2018年12月25日 (火)

クリスマスのドクターイエロー

新横浜駅に到着した「ドクターイエロー」

_dsc40751

撮影日 2018年12月25日 Pm12:04~05分

新幹線区間において、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行し、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための「新幹線電気軌道総合試験車の愛称である。
今年は2月にもドクターイエローを撮影した2月7日のブログ「ドクターイエロー(新横浜駅停車)」と合わせて2度目である。


新横浜駅下りホーム②では、ドクターイエローが入線する時刻前になると駅員が柵に寄り掛かる見物客などに注意などの整理を始める。 

_dsc11341

ドクターイエロー到着直前、上りホーム③より撮影

_dsc40461

入線するドクターイエロー

_dsc40631

停車直前

_dsc40760

_dsc40830

停車直後 小田原寄りには大勢の見物客とカメラマンが待ち構えている、いつもの光景、この体験から今回は上りホームでの撮影を選択した。奇しくも新横浜に住む娘がタブレットでドクターイエローを撮影している姿が写っていた。偶然の賜物、クリスマスプレゼントになった。

_dsc41030

12:05 発車直後

_dsc4105

1号車 の発車

_dsc4109

出発した1号車~3号車

_dsc4111

4号車

_dsc4118

5号車

 

_dsc4119

6号車

_dsc4129

7号車

 

_dsc4132

7号車後尾

_dsc4134

新横浜駅ホームを通過

_dsc4140

_dsc1151

ポイントを通過 200mm望遠

_dsc1175

小田原方面に走り去るドクターイエロー

2018年12月24日 (月)

「愛国から幸福へ」の縁起切符

     
 冒頭の路線図はかって国鉄が個人旅行客の増大を目的に1970年から始めた
DISCOVER JAPAN のキャンペーン。全国約1400の駅に記念スタンプを用意して旅行客の旅の思い出をしるすイベントを行っていた。現役時代の1971年に手に入れた DISCOVER JAPAN の記念スタンプノートの16頁に挿入されていた国鉄時代の北海道の路線図です。
民営化後も大赤字のJR北海道は毎年のように廃線・廃駅を繰り返す現在のJR北海道の路線図とは大違いです。
この国鉄時代の路線図では太平洋沿岸の広尾までは帯広からの広尾線(ひろおせん)の終点であった。日本国有鉄道が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道十勝支庁管内の帯広市の帯広駅で根室本線から分岐し、十勝平野を南下して広尾郡広尾町の広尾駅に至る路線。1987年4月1日の国鉄分割民営化直前の二ヵ月前(2月1日)に広尾線が廃線になった謎もある。

 

Img0057

DISCOVER JAPAN のキャンペーンを始めた3年後の1973年3月にNHKのテレビ番組「新日本紀行」で「幸福への旅」の放映がきっかけになり、愛国駅から幸福駅行きのキップが「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで大ブームとなり1千万枚以上も売れたが焼け石に水で広尾線の赤字改善には至らず、北海道十勝支庁管内の帯広市の帯広駅で根室本線から分岐し、十勝平野を南下して広尾郡広尾町の広尾駅に至る広尾線は1987年2月1日に廃線となった。その二ヵ月後に国鉄分割民営化でJR北海道が誕生した。

Img0028_2

平成30年(2018年)5月4日に旧愛国駅前の土産物店でも発売している硬券切符、これが平成最後になった記念のお土産となった。

Img00300

国鉄広尾線時代に愛国駅-幸福駅間の切符が「愛の国から幸福へ」として人気となり、一連の縁起切符ブームの火付け役となった。このブームによって、当時1000万枚以上もの切符が売れたそうですがこれはビニールケースに収められた平成30年に購入したもの。写真の幸福駅→愛国ゆき の切符は【昭和62年2月1日」は広尾線が1987年に廃線となった日付け。

Img0027_2

こちらは上の開運切符の表面なのか、それとも裏面なのか?表は幸福への開運切符だろうか?裏表が分からない?こちらが表で裏に夢の幸福への切符があるのが正解だろうかsign02

Img00610
切符以外にもこんな往復はがきと同じ形の記念品もある。現在の愛国駅は「交通記念館」となっています。ホームに停車しているキュウロク形SLと大きな切符がデザインされている

_dsc7916

愛国駅舎は交通記念館となっている、ホームには、でかぐろSL19671が静態保存されている

_dsc7917

大きな幸福行き切符

_dsc7919

交通記念館の駅舎の内部

_dsc79201

愛国駅からの運賃、時代はいつか?愛国~幸福が110円の時代はいつ頃?

