水場のイカル
今日は左足の怪我から六日目ですがまだコマドリを撮影した公園の在庫があります、どこにも出かけられないので今日もこの公園の水場に来たイカルです。ところで先月受診した人間ドックの検査成績表を暇なのでじっくり読みましたが、以前は霞が関ビルにある診療所に三十数年間誕生月に毎年通っていましたが、3年前からは地元のランドマーク7Fにあるクリニックに変更して近くて便利な上に明るくて清潔感溢れる雰囲気の中で最新の設備と全員が女性スタッフ、待ち時間も短い合理的な検査手順、最後に男性の先生が当日に判明した検査結果を説明してくれるシステムに3年間一緒に受診して夫婦ともどもクリニックの応対に満足している。その検査結果は年々結果が思わしくないのが残念である。これも加齢の賜物か?今回は初めて目の精密検査の御沙汰が下った、これも現役時代からのパソコン歴10年以上の目の酷使と鳥撮り4年間のファインダーの覗き過ぎからくる酷使が原因でしょうか、PCとカメラは人差し指も酷使していますのでバネ指の原因になっています。足が治れば目の精密検査とその前に壊れた歯の治療と鳥撮り以上に通院が忙しい身になってしまいそうです。
餌場にいた約30羽位のイカルの集団が水場に来ました、まず最初の一羽です
今度は二羽のイカル、下のイカルの嘴から水モレです
左下隅のシメの一羽が異種混合です、異種混合とは入社した当時に仕事で使って専門用語ですが、同一種の中に他種が混入している状況です。
水場に来るイカルの数に応じてズームレンズを調整しています、7,8羽います。
左隅のヒヨドリと十七,八羽の水場のイカル。
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