鉄道

2017年8月25日 (金)

俄老鉄のSL探訪・D51560号機(青少年科学館)

 俄老鉄の今年の新規訪問先8両目は室蘭駅から車で2,3分の青少年科学館の奥庭に静態展示されているD51 560号機です。ここの入館は静態展示では唯一有料(一般300円、高校生100円、中学生以下と70歳以上・要証明書・は無料)

撮影日2017年7月14日

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開館前に青少年科学館の裏手に廻りフェンスの外から撮影

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入館して青少年科学館1階の展示・工作室の中を素通りして、温室のある庭の奥に屋根付きで静態展示されていた。

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昭和15年苗穂工場製の同い年であった

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青少年科学館は青少年の科学の教育と啓発が目的で設立された

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各部とも油で磨き上げられて、油付着の注意書もある、各部品にはD51560の刻印がある


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2017年8月24日 (木)

俄老鉄のSL探訪D51953号機(豊浦町中央公民館)

 俄老鉄の今年7両目の新規訪問先は豊浦中央公民館に静態保存されているD51953、煙突の形が普通の煙突とは形が異なり側面から見ると逆台形に細長く見える。機関車についての解説板にはこの煙突の解説がなかった。
SLの知識が乏しい俄老鉄の助太刀、ウイキペディアを参考・抜粋・転載すると装置の名称はギ―スル・エジェクタGiesl Ejector)という、蒸気機関車の煙突の一種。主として煙室内に一列に設置された特殊ブラスト管と特殊な形状の煙突からなっている。この煙突は普通の煙突のような円筒形ではなく、前後に細長い長円形で、側面から見ると逆台形のような形状である。シリンダから送ら
炭の燃焼ガスを多く通すことより、従来の煙突に比べて燃焼効率を高めることができ、それによって蒸気温度を上げ、消費する石炭の量を減らして牽引力を上げ、火の粉を減らす効果がある。
D51953は1942に製造されて、1965年にギースル・エジェクターを取り付け、1974年に現役を引退したデゴイチである。

撮影日2017年7月13日

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野外の露天展示は雨ざらしの跡が見える

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気になる煙突の後付け工事、ギースル(人名)・エジェクター(排出器)の説明がない

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見慣れたデゴイチなので写真は煙突への拘りが多くなった

 

 

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豊浦町中央公民館の静態保存D51 953号機

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2017年8月22日 (火)

俄老鉄のSL探訪・D51237号機(苗穂鉄道技術館)

 昨日のC62 3号機と同じように、苗穂工場の北海道鉄道技術館に静態保存されているD51237号機。このデゴイチは苗穂工場で昭和13年9月から12輌新造されたうちの一号機である。

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屋根付きの屋外静態保存

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苗穂工場の敷地、右後方にC623号機 

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大切に整備保存されています。

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D51237号機の保存について。昭和13年頃外地に転出した蒸気機関車の補充と国内の貨物輸送の要請にこたえるため、全国の主要な鉄道工場がD51蒸気機関車を制作することになった。当苗穂工場においても昭和13年9月より制作を開始、全部で12両の蒸気機関車を新製したが、このD51237号機はその第1号機である。・・・以下略

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「鉄道省 苗穂工場 昭和13年」の銘板

機関室の見学ステップはありませんので撮影機会がなかった。

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2017年8月21日 (月)

俄老鉄のSL探訪C623号機(鉄道技術館)

 何かようかの7月8日は石狩市の赤百舌鳥の撮影を一時中断して、隣の札幌市内にようがありました。毎月第二、第四土曜日の13:30~16:00に無料公開されるので、JR苗穂駅の隣にある苗穂工場内に、昭和62年に設立された北海道鉄道技術の歴史と文化を後世に伝える北海道鉄道技術館へSL撮影です。古いレンガ造り建築で苗穂工場では最古の建物、旧用品倉庫の鉄道技術館横に設置されたホームに展示されている、我が国最大の蒸気機関車C62 3号機の撮影です。屋外展示では立派な屋根付きの展示でした。

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煉瓦造りの鉄道技術館のホームとC62 3号機、後方は苗穂工場

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C62 3の正面

 

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我が国最大の蒸気機関車の先輪2輪

 

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国内最大の動輪直径1750mmの動輪3輪

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動輪3輪の後ろは後輪2輪 

 

 