_dsc7923

広尾線時代の鉄道用具

_dsc7925

愛国―幸福 一千万枚の発売達成記念が見える、 日付 は平成5年3月7日この日は奇(く)しくも自分の53回目の誕生日である。平成5年の1993年は国鉄分割民営化6年・広尾線廃線6年後。1973年3月にNHKのテレビ番組「新日本紀行」で「幸福への旅」の放映がきっかけになり、愛国から幸福への縁起切符のブームの始まりから20年目である。

_dsc7926

広尾線の歴史の写真などが展示

_dsc7927

大判の愛国から幸福行きのピンクの大切符が最後のイベントの周りにベタベタ、幸福駅よりは少ないが展示品が見えなくなるほどあふれている。

_dsc7910

愛国駅ホームにSL 9600型愛称 でがぐろ

_dsc7901

ホームのSL9600型 19671号機

_dsc7907

19671号機の履歴

_dsc7908

SLの後方からの駅舎

_dsc7911

SL 19671号機の機関室

Img0010

旧幸福駅は鉄道公園になっている帯広市の観光名所、2016年10月22日に台湾・新竹県の合興駅と友好駅協定を締結している。このせいか中国人の観光客が目立つようになった。

_dsc7897

旧幸福駅の外観、手が届く範囲は大型の切符だらけ

_dsc7892

旧幸福駅の内部は一面のピンクの愛国から幸福への大型切符、新たに貼る余地が全くない状態、今でも観光客が十数万人が訪れる。

_dsc7888

恋人の聖地 幸福の鐘

_dsc78641

_dsc7865

二両の気動車キハ22 221、キハ22 238

_dsc7863

_dsc7873

展示車となっているキハ22 238

_dsc7876

キハ22 238の運転台

_dsc7874

キハ22 238の車内は展示室

_dsc7875

展示品の一部。台湾・新竹県合興駅は現地では愛情駅と呼ばれるそうです

_dsc78751_2
台湾・新竹県の合興駅と幸福駅は、人々に愛と幸福をもたらす駅として2016年10月22日に友好駅協定を締結。写真は2017年3月25日のセレモニーに使用したキハ22 238のヘッドマーク。日台の友好と交流の架け橋となる2つの駅の友好駅協定を記念したセレモニーがあったと思われます

とかち帯広空港から帯広へ向かう途中にある旧幸福駅は外国人も立ち寄りやすい観光地の愛と幸福をもたらす鉄道公園のようです。訪れた5月初旬頃は帯広市緑ヶ丘公園の花見客も多い時期でした。

ここ数年は新ひだか町の二十間道路のサクラ観光の後に十勝エリアにある桜の名所や道の駅、コスモール大樹・虫類・さらべつ・なかつかさいの道の駅のスタンプラリーをしながら幸福駅と愛国駅に立ち寄りお土産に、「愛国から幸福へ」の切符や絵葉書をお土産に買い求めた。
今宵は愛国から幸福への縁起切符を愛でながらのクリスマス・イブとなります。

 

2018年12月19日 (水)

桜と新得神社・D5195・旧狩勝線

 桜と鉄道の旅は、5月6日芽室駅で特急十勝を撮影後に小雨降る国道38号線を新得駅方面へ走っていると「新得山神社桜満開」という紙看板の道しるべがでていたので、新得駅から1km、町の北はずれの新得神社に向かう。 この日はあいにくの小雨の昼下がりに新得神社で桜祭りをやっていた、親子連れの観客で人がいっぱいいました。境内にソメイヨシノよりも濃いピンクの桜がたくさん咲いて 山に咲くさくらもきれいでした。

