イヌワシ

2009年8月29日 (土)

青空の伊吹山

    24日は一日中青空の伊吹山でした、ここで久し振りにお会いした東三河から来られたワシ・タカの写真で有名なTさんが言われるにはこのような上天気は年に何回もないそうです、そんな貴重な伊吹山の青空で経験豊富なTさんのアドバイスを受けながらのイヌワシの撮影でしたが相変わらずなかなか思うような写真は撮れません。前日はこの岩につがいがとまっていましたが、このポイントは鳥撮りに人気がありカメラマンが多く撮影する場所の確保が出来ずに居ましたが三日目にようやく場所の確保が出来ました、またここの駐車場で何故か愛車のバッテリーが上がりエンジンが掛からなく、携帯は繋がらず途方に暮れていましたが、バッテリーあがりでしたので幸いにも同じホンダ車で鈴鹿から来られたMさんにブスターケーブルでエンジンをかけて頂きました、一人で山中にいる時が多いのでこんな時はぞーっとする思いです。リアーのエアコンのSWが入ったままでエンジンキーが完全にOFFになっていなかった不注意が原因のようでした。鳥撮りの皆さんは心優しい人が多いので助かります、TさんMさんありがとうございました。

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青空に飛翔するイヌワシ

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日の光を背羽に受けてイヌワシがいつもの岩に最初の着地

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太陽を背に着地の瞬間0372

日の光を受けて目が光っています

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最初の飛び出し

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飛び出し二枚目

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飛び出し3枚目

24日午9時頃の撮影です、全てトリムしてあります。

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2009年8月28日 (金)

二日目の伊吹山

昨日のブログに載せた芭蕉の句「そのままよ 月もたのまし 伊吹山」の句碑は山頂駐車場の西の道茶屋横、西の遊歩道コースの入り口手前にもあります。俳聖松尾芭蕉が今から320年前の元禄二年秋(1689年)俳諧紀行文「おくの細道」むすびの地 大垣に到着して江戸深川を旅立ちしてから5か月間の長旅の疲れを癒す2週間あまりの大垣滞在中にこの句を詠んだそうです。今月20日は新月でしたので頂上駐車場から見た伊吹山頂、西の遊歩道の真上に出た月は正真正銘の三日月でしたが三日月は旗本退屈男以外は似合わないので、22日の夕方は琵琶湖の後方の山に沈む夕日を写真に撮りました、手前の小さな山はオオワシが来る山本山と思われます。

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2005年3月に日本野鳥の会に入会して4年5カ月にして初めて来た伊吹山です、現役最後の3年間は毎月1~2回は近江八景(堅田の落雁)の堅田にある関係会社の定例会議に来ていましたが浮御堂から見て東に伊吹山が見えました。芭蕉は浮御堂でも名月を「鎖(じょう)あけて 月さしいれよ 浮御堂」と詠んでいます。

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岩にとまるイヌワシの側に舞い降りるつがいのイヌワシ

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二羽目の着地の瞬間です

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飛び出しの瞬間です、先に岩にいた方が飛び出し、後から岩に飛んで来た方がそれを見ている

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地獄谷といわれる餌場の方に飛んで行きました、見ていた方もこちらが油断して見ていない隙に飛ばれてしまいました、かなり遠いつがいのイヌワシでした

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白い雲を背景に獲物を伺う

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青空の中に舞う

二日目の23日(日)に撮ったイヌワシです

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2009年8月27日 (木)

初めての伊吹山

8月22日午前5時半に伊吹山ドライブウェイのゲートで通行料を払う前に上はガスが掛かっていますがそれでも登りますか?と聞かれたが、即座にハイと3000円を払いましたら「危険ですから気をつけて」言われました、ところどころでガスが掛かる延長17kmのカーブの多いドライブウェイを登ると最初は岐阜県の標識から途中で滋賀県にかわりまた岐阜県があり最終的にはは滋賀県となる、途中にある駐車場には芭蕉の句があった。「そのままよ 月もたのまし 伊吹山」 伊吹山は月の力を借りなくてもそのままで立派な山だよ、との解説がありました。江戸深川・仙台松島・奥州平泉・出羽三山・秋田象潟・金沢・敦賀と奥の細道の最終地大垣まで2400キロの旅をした松尾芭蕉には及ばないが横浜から約400kmのドライブで初めて登った伊吹山は日本一の湖である琵琶湖を見下ろす滋賀県と岐阜県の県境にある、標高1377mであるが日本百名山のひとつとして全国から観光客・登山客を集める山頂一面のお花畑が有名である、これは自然が豊富な証拠でもあるので食物連鎖の頂点に立つ王者イヌワシが空に舞う姿が見られると自然観察ガイドブックにも紹介されている。四日間もブログを休みましたが今朝は初めての伊吹山で初日に撮れたイヌワシです。駆け出しの素人にはピンボケと目が出ない写真の山の中からなんとかイヌワシかと解かる写真を見つけました。

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山頂駐車場への途中にある駐車場入り口にある芭蕉の句

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伊吹山の青空を舞うイヌワシ

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「そのう」が大きく膨らんでいた

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空よりも山が背景にあるとピンが出難い

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ようやく明るく撮れた

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デイスプレイの急降下でようやく枠に入った、いずれの写真もPM4時半頃にようやくイヌワシの撮影に慣れてきた時のものです、全てトリムしてあります。

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