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炭水車(テンダー)

 

 

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C62 3号機の軌跡の説明板。わが国最大の蒸気機関車であるC62形機関車は幹線重量貨物用D52形のボイラと幹線高速旅客用C59形の走行装置を組合せ、戦後旅客輸送の希望の星として昭和23年に誕生した。・・・

 

 

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キャビン(機関室)

 

 

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キャビン内部、操作ハンドル類、圧力計やバルブなどが無数にあり、電車の運転士と異なり、機関士は数多くのハンドル操作が必要であった。

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わが国最大のSLはキャビンも最大

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機関士の運転台、速度計・圧力計、加減弁ハンドル、単体ブレーキと下に自動ブレーキのハンドルなどが見える

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機関助士側

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大きな焚口と燃焼室、機関助士は石炭投入に大忙しだったと思われます

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テンダーの石炭は一かけらも無かった

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信号機とC62 3、後方はJR苗場工場

毎月第二第四土曜日午後1時30分からの公開とあって、当日の午後1時30分に正門の守衛室で記帳した時点では既に親子連れなど5組の先客があったので鉄ちゃんにはかなり知られている人気スポットと思われる。


 

 

 

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2017年8月19日 (土)

俄老鉄のSL探訪69644号機(紋別市渚滑駅跡)

 北海道で鳥撮りしている内に廃線・廃駅の多い北海道には静態保存のSLが数多くあることに気付き、子供の頃から魅かれていたSLを後期高齢者になってから俄かに撮影を始めた老鉄ちゃんを「俄老鉄・がろうてつ」と自称して、野鳥撮影の合間に静態保存のSL撮影巡りをしている。
昨年も69644号機は紋別の道の駅付近の運動公園に保存してある情報で探したが見つからず、今年はネットで確認すると既に2004年移設されていることが分かり、二年越しのSL探訪となった。保存場所が道の駅オホーツク紋別から約7kmの旧渚滑線の渚滑駅跡、現在は渚滑ふれあいパークゴルフ場である。この付近はいつもオムサロ原生花園へ行くオホーツクライン(国道238号)の街道筋、あと3kmも北西に走ると野鳥撮影のオムサロ原生花園である。
晴天ならば野鳥撮影、雨天ならばSL撮影の「晴鳥雨鉄」の気楽な稼業、今年の6月の天気は好天に恵まれず、小雨や霧雨の日が続きこの日も雨上がりの曇天でした。

前日の滝上町郷土館の39628号機に続いての旧渚滑線沿線の静態保存撮影となった。これは旧渚滑線の終点と起点のSL撮影。渚滑線は国鉄が運営していた鉄道路線、紋別市の渚滑駅で名寄本線から分岐し、紋別郡滝上町の北見滝ノ上駅を結んでいたが1985年に廃線となった。(ウキペディアより抜粋転載)

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雨上がりの渚滑ふれあいパークゴルフ場の駐車場

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仕様と履歴

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公式側は線路が蕗の葉で覆われていた、屋根なしの露天保存ではあったが最近整備されたのか露天保存にしては塗装が新しく黒光りしていた。

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9600形式の69644号機の正面、左後方の細い煙突は紋別市食品加工センター

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非公式側にはキャビンの中が覗けるステップがある、後方の建物は紋別市渚滑高齢者ふれあいセンター

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非公式側

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非公式側のテンダー

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テンダー後尾の上にカラスがとまる

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動輪とシリンダー

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キャビンとテンダー連結部

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キャビンは両サイドとも鉄柵の扉で閉じられている

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機関助士側からコンデジを入れての機関室の撮影

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焚口扉は閉じられていた、窓に部品が外れてぶら下がっていた

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テンダーの石炭口

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テンダーとキャビン(機関室)

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渚滑ふれあいパークゴルフ場


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訪問日2017年6月4日 訪問記念写真


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2017年8月18日 (金)

滝上町郷土館のSL39628号機

 5~6年前に芝桜観光で訪問した日本一の芝桜の名所、滝上(たきのうえ)町に、今年は静態保存のSL39628号機の初訪問です。
撮影日の6月3日は見頃は過ぎているようでしたが遠目にはシバザクラは花盛りでした。
俄老鉄が今年初訪問した3両目のSLです。

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町役場から撮った丘の中腹の滝上公園の芝桜(6月3日撮影)