_dsc7508

5月6日 山桜祭りの新得神社

_dsc7519

_dsc7504

小雨降る新得神社境内の出店の幟

_dsc7505

_dsc7518

_dsc7520

新得神社桜祭りの受付

_dsc7512

参道の手水舎(ちょうずや)の桜

_dsc7513

新得神社境内の桜

_dsc7516_2

手水舎付近の🌸

_dsc7514

本殿前の石段、徒歩の人はこの石段を上がって参拝

_dsc7515

雨の新得神社桜まつり

新得神社の桜まつりの様子でした。次は近くの新得スキー場下のSL広場の桜と蒸気機関車D5195号機の撮影

_dsc7523

国道38号線横にあるSL広場

_dsc7527

SL広場のサクラと静態保存 D5195号機

_dsc7530

_dsc7536

機関室

_dsc7540

機関室内部からのサクラ見物

_dsc7546

D5195と蝦夷山桜

_dsc7549

新得SL広場の桜とSLでした。ここから狩勝峠に向かう。

昭和41年に廃線となった旧国鉄狩勝線跡を整備した散策路。新得山スキー場下のSL広場から旧新内(にいない)駅までその距離約10kmの散策路「狩勝ポッポの道」がある、SL広場から国道38号線を車で狩勝峠に向かう途中に新得そばの館を前を通過して、約10kmで旧新内駅跡に着く。

_dsc7553

旧新内駅跡のブルートレインを連結したSL59672と桜

_dsc7554

_dsc7560

_dsc75592

旧新内駅の由緒

_dsc7561

サクラとSL59672

_dsc7565

トロッコ乗り場

_dsc7569

サクラ咲く新内駅逓所跡と石川啄木の詩、ここは10Kmの散策路「狩勝ポッポの道」の終点

新得神社の桜まつり・SL広場のD5195号機と桜、狩勝峠の桜咲く旧新内駅のSL 59672とブルートレインとの再会でした。

2018年12月16日 (日)

岩内運動公園の桜とD51159

 共和町の幌似鉄道記念公園を訪問する前は、隣町の岩内町につくられた元国鉄岩内駅跡地の道の駅「いわない」への道南・道央のスタンプラリーと桜周遊旅の途中であった。この日はスタンプラリー後に、北海道岩内郡岩内町宮園の 岩内運動公園に着くとSLの傍に桜が咲いていた。この運動公園に静態保存されている蒸気機関車は、2016年11月18日「静態保存37・岩内運動公園D51159号機」として2年前に訪問済みで2回目のブログとなる。

Img0125

_dsc7696

_dsc7697

_dsc7700

_dsc7702

_dsc7704

_dsc7705

_dsc7706

_dsc7707

_dsc7709

_dsc7710

_dsc7713

岩内運動公園の桜とD51 159号機

撮影日2018年5月1日

 

 

 

 

2018年12月15日 (土)

共和町の幌似鉄道記念公園

 例によって今夏の過去ログです。共和町のわがまちご当地入場券を発売中の函館本線小沢駅に行くが無人駅により、委託販売先の佐々木商店で購入後に、小沢駅から分岐して隣町の岩内町まで7kmの旧国鉄岩内線の駅舎が唯一残る、幌似駅跡の面影を残す共和町の幌似鉄道記念公園に初訪問をして国鉄時代の歴史を偲ぶことができました。

Img0118

Img0069

共和町のわがまちご当地入場券、函館本線小沢(こざわ)駅、購入日は2018年7月6日

_dsc7742

_dsc7743

旧幌似駅の由緒

_dsc7717

駐車場からの幌似鉄道記念公園の撮影

 

_dsc7718

_dsc7723

駅舎入口

_dsc7720

駅舎内部の出札口

_dsc7721

ここにも共和町のわがまちご当地入場券・小沢駅のポスター

_dsc7722

レールが5種5本置いてありました

_dsc7724

幌似駅名標

_dsc7725

ホームに車両が2両、最後尾に連結する車掌車と有蓋緩急車を合体したような ワフ295 87 

_dsc7726

客車(スハフ42507)・客車や貨車の最後尾に連結する乗務員用車両の有蓋緩急車(ワフ29587)

_dsc7728

客車のスハフ42507と駅舎

_dsc7730

客車スハフ42 507

_dsc7731

客車スハフ42507の座席、JR扇風機は昭和のノスタルジー

_dsc7733_2

窓からホームを見ていると昔の出張を思い出し、今にも発車する気分は錯覚なのか幻覚なのか?

