムシクイが居残っていました。

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枯れ葉の水無しの水路の中で何かを見ています、この態勢で数秒間じっとしていました

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次の瞬間に低い姿勢で飛び出す態勢です、相手は目線の先にいたクロツグミだったようです

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クロツグミに追われて山の斜面に退散です、春に来てそろそろ帰るクロツグミの方が同じ22cmの大きさでありながら旅の途中のマミチャジナイよりも気が強い?

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白くて長い眉半と下嘴の黄色が似ていますがこちらはL13cmのメボソムシクイがマミチャよりも上流の水場の縁に来ました

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水飲み後のカメラ目線です、頭央線がありませんのでセンダイムシクイではなさそうです

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水場に入りました

Dsc_3112s 水場の中でキョロキョロしていましたがこの後にどこかに消えました

2009年10月21日 (水)

一週間前のツルマサキです

丁度一週間前のツルマサキの実はまだ早く赤くなっていませんので、お目当てのムギマキはツルマサキにはまだ来ていません、その時に来たのはコゲラでした。この様子では目的の小鳥さんはいつツルマサキに来てくれるのでしょうか、今年はツルマサキの赤い実との出会いはいつになるのでしょうか?

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コゲラ君は暗い中で逆さになって赤く熟した実を探していましたので地味な頭しか写りません、まだ殆どの実が弾けていませんので探すのに苦労しているように見えました。

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一番赤い実を探して啄ばみました、ツルマサキの実はこれを見ても10日から2週間は早いように思われます。これではお目当てのムギマキは諦めずにはいられません。

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この付近で見たマミチャジナイも高い木にいてツルマサキには寄り付きません

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遠くて高い木なのでかなりトリムしたマミチャです

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森中に聞こえる悪声のカケスも見られました

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黄葉の中でコガラも実を咥えていますが、この実はイチイの赤く美しい外皮に包まれた種を取り出したものです

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一位の木の根元付近に来たキバシリです、暗い根元で俊敏に動きますのでキバシリの証拠写真になりましたが、一位の樹表にピントが取られ木に負けましたが気になりません。それもその筈この木材で貴族が儀式の時にもつ木笏を作ったので朝廷から正一位の官位の名を持つ木なのです。

2009年10月17日 (土)

マミチャの好の実はコブシの木の実

一位の赤い実の後に今度は葉に先立って3月に白い花が咲き、10月に果実がコブ状になり、種が子でコブシと言われる、あるいは果実の形が拳(こぶし)に似ているのでコブシの由来もあるようです。このコブシの木にマミチャジナイの群が赤い実をついばんでいました。ここを教えて頂いたのは毎日のように来られていると言われ二日間お世話になったKさんです、またマミチャの撮影現場には長野市内から来られた男女3人組と地元の方お二人、それに前述の野鳥の生態と樹木に詳しいKさんです。人間どこで他人の世話になるか分かりませんがKさんと地元の皆さんにお世話になりました。一人では叶わぬ夢を叶えていただいた感謝の気持ちでいっぱいです。さて最近は毎回のようにハプニングがある野鳥撮影ですが、ここで距離を稼ぐために修理した直後のD300に交換しましたがこれが大誤算でした、何故かピン甘の上に露出がアンダーとオーバーに交互に変化します、つまり一枚毎に暗過ぎるものと明るすぎる写真なります、同じカメラを使用されていた地元の方が一度設定をリセットしたらとのアドバイスでリセットしてもこの状態は変わりませんでした、この時に撮影したボケと明暗こもごもの写真をなんとかAdobeで編集・トリミングしたものです。

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今時のコブシは青い葉が茂りマミチャが木の中に入ると中の実を採餌しているのか、なかなか外に出てきません

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コブシの中から出てきた時が撮影のチャンスです、それも一瞬の出来事です、ISOを1600に上げてSSを稼ぎました。

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外の見えるコブシの赤い実の上にやっと出てきました。

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コブシの形をした赤い実の上に乗りこれから目線の先にある赤い実を咥えるところでしょうか

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コブシの赤い実を咥えていますが、手前の枝が邪魔しています、この後にカメラをD3に戻したがマミチャが休憩場所のモミの木から出てきませんので撮影を終了しました、時に午後2時半でした。重たい機材を担いで駐車場には3時に戻り帰途につきました。

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