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滝上町郷土館

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59601号機の動輪のレプリカ

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郷土館の建物配置、郷土資料館・生活歴史館・SL館

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SLが展示されているSL館の外観、鉄骨にガラス張りのカマボコ型

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珍しい完全屋内展示、SLには珍しい工事中のトラ模様の除煙板、似合わない!39628号機

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現役時代のモノクロ写真では普通の除煙板

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この屋内展示の欠点は機関士側の公式側が撮れないこと、横の全景が撮れないこと。前方からも後尾の後方からも正面と後尾が撮れないこと。

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屋内の後方から前方方向、赤紫色の配管

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安全弁と発電機、砂箱の配管

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除雪車キ277の後部から押す配置

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39628号機の正面

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39628号機とキ277の接続

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これより前に行けないのでキ277の正面は撮れない

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39628号機のキャンビンとテンダー

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動輪の横に車歴の沿革

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シリンダー部分の一部

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入館したのは午後2時、案内された係員にSLの車内の撮影をお願いすると他に入館者が居ないのでOKでした。

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機関士側の速度計など、ここの展示では撮影出来ないキャビン内部が撮れたことが大収穫でした。

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罐の上の圧力計とバルブ

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機関助士側からのキャビン(機関室)

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焚口

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燃焼室の火格子

SL館見学後は郷土資料館と生活歴史館の見学

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滝上町の基幹産業は林業

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動物と野鳥のはく製が無数に展示

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滝上町の周囲は山林、自然が豊のようです。

現在は芝桜観光スポットで有名です。

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2017年8月17日 (木)

音更大通交通公園の切開した48624号機

 毎年のようにカワアイサの巣立ちを撮影に来ている音更町役場から約500mの音更町大通交通公園は、1987年に廃止された旧士幌線音更駅跡です。ここに釧路工場で研修用に48624号機を切開(カットボディ)された大正10年(1921)に製造された蒸気機関車と除雪車キ704、車掌車ヨ4730が展示保存されています。

撮影日2017年5月5日、子供の日に年甲斐もなく、公園に遊びに来た子供と一緒に蒸気の上に乗り、上気しました。
蒸気機関車をカットボディされても俄老鉄(にわかろうてつ)には名称と機能がよくわかりません。生涯学習のテーマですが各部の名称に自信がありません。ご指摘をいただければ幸いです。


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音更町大通交通公園

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動輪碑の側方に屋根付きの野外展示車が見える

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公式側がカットボデイの48624号機

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正面からの48624号機、罐の扉も開いています

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扉を大きく開き中を撮影、煙突下方の部分が中央に見える

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側面から見た煙突の下の部分は煙室の呼称であった

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煙室の中

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煙室の底の部分の排蒸気管?

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煙突は9600型よりも高い

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排気用消音器

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蒸気ドーム

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砂箱

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蒸気ドームと過熱管・煙管

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機関室前方の汽笛・発電機、下は燃焼室

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煙管

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発電機・汽笛

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蒸気ドーム

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過熱管・煙管類

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蒸気ドームの下

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機関室前の罐の上、発電機と汽笛を非公式側より撮影

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機関室内部

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焚口、火格子が見える

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テンダーの石炭積載部

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テンダー後尾

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公式側のテンダーの切開部、水タンクの部分

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形式8620の48624の仕様

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テンダーの内部、水タンク

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テンダーの内部

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機関室

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動輪

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主動輪

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シリンダーのカット部、8620の部品番号が見える

除雪車キ704、車掌車ヨ4730が展示保存されていますが昨年も訪問してブログにしていますので割愛しました。

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2017年8月16日 (水)

愛国駅19671号機と観光スポットの幸福駅

 今年も野鳥撮影と桜とSL巡りの合間に、北海道の道の駅117駅を2年連続で完全制覇してきました。車に貼ってある北海道道の駅完全制覇のステッカーが二枚になりました。
GWの5月4日に音更町の道の駅「おとふけ」を出発して、帯広市内から市街へ、とかち帯広空港方面へ南下して、旧愛国駅と旧幸福駅の有名な観光地を通過して、中札内村の道の駅「なかさつない」、幕別町の道の駅「忠類」、大樹町の道の駅「コスモール大樹」の4駅のスタンプラリー、ここまで音更から66km、大樹町役場前の柏林公園の静態保存SL.59611号機を撮影後(8月15日のブログ)に往路で通過して来た、
1973年(昭和48年)3月にNHKの新日本紀行「幸福への旅~帯広」で紹介され、愛国~幸福間のキップが一大ブームをなったが放送の4年後に広尾線の廃線と全駅が廃駅となった。「愛の国から幸福へ」のキャッチコピーで廃線・廃駅になる4年前から一世を風靡し、愛国から幸福行の硬券が4年間で一千万枚売れて、当時の収益に貢献したと言われている。廃線から30年後の現在でも観光名所となっている。往路に素通りしたが復路では幸福駅と愛国駅のSLと気動車を2年連続で撮影してきた。
撮影日2017年5月4日