_dsc7734

スハフ42507とワフ29587の連結器

_dsc7729_2

客車スハフ42507の朽ちた台車と銘板

_dsc7735

幌似鉄道記念公園 表側

_dsc7736

幌似鉄道記念公園 裏側

_dsc7737

幌似鉄道記念公園2両の静態保存車と花壇

北海道の鉄道遺産はこの他にもまだあるようだ。

2018年12月13日 (木)

道の駅で銀河鉄道に乗車

 道の駅スタンプラリーで陸別町の道の駅「オーロラタウン93りくべつ」を巡る旅でふるさと銀河線の観光鉄道を楽しむsign03ここは「道」と「鉄道」の観光交流点でした。陸別町の資料によると、平成18年(2006)に廃止された「北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」は、明治時代に建設された国鉄池北線を引き継いだ全長140kmの長大路線だった。その廃止から2年後の平成20年、ふるさと銀河線が住民の足でもあった陸別町で『ふるさと銀河線りくべつ鉄道』が設立。旧陸別駅構内に残る約500mの線路と、残されたディーゼル気動車を運転する「りくべつ鉄道」がスタートした。営業案内では、気動車運転体験Sコースは料金2000円で駅構内を15分程度運転体験ができる。Lコースは完全予約制で80分程度CR70・CR75型気動車を使用し指導運転手より講習を受けて運転体験ができる。料金は20000円。同じく完全予約制の気動車運転体験銀河コースは北見方面へ1・6Km日本一長い運転体験コース、料金は30000円。運転に使われるのは、ちほく高原鉄道時代そのままの姿を留めるCR75形4両とCR70形2両の6両で、動態保存鉄道としては豪華な車両数である。うち2両は銀河線にちなみ、人気アニメ『銀河鉄道999』のラッピング車両となっている。
当日体験したのは時間の都合で、ふるさと銀河線りくべつ鉄道の乗車体験(料金300円)で通称白メーテルのCR75型で駅構内を10分程度の2往復乗車した時のフォトブログです。

Img0025
ふるさと銀河線 りくべつ鉄道 構内案内図、足こぎ式のトロッコもあります。

_dsc8197

記念入場券と乗車券を購入したりくべつ鉄道の受付

Img0058
ふるさと銀河線りくべつ鉄道 記念入場券、駅構内の入場は無料です。

_dsc8137

撮影日5月12日

_dsc8141

13:00発車前のCR75-1

_dsc8148

発車前の運転席

_dsc8144

発車前の車内の一部

_dsc8145

_dsc8147

発車前の車内を撮影

_dsc8155

_dsc8156

_dsc8151

発車前後部乗車口

_dsc8152

1番線ホーム発車前の後部

_dsc8160

運転室に運転手が座り発車です

_dsc8161

発車後の進行方向

_dsc8164

ポイントの手前で停止、運転手は後部の運転席に移る

_dsc8154
運転手が前から後ろへの移動中に付いて行き車内を撮影

_dsc8166

ここから発車したホーム方向に戻る

_dsc8167

反対側の2番ホームに停車中のCR70型とすれ違う

_dsc8172

構内の折り返し地点から1番ホームの池田方面に戻る

_dsc8177

出発した1番ホームの手前、1番線ホームを池田方面へ通過して2往復する

_dsc8179

2番線ホーム停車中のCR70と二度目のすれ違い

_dsc8183

二度目の1番線ホームへ

_dsc8182_3
下車前の扉の上部にあるりくべつ鉄道路線図

_dsc8187

 

二往復して乗車体験は終了、乗客は自分を含めて家族連れ2組でした

 

_dsc8188

乗車体験後は一番線ホームから2番線ホームへの跨線橋を渡る

_dsc8191

跨線橋

_dsc8192

2番線ホームの運転体験の出来る気動車が待機している構外への運転体験は来年の楽しみとなる。

Img0032

_dsc8138

こちらは今回乗車体験した銀河鉄道999白メーテルのラッピング車

2018年12月 5日 (水)

髪の毛・神頼み駅名の回想

 二年前の12月5日の今日は留萌本線の留萌―増毛間が廃線になりました。増毛駅名から頭髪の回想です。
鉄道フアンの間では、「半家(はげ)駅、増毛(ましけ)駅、桂(かつら)駅」の3駅を「髪の3駅」と呼んだ時期があります。半家駅はJR四国の予土線の無人駅、増毛駅はJR北海道・留萌本線の終点無人駅、桂駅は阪急電鉄京都本線と嵐山線の起点駅。
この話は二年前の2016年12月5日に留萌本線の増毛ー留萌間が廃線になるまでの話でした。はげ駅―ましけ駅間は旅行会社の通年ツアーが有りましたが廃線直前には「これが最後!半家(はげ)駅から増毛駅の旅」と銘打った新大阪駅発の4泊5日のツアー、寝台特急サンライズ瀬戸、北海道新幹線を乗り継いだおもしろツアーがニュースになりました。

