野鳥

2017年7月24日 (月)

赤百舌の給餌その3、雛六羽の給餌

 アカモズの給餌の撮影は7月6日から11日の早朝まで6日間、早朝6回、夕方4回(10日は夕方雷雨で撮影中止)、昼間は猛暑日が続き撮影は出来なかった。合計10回の朝と夕の撮影で延べ5000回のシャッターを切っている。今回は3日目の写真の中から選択してリサイズしたものをブログに貼り付けたものである。

今回はヒナ6羽の確認と白い糞を直接クチバシで受け取る親の妙技?

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6羽がクチバシをあけて親からの給餌を待つヒナ

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左から給餌にきた親に給餌をせまるヒナたちのトリム

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6羽のヒナが巣から我先にと顔を出す、嘴を開く

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巣の近くでギジギジギジと警戒の鳴き声

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その後に巣に飛んで行く

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虫(ハチ)を咥えて親が給餌に来た

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巣のあるカシワに近づくキタキツネ、巣から落ちるとたちまち餌食になると思われる

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一番奥のヒナに給餌する親

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給餌後のヒナが短い尾を立てて、尻を持ち上げる

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ヒナが白い糞を出す、それを親が見て飛び付く様子

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ナイス キャッチ!

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親も生き生きとした目つきで親の役目を果たす

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次の瞬間をトリム、白い膜に覆われた風船のようなヒナの糞

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白い糞を咥えて捨てに行く飛び出し、巣に戻る時は虫を咥えての給餌

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巣からの飛び出し

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巣の中では親の給餌を待つヒナを尻目に糞を咥えて、飛び出して行く


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2017年7月22日 (土)

アカモズの給餌その2

”悲報”温泉民宿 北の大地のオーナーの宮憲一様が7月17日に知床をガイド中に亡くなられたとの電話が18日別海町の鳥友から入り、
夕方には宮さんの紹介で知り合った、釧路の鳥友からメールが入り、多くの皆様から信頼され頼りにされ今後も益々活躍してくれるものと信じていました残念の極みです。との急逝を惜しむ声に言葉を失いました。
今年の5月12日に北の大地に宿泊した時は、自分よりも七歳も若く元気な様子で、今年もオーロラを撮りにアラスカへ行く話をされて、この時も夢と希望に満ち、運命の足音は微塵も感じらませんでした。書き掛けのブログを続けることが出来ない信じられない程の突然の訃報に、未だに本当
のことなのかどうか受け入れることができないでおります。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。合掌
三日間ブログを書く気になりませんでしたが、18日に書き掛けのブログの続きです。撮影日は営巣を見つけた二日目、年に一度の七夕の日です。

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前ボケは朝日が当たる給餌後に巣から飛び出した親とまだ給餌を求める雛です

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親が給餌に来ました

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朝日が頭に当たる向うむきのヒナに給餌です、この巣は朝は朝日が夕方には右側から夕日がカシワの木漏れ日が射しこみます。

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親の給餌は一回に一羽のヒナです、白ボケは朝日が当たる部分です

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給餌後に給餌したヒナのお尻あたりを見ています、ここからがアカモズの巣を覗き見して発見した生態の特報です。

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その後は給餌したヒナの背羽つっぃています

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親はヒナの尻を見ています

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ヒナが尻を上げました

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ヒナが踏ん張っている様子を見ている親

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ヒナの尻から出て来た糞をクチバシで咥える親

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糞の直取りの直撮り

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じかどり糞の事後に親は飛び去りました

これで巣は清潔に保たれています。ヒナの尻から糞を取り出すアカモズを初めて知りました。覗き窓からアカモズの生態を覗き見た一場面です。

 

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2017年7月18日 (火)

赤百舌の巣、葉隠れの給餌

「雉も鳴かずば撃たれまい」雉も鳴かなければ居所を知られず、撃たれることもなかったと同じように、「アカモズも鳴かずば巣を知られまい」。
成長が早く潮風に耐え、紅葉しても葉が落ちない、葉が大きく密集している。カシワの防風林を養生している石狩浜でカシワの若木に何回も、何回も餌を運ぶアカモズの番の雌雄。

若い頃に観たヒッチコック監督の映画、主演はカメラマン役のジェームズ・スチアートと恋人役のグレース・ケリー、「裏窓」の向うで起きた殺人事件を追うサスペンス物語。映画の題名は「裏窓」。

鬼平犯科帳の密偵・小房の粂八(蟹江恵三)が船宿の隠し部屋の「覗き窓」から賊の顔と会話を覗き見して、鬼平に覗き窓から見た賊の悪巧みを報告する。

「裏窓」のカメラマンのように、ひそかに一人で、小房の粂八のように「覗き窓」から「アカモズの営巣」を人に悟られず、一人で六日間観察した。

「武士道といふは、死ぬ事と見つけたり」は葉隠(はがくれ)聞書の有名な一節。
アカモズの給餌はカシワの葉隠れで姿が見えず、一日中葉隠れの給餌であった。
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カシワの営巣木に給餌に来た、いつもとまる此処だけは葉がない空間

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エサの昆虫を咥えている

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これから密集している柏の葉の中の巣に入る直前、これから先は葉隠れで見えず(ノントリ)