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廃線された広尾線の旧愛国駅前の土産物店で購入したピンク色の硬券切符、日付は撮影日の平成29年(2017)5月4日となっている。

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旧愛国駅は鉄道記念館として訪れる観光客に公開されている、駅舎とホームと線路の一部が当時のまま保存されている。

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駅舎の鉄道記念館の内部の様子

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駅名はここに愛国青年団という団体に由来する

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SL.19671号機の公式側

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屋外展示だが外観は整備されて黒光り、今にも走り出すように見える

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ホームから非公式側

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9600型の製造番号は「万の位の数字x100 下二桁の数字+1=製造順」19671号機は万の位の数字は1x100、下二桁は71+1=172番目(大正7年3月28日製造)

大樹町柏林公園の59611号機は512番目(大正10年12月1日製造)

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メーター類は完備しています

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内部もしっかり磨かれている

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機関士が居れば今にも走り出す面影がある

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テンダーの美しい鋲

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キャビンの中程まで罐が入っている9600型

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屋根がある大樹町柏林公園の59611号機よりも露天展示のこちらのSLの方が整備されているのは鉄道記念館として常駐しているスタッフの方の努力かな?

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最後にもう1枚

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愛国駅と幸福駅に挟まれて間にあった旧大正駅プラットのホーム

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線路はないがホームと駅名表示が保存されている「大正駅」

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幸福駅の駅舎

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駅舎内はピンク色の大形キップと名刺の山で溢れている、最近のものも有り、廃線・廃駅30年後の今もブームの灯はまだ消えず・・・

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大ブームから約40年後の今でも幸福駅は観光スポットとして訪れる観光客が多い

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横22・4cm x 縦9.4cmの封筒型のピンク色の大きな切符が駅舎内外に溢れるように満艦飾に貼られている

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幸福駅土産物店で購入した愛国駅発行の硬券切符と硬券入場券をセットにしてビニールでシールされた縁起物の土産品、日付の昭和62年2月1日は広尾線の最終営業日、2月2日から廃線となった。

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国鉄当時の気動車が2両、先頭のキハ22 238には昨年の夏に初訪問した時にはなかったヘッドマークがある、おめでとう幸福駅開設60周年のヘッドマークがあった。

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ヘッドマークは直径66センチ「おめでとう 幸福駅 開設60周年 1956年11月1日開設 帯広市」

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キハ22 238の後部のヘッドマーク

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愛情駅と呼ばれる台湾新竹県の「合興駅」と幸福駅の友好駅協定締結記念、2017年3月25日に記念セレモニーの””ヘッドマーク

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後ろのホームの気動車キハ22 221

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キハ22 221の内部

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キハ22 221の運転室

広尾線は根室本線の帯広から十勝平野を南下して襟裳岬の手前の町、広尾町に至る87kmの路線でした。沿線の農産物輸送が主力でしたが、道路の整備とモータリゼーションが進み、昭和62年(1987)2月2日を持って廃止されましたがこの幸福駅と愛国駅は訪れる観光客も多く、観光スポットして人気がある。
愛の国から幸福への硬券切符を孫の土産に2年連続で訪れた。

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2017年8月15日 (火)

SL.59611号機・大樹町役場前の柏林公園

 北海道広尾郡大樹町東本通りの大樹町役場前の柏林公園に静態保存のSL.9600形式の59611号機。
俄老鉄(がろうてつ)とは後期高齢者になってから俄かに鉄道写真を撮る我の自称は俄老鉄ちゃん。子供の頃から満鉄や国鉄のSLを見て来たがSLの知識はこれからの生涯教育と認識している。