今年の4月10日からの五泊六日の夫婦旅で寝台特急サンライズ瀬戸で瀬戸大橋開通30周年記念日に高松に着き、道後温泉など温泉と城巡りの後に14、15日に最終地である平家の隠れ里・平家落人伝説が語り継がれている落合集落や祖谷(いや)のかずら橋と平家資料館を観光しました。かずら橋は源氏の追討軍が攻め寄せてきた時に切り落として侵入を防げるように野生のカズラで架けたと伝えられている日本三奇橋の一つです。

JR予土線の珍名駅の半家(はげ)駅の半の由来は、平家の落人が源氏の追討を逃れるために「平」の横線を移動させて「半」にしたと言われています。四国は平家落人伝説が圧倒的に多く語り継がれている地方です。

髪の毛「ふっさふさ」のイメージがわくような東京都福生市本町のJR東日本・青梅線の業務委託駅の福生(ふっさ)駅は都会にある駅なので観光地ではない、そのためにか増毛駅が二年前に廃駅になった後に、「半家(はげ)駅から福生(ふっさ)駅へのツアー企画は無かったようです。

ところが2015年12月に千葉県を走る銚子電鉄の笠上黒生(かさがみくろはえ)駅が駅の愛称をネーミングライツ(命名権)で売却して、育毛剤の「スカルプフォーマットシャンプー」で知られるメソケアプラスが購入して、「髪毛黒生(かみのけくろはえ)駅」になった。しかも期間限定で走る育毛祈願電車「髪毛黒生・黒髪祈願号」の運行までしている。髪の毛にまつわる駅は廃止もあるが髪頼み(神頼み)で誕生する駅もあるようです。

髪の毛の悩みの多い人が神頼みに来た「髪の毛の聖地」増毛駅に代わる髪毛黒生駅は第二のハゲの聖地だろうか?自分はもう歳なので悩みは髪の毛とともに薄くなったが、祖父や父の頭髪の後退、禿行く様子を見てきた今の現役世代は戦々恐々としているものと思われる。

神頼み(髪頼み)のお守りは増毛駅の入場券でした、二年前の12月5日の今日で廃線・廃駅になりましたので列車は見られません。

Epson0051_2_2
髪の毛のお守りは増毛駅の入場券 駅舎の表示看板通りの増毛駅来駅記念(観光入場券)であったがお守りに丁度良い縦型でした。

Epson0054_2

2016年7月10日留萌駅で購入した硬券入場券セットの中にあった増毛駅の観光入場券。廃駅はこの年の12月5日の今日でした。

Epson0040

廃線記念 2つ折りに出来るA4を真ん中から折るとA5のサイズになる。表と裏はセットで「留萌本線・留萌―増毛駅・硬券入場券セット」留萌本線起点の深川駅と留萌駅の二駅の改札口で販売していた。

Epson0030

中はこのようなデザイン

Epson0031

左側を拡大すると留萌本線、留萌駅~増毛駅の歩み

Epson0037

右側は留萌駅~増毛駅9駅の開業日と駅舎またはホームの写真

Epson0050

留萌―増毛間全駅の入場券がセットでした。

二年前から髪の毛のお守りが廃駅となり効力がなくなったのか?白髪は抜け行くばかりで益々薄毛となり半家駅名に近づくばかりです。weep
今日は二年前の増毛駅の廃駅日でした。

 

2018年11月30日 (金)

美瑛町中町公園の49600号機

 2015年から始めて今年で3年目の静態保存SL探訪、北海道内未訪問であった初探訪のSLはJR美瑛駅から1km弱の距離にある、美瑛町中町公園に静態保存されているキュウロク形SLの49600号機です。(サブタイトル:俄老鉄の静態保存SL探訪49600号機)