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奥と手前に3羽ずつ、6羽の雛がいると思われる、給餌の瞬間は毎回見えず仕舞い(4倍にトリム)

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奥の三羽に一羽ずつ、給餌する、手前の3羽はあまり騒がず

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手前の3羽の順番が来たようだ

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この子が一番最後の給餌待ち

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そろそろ順番かな、奥で羽を広げている雛がいる、まだ生え揃えていないのか羽がスケスケのようだ

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ようやくボクの番が来た、親はいつも葉隠れで見えない

覗き窓から見た、発見した初日の巣の様子

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2017年7月17日 (月)

赤百舌鳥(アカモズ)

 普通のモズとの違いは一目で分かる白い額、頭から尾までは赤褐色、翼は黒褐色で茶褐色の羽縁がある。全長Lはモズと同じサイズの20cm。

7月17日 望岳台のナキウサギ撮影後に、十勝岳望岳台防災シェルターの防災WiFiより、ブログを発信

撮影日7月6日

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緑の草原で採餌する、アカモズの白い腹は♂と思われる

 

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柏の葉の上で白色の脇に波状斑が見えるので♀と思われる

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白い額、白い眉斑、黒い過眼線

 

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頭から尾まで赤褐色

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飛び出し直後の飛び姿、扇子を2枚広げての飛翔、センスが良いかも

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シッポを上下に振りながら給餌用の虫待ち

 

 

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上下に振りながら尾羽を半開きに開く

 

 

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おや~飛んで火にいる夏の虫か!

 

 

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飛んでいる虫も好き好きあり!旨そうでないないのでパスして見送る。

 

 

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バックシャン

 

 

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フロントシャンはフロシャン?

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警戒の「ギジギジギジ」鳴き、営巣付近に近づきすぎたかな?

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ギジギジギジ・・・怒っています

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給餌の餌を咥えています

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ギジギジギジと鳴く場所を数回変えます

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最後は営巣していると思われる枝葉の繁る中へ飛んで行きます。

遠くから給餌の場所を双眼鏡で観察して営巣場所を特定しました。



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2017年7月16日 (日)

チゴハヤブサの飛び出し

稚児隼(チゴハヤブサ)、写真甲子園の町で撮影した天までとどけのトドマツから飛び出す稚児稚児ハヤブサ。ここのトドマツは3,4年前に天辺の幹を剪定してあります。

7月2日曇り、夕方5時頃

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夕方5時頃の暗い画面を明るく補正して、4倍にトリムしてあります、飛び出しの身構え

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飛び出し身構えの二枚目、7連写の二枚目

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身構えの三枚目

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飛び出しの瞬間

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飛び出し二枚目

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飛び出し3枚目

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幹よりも高い枝はから、飛び出しのお仕舞の4枚目、最後の一枚がオリジナルのサイズ

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2017年7月15日 (土)

十勝岳望岳台のシマリス

 7月3日と5日に十勝岳望岳台でナキウサギを撮影中に、ナキウサギの棲み処で撮影したシマリスです。

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ナキウサギの通り道に誰かが?シマリスの好物を落として行った?それを見つけたシマリスが採食中です、この日はナキウサギが撮れず、撮れたのはこの子だけでした。7月3日

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逃げ去るシマリスの後ろ姿の尻尾

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7月5日望岳台のナキウサギのガレ場を通過するシマリス

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下の方を見ています

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素早い動きに三脚のカメラが追えず

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ナキウサギのすみかを跳び去るシマリスでした



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2017年7月14日 (金)

猪独活と紅猿子

 シシウドの花に来る虫を採餌するノビタキやオオジュリンと異なり、草木の種子を好むベニマシコはあまり、花にはとまりません。ベニマシコ♂はシシウドの日傘が好みのようです。

撮影日6月28日於いてシブノツナイ原生花園

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巣材を咥える♀、シシウドの花の下で営巣を始めるようです

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働き者の♀を近くで日傘をさして見守る♂、訂正 花笠でした。

 

 

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猪独活の傘の下、花の上で見掛けることは無かった、営巣記念にデイスプレイをすれば花笠踊りかも

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周囲はシシウドの花盛りなのに、花の上よりも傘の下

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花の上と錯覚、シシウドの後ろの枯草にとまる

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シシウドの花の上でも昨年の枯れ花

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枯れたシシウドが好みは木の実があるのでしょうか



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2017年7月12日 (水)

ハマナスとノゴマ

 石狩浜のハマナスはミニトマトのような結実をしていたが、シブノツナイのハマナスが咲き誇っていたころのノゴマの囀りであった。
囀る時にオレンジ色の喉が膨らみ、この囀る時の喉の微妙な変化を撮影したつもりだが、うまくとらえることができたでしょうか。

撮影日6月27日

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このような場合は動画で撮るべきでした。


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2017年7月10日 (月)

シシウドの花とツメナガセキレイ

シブノツナイ湖原生花園の猪独活の花にとまる爪長鶺鴒


撮影日6月28日

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2017年7月 8日 (土)

シシウドの花とノゴマ

 オムサロ原生花園のシシウドの花で囀るノゴマ

撮影日6月27日

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この下で営巣していると思われます

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給餌後に猪独活の上で囀ります

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オムサロのノゴマ♂でした。


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