今日は世間では「終戦記念日」だが太平洋戦争末期の1944年に国策で旧満洲国の牡丹江に移住して、翌年8月15日の敗戦を数日後に知った開拓一家には72年前の今日は「敗戦記念日」である。戦争に負けた「敗戦」を「終戦」の言葉のすり替えは、戦時中の戦果を針小棒大に発表してきた大本営発表と同じで事実の隠蔽のように思える。現在の政治にもこの資質は続いている。真実を国民に明かさない隠蔽体質である。森友学園問題、加計学園疑惑、陸上自衛隊日報隠蔽問題などで国会が迷走して、政府答弁の記録がない、記憶がない、知らぬ存ぜぬと白を切る。総理・大臣・高級官僚などの傲慢さと理不尽な振る舞いが目に余る。政治家と官僚及び上司に対する官僚の忖度で仕事が進む官僚制度を早く完了して欲しいものです。この国で忖度の意味と効果を一番知っているのは安倍総理と思われる。
今日は72年前の敗戦の日であり、満州で捨てられた「棄民の日」でありました。

国鉄時代から継続する赤字は民営化しても続き、敗戦状態のようなJR北海道では、経営合理化で毎年のように「廃線」と「廃駅」の悲劇が続く。
広尾線は帯広駅から根室本線と分岐して十勝平野を南下して広尾郡広尾町に至る路線であった。
広尾線と大樹駅は30年前の1987年に廃線・廃駅となった。

撮影日2017年5月4日 カテゴリーは鉄道にしてあります。

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帯広から国道236号を道の駅なかさつない、忠類の2ヶ所の道の駅でスタンプラリーを行い、3ヶ所目の道の駅コスモール大樹の手前の丘の上にこのSLが見える。59611号機の公式側

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正面

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テンダー方向からの公式側 

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59611号機の仕様と履歴

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非公式側の斜め正面

 

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側面 

 

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シリンダーカバーにある数字は俄か鉄ちゃんには意味不明です

 

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キャビン内部

 

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罐の焚口 

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蒸気機関士側からの撮影 

 

 

 

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テンダーとキャビンの接続部

まだSLの撮影が未熟と自覚している。

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2017年8月 8日 (火)

王子製紙軽便鉄道4号機と貴賓車

 昨年は野鳥撮影の傍ら北海道の静態保存SLを撮影する、俄か鉄ちゃんを演じたがその節に事前の情報不足で迂闊にも素通りしてきた静態保存SLが十数ヶ所もあることが後日判明した。今年はそのSLの存在を確認をするのが北海道の旅の目標の一つに数えている。
まずはフェリーで到着した苫小牧市内の静態保存車は王子製紙苫小牧工場前のアカシア公園に静態保存してある、通称山線と呼ばれる軽便鉄道の蒸気機関車4号機と昭和天皇が皇太子時代に発電所をご視察時に乗車された貴賓車である。

カテゴリーを鉄道にしてあるのでカレンダーの日付かタイトルをクリックしてください。

撮影日 2017年4月28日

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屋根付きの立派な鉄柵の中に小型のSLが静態保存

 

 

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SLと比較すると太く感じる柱が撮影を邪魔する

 

 

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長い煙突のボイラーの上にサドルタンクが跨る蒸気機関車

 

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何処から撮影しても柱の影響してうまく撮れない

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貴賓車の方向からテンダーとキャビンの撮影

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長い煙突・鐘・砂箱

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SLの説明板。王子製紙が苫小牧工場から支笏湖まで走らせていた軽便鉄道は通称「山線」と呼ばれ1908年(明治41年)に千歳発電所を建設するために敷いたものです。

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シリンダーカバー

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小さな動輪が3つとシリンダー部分、C型と呼ぶのだろうか、サドルタンクが罐の半分までしか被さってないので罐の向う側が透けて見える

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キャビンが大きく感じられる

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キャビンの内部

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キャビン内部から後方のテンダーと貴賓車

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キャビンの外観

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貴賓車の内部

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貴賓車の外観、前掲の説明板によると昭和天皇が皇太子時代に発電所をご視察時に客車を作りかえたものです。

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木製の台車の上に鉄製タンクが載る

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ボイラーの上にサドルタンクその上にドーム型の砂箱と配管、鐘と長い煙突

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逆光の中に軽便鉄道4号機

今年の北海道撮影旅行で初日に撮影した静態保存のSL

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