9600形式は日本で初めての本格的な国産貨物列車牽引用のテンダー式(炭水車)蒸気機関車である。「キューロク」、「クンロク」あるいは「山親爺」と愛称され、四国を除く日本全国で長く使用された。国鉄において最後まで稼動した蒸気機関車ともなった、長命な形式である。1913年(大正2)~1941年(昭和16)までに総製造数は828両になる(ウィキペディアの9600より抜粋・転載)

撮影日 2018年5月28日

_dsc8709

駐車場より道路を隔てての撮影

_dsc8710

_dsc8712

公式側

_dsc8713

_dsc8714

運転室の両側に見学ハシゴがあるので運転台内部を撮影

_dsc8718

計器類は取り外されているようだ

_dsc8719

運転士側 

_dsc8720

助士側

_dsc8721

助士側から運転士側の撮影

Dscn8979

コンデジ撮影の一枚

Dscn8981

9600式蒸気機関車 私の一生

9600形の製造順と番号の対応は、1番目が9600、2番目が9601、3番目が9602、…、100番目が9699となるが、101番目を9700とすると既にあった9700形と重複するので、101番目は万位に1をつけて19600とした。その後も同様で、下2桁を00から始め、99に達すると次は万位の数字を1つ繰り上げて再び下2桁を00から始め…という付番法とした。したがって、100番目ごとに万位の数字が繰り上がり、200番目が19699、201番目が29600、…となる。

このため、ナンバーと製造順を対応させる公式は、 万の位の数字×100+下二桁の数字+1=製造順となる。 (出典:ウキペディア)

例えば49600であれば万の位の数字が4、下2桁が00となるので、製造順は4×100+00+1=401両目となる。

Dscn8982

49600号機のおいたち、製造番号は96式蒸気機関車の401番目です。

前日まで江別森林公園キャンプ場大沢の池近くでエゾフクロウの巣立ちを撮影後に、望岳台のナキウサギの撮影に美瑛町に来たが、望岳台は雪渓が深く残りナキウサギの撮影は空振りであったので、3年前から始めた北海道の静態保存SLの撮影を美瑛町中町公園で撮影を実施した。

 

2018年11月28日 (水)

標津線奥行臼駅跡の一本桜

Betsukaigif0_3 奥行臼駅逓(おくゆきうすえきてい)は北海道の駅逓制度(明治から昭和初期まで北海道辺地の交通補助機関として、宿泊・人馬継立・郵便業務を担うための制度)のための施設として供され、現存している数少ない駅逓である。別海・別当賀・西別への分岐点となる駅逓であり、また別海町にあった9つの駅逓のうち、現存している唯一のものである。所在は北海道野付郡別海町奥行15番地12で国道243号線国道244号線の分岐点にあたる。(出典:ウイキペディア)
     

 (地図は根室振興局HPより別海町をコピー転載)

旧奥行臼駅逓(おくゆきうすえきてい)所の見学に行ったが平成30年は修理工事中であり、写真撮影も見学も出来ないので約200m位離れた位置にある標津線の廃線駅旧奥行臼駅の見物となったが桜満開の時期であり、桜の見物の後に駅跡の見物となった。

撮影日2018年5月22日

_dsc84731
奥行臼駅舎跡

Dscn89451

コンデジで撮影した奥行臼駅舎の佇まい

_dsc84342
鍵の掛かる駅舎内部をガラス越しに写すと花見の張り紙が目に入ったので早速の花見となる。

_dsc8436

駅舎ホーム側に回りホームの向こう側にある一本桜を撮影、電柱2本・駅名標・桜の木が全て傾いている古い趣のある写真となる

_dsc8448

駅舎からホームに上がる石段前からのショット

_dsc8447
奥行臼駅の一本桜

Dscn89521
一面2線の島式ホームから駅舎を撮影

_dsc8433

ホームから厚床駅方面、駅名標が傾いている、一面2線と引き込み線の3線が見える

Dscn89511
傾いていた駅名標

_dsc8437
休憩場所か機材置場と思われる小屋の前から厚床方面

_dsc8441

厚床駅方面に線路の上を歩いてみた

_dsc8443

厚床駅方面のある切り替え装置

_dsc8442

錆び付いた引き込み線の切り替え装置の鎖がぶら下がっていました

_dsc8444

駅舎とホーム側に振り返り撮影、右端が新たに敷設した引き込み線

_dsc8438

ホームと保線小屋の前から別海方面

_dsc84460

不思議な写真、右半分はガラス越しに撮った駅舎内の一部、左半分はガラスに映った後のホームと傾いた駅名標が見える

Dscn89551
ガラス越しに駅舎内部の出札口を写す

Dscn89491

安全第一の保線小屋

Dscn89501

休憩場所(詰所)

_dsc8450

別海方面の二つ目のホーム、左奥に建物が見える

_dsc8452

別海方面にある別海駅から移設された職員の風呂場

_dsc8453

別海方面にある風呂場の建物

_dsc84550_2

駅舎に戻るとホームの上にタクシーで観光に来た女性が歩いていた

_dsc8456

奥行臼駅近のバス停、次は村営軌道風連線の見学

Dscn89581

上方が旧村営軌道風連線と下方が標津線奥行臼駅の配置図

Dscn89641

_dsc8458

レールバス(気動車)・自走客車(釧路製作所KSC-8型)

_dsc84660

五月晴れに自走客車と花見

Dscn89611

内燃機関車とミルクゴンドラ車

Dscn89601

_dsc8463

ターンテーブル跡

_dsc84700

_dsc8471

村営軌道風連線奥行臼駅跡の花見

花見の時期に標津線奥行臼駅跡と別海村営軌道風連線跡の花見と鉄道遺産の見物でした。

 



2018年11月27日 (火)

別海町交通公園 D51-27

Betsukai 30年前の平成元年4月に廃止されたJR標津線の功績を永く残そうと、旧JR西春別駅跡に建てられた別海町鉄道記念公園です。屋外静態展示車は、サハリンから里帰りしたD51-27蒸気機関車、車掌車(形式ヨ4642)、液体式2等ディーゼル動車・キハ22-239、ラッセル車(形式キ100ー276)等は根室原野の中心部を勇猛に駆け抜けた標津線の力強さを感じることができる。(根室振興局HPより地図と一部転載・編集)

面積は香川県よりも広いと横浜市から移住した別海町の鳥友が自慢していたが、数年前にご自宅近くの道路脇でタンチョウが営巣している話を聞いて撮影したことを思い出す。この時はキタキツネに襲われたのか子育ては失敗したと聞いている。
別海町の野鳥撮影は、国道244号線沿いの走古丹から野付半島ネイチャーセンター周辺のトドワラ原生花園が別海町の野鳥撮影の拠点であったが、最近は野鳥以外に広大な根釧台地の別海町の鉄道遺産も撮影対象になって来た。訪問したのが生憎休館日の月曜日で鉄道記念館の内部には入れず、来年のお楽しみになった。

撮影日2018年5月21日(月)晴

_dsc8263

D51-27 蒸気機関車

_dsc8265

_dsc82663

D51-27はD51に準拠して戦後の24年に防寒目的に運転台を密閉式に製造してサハリン(樺太)向けに輸出したSLを輸入したもの。形式と番号の間にハイホンを入れて国内のD51と区別してある。

_dsc82960

ライトも大型、連結器は国内と異なる形式

_dsc8292
防寒の密閉式の運転台

_dsc8294
密閉式運転台、前方は鉄道記念館

_dsc8288
_dsc8310

前の連結器は国内ではあまり見慣れない形

_dsc8302

後部の車掌車と連結しているように見えたが・・・

_dsc8305

上がSL、下が車掌車の連結器、形式が異なるので連結出来ない

_dsc8282

車掌車 ヨ4642

_dsc8269

車掌車の後ろにあるラッセル車(形式キ100ー276)

_dsc8279
ラッセル車の後方から鉄道記念館の建物(休館日)

_dsc8280

ラッセル車の後方は踏切が設置されていた

_dsc8270

キハ20の寒冷地仕様 キハ22-239

_dsc8272

駅跡はサクラが咲いていた

_dsc8274

西春別駅ホーム跡のキハ22-239 塗装色は朱色?

_dsc8276

標津線の別海町の駅名標がズラリと並ぶ駅跡構内

_dsc8285

D51-27のお別れに非公式側からもう一枚をパチリ

翌5月22日は野付ネイチャーセンターで龍神崎の野付崎灯台から先に入る通行許可書を得て野付半島先端の水辺のアカアシシギの撮影をしてから、午後からは別海町の旧奥行臼駅逓所の歴史の探査に向かう。



 

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

アオアシシギ | アオゲラ | アオサギ | アオシギ | アオハライソヒヨドリ | アオバズク | アオバト | アカアシカツオドリ | アカオネッタイチョウ | アカガシラサギ | アカゲラ | アカショウビン | アカハラ | アカヒゲ | アトリ | アナドリ | アマサギ | アメリカウズラシギ | アメリカコガモ | アメリカヒドリ | アリスイ | イカル | イソヒヨドリ | イヌワシ | イワツバメ | ウグイス | ウスハイイロチュウヒ | ウソ | ウトウ | ウミスズメ | ウミネコ | エゾビタキ | エゾフクロウ | エゾライチョウ | エナガ | エリマキシギ | オオアカゲラ | オオクイナ | オオコノハズク | オオジュリン | オオソリハシシギ | オオタカ | オオハクチョウ | オオハム | オオヒシクイ | オオマシコ | オオメダイチドリ | オオヨシキリ | オオルリ | オオワシ | オガワコマドリ | オグロシギ | オサハシブトガラス | オシドリ | オジロビタキ | オジロワシ | オナガミズナギドリ | オバシギ | カケス | カササギ | カシラダカ | カツオドリ | カラスバト | カラフトワシ | カワガラス | カワセミ | カワラヒワ | カンムリワシ | キクイタダキ | キセキレイ | キビタキ | キマユツメナガセキレイ | キョウジョシギ | キリアイ | キレンジャク | キンバト | ギンザンマシコ | クイナ | クビワキンクロ | クマゲラ | クマタカ | クロガモ | クロサギ | クロツグミ | クロツラヘラサギ | クロトウゾクカモメ | ケイマフリ | ケリ | コアオアシシギ | コアカゲラ | コイカル | コウライアイサ | コオリガモ | コガラ | コゲラ | コサメビタキ | コチョウゲンボウ | コハクチョウ | コブハクチョウ | コマドリ | コミミズク | コムクドリ | コヨシキリ | コルリ | ゴイサギ | ゴジュウカラ | サシバ | サンコウチョウ | シジュウカラ | シノリガモ | シベリアオオハシシギ | シマアオジ | シマアジ | シマゴマ | シマノジコ | シマフクロウ | シロガシラ | シロハラ | シロハラクイナ | シロハラホオジロ | ジョウビタキ | ズアカアオバト | ズグロカモメ | ズグロミゾゴイ | セイタカシギ | センダイムシクイ | ソウシチョウ | タカブシギ | タシギ | タマシギ | タンチョウ | ダイシャクシギ | チゴハヤブサ | チョウゲンボウ | ツクシガモ | ツツドリ | ツバメ | ツバメチドリ | ツミ | ツメナガセキレイ | ツルシギ | ツンドラハヤブサ | トウネン | トラツグミ | トラフズク | ナベツル | ノグチゲラ | ノゴマ | ノスリ | ノハラツグミ | ノビタキ | ハイイロチュウヒ | ハイタカ | ハギマシコ | ハクガン | ハシナガウグイス | ハチクマ | ハチジョウツグミ | ハヤブサ | バン | ヒクイナ | ヒドリガモ | ヒバリシギ | ヒメハマシギ | ヒレンジャク | ビンズイ | フクロウ | ベニバト | ベニマシコ | ホウロクシギ | ホオジロ | ホオジロカンムリツル | ホシガラス | マガモ♀ | マガン | マナヅル | マヒワ | マミジロ | マミチャジナイ | ミサゴ | ミソサザイ | ミゾゴイ | ミフウズラ | ミヤコドリ | ミヤマホオジロ | ミユビシギ | ムギマキ | ムクドリ | ムジセッカ | ムナグロ | ムラサキサギ | メグロ | メジロ | メボソムシクイ | モズ | ヤツガシラ | ヤマガラ | ヤマゲラ | ヤマシギ | ヤマセミ | ヤンバルクイナ | ヨーロッパトウネン | リキュウキュウコノハズク | リキュウサンショウクイ | リュウキュウアカショウビン | リュウキュウサンコウチョウ | リュウキュウヨシゴイ | ルリカケス | ルリビタキ | 旅と観光 | 日本100名城 | 温泉 | 観光 | 趣味 | 趣味の鉄道 | 野鳥 | 鉄道

2019年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
無料ブログはココログ