野鳥

2017年4月26日 (水)

国営海浜公園のネモフィラ

 十年前の記憶ではこの海浜公園にヤツガシラが出たとの情報で鳥友と撮影に来て空振りした苦い記憶がある。今週のTVニュース報道でネモフィラが咲き誇る画面があらわれたので、大洗から苫小牧へのフェリーに乗る前に国営海浜公園に酔って来た、寄ったがあまりのネモフイラに見事さに圧倒され酔った気になった。

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まずは足元からパチリ 

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中間に目が行く

 

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丘の上に人だかり、近づくと大きな声の中国語

 

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TBSの取材車、付近にスタッフが4,5人いました。ここまでは一般車は入れない、TV取材の特権

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4時を過ぎ間もなく5時、閉門の時間、花畑中に入ることは出来ないが雑草を取る人が中にいた。

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エンドウ豆に似た雑草を取る作業でした。

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別の場所でも雑草取りの人達

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草取りのおばさんに聞くと「ほとけのざ」がネモフィラの雑草、雑草もいろいろ、人もいろいろ、草を取る人、それを撮る人。

見頃はこの2,3日が最高らしいが、今日はあいにくの曇天でした、ここは5時で閉門です、流石は国営です。


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2017年4月25日 (火)

三渓園とゆかりの富岡製糸場

 芭蕉の句と知らなければ凡人には平凡な句であると思われる桜の名句
「さまざまな こと思い出す 桜かな 芭蕉」

 16年前に現役を引退した頃に始めたのがの桜の撮影、野鳥撮影を始めた12年前までの4年間は花を追っていた。花といえば桜の思い出。はじめた頃に撮影したライトアップした三渓園の池に浮かぶ和船と燈明寺三重の塔の夜桜であった。明治35年頃から昭和14年まで、原三渓が生糸貿易で成した財をつぎ込んだ三渓園に咲く桜である。

三ツ池公園でサクラ撮影中に12年前から嵌ったカワセミなどの野鳥撮影、その後は信州への野鳥撮影旅の度に通る富岡であったが、上州から信州の旅の中で、富岡を通過する度に歴史で学んだ富岡製糸場の見学を願っていた自分がいた。世界遺産に登録後はその想いが募るばかりであった。

2014年6月世界遺産に登録されてから3年目、その機会がやっと訪れたのが4月11日からの夫婦で喜寿記念の上州温泉旅行、初日の法師温泉長壽館に行く前に寄り道して、生憎の雨だったが桜満開の富岡製糸場へ、4月14日まで世界遺産の建物群の庭で満開を咲き誇る桜のライトアップをしていた。

入場時に配付されたパンフレットによると、明治5年(1872)操業開始から昭和62年(1987)まで115年間操業し続けた歴史の中で原三渓が経営に携わった時期がある。三井家から明治35年(1902)に経営譲渡を受け、昭和13年(1938)に片倉製糸紡績に経営委任するまでの36年間は原合名会社として原三渓が製糸業の経営に携わっていた。横浜と富岡は明治からの縁(えにし)が深かった。

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正面入り口の煉瓦塀越しの桜

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入場券

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最初の建物は国宝の東置繭所(ひがしおきまゆじょ)

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東置繭所、木骨煉瓦造、煉瓦の積み方はフランス積

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パンフの富岡製糸場の場内配置図

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東置繭所(ひがしおきまゆじょ)1階で繭から生糸を取り出す実演、右に昔の写真なのか絵が見えます

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その作業内容の拡大写真

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原合資会社当時の写真、三井時代・原時代・片倉時代の順に当時の製糸場の写真があった。

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繭の実物

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東置繭所の裏手に見える桜

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東置繭所の二階が置繭の場所、明治5年にフランス人が設計して日本の大工が建てた二階の梁

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東置繭所の二階から修理中の隣の建物

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東置繭所の二階から工事中の西置繭所

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東置繭所二階から奥に見えるのが国宝の繰糸所

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東置繭所の裏手にお富ちゃんと記念撮影場所

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保存修理工事中の西置繭所、後ほど工事現場を見学した。

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復元されたブリュナエンジンのはずみ車、横型単気筒蒸気機関(エンジン)は電気モーターが導入されるまでの繰糸器と揚返器の動力源として使用された

 

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ブリュナエンジン(上と反対側)

 

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大きな鉄水溜を公開中、雨天でレンズに水滴が付いたが鉄水溜の水漏れではありません。

 

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「西置繭所」保存修理工事現場見学受付、ここでヘルメットを被る

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「西置繭所」保存修理工事現場は撮影禁止、外の中庭の桜を撮影

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外は撮影OKでした

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場内の桜と花

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3棟目の国宝、繰糸場入り口

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繭から生糸を取る作業の繰糸器

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繰糸場の機械

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トラス構造の小屋組は建物内部に柱がない広い空間が保たれる

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繰糸場の斜め前は診療所と病室

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ブリュナ館横の来場記念撮影場所、場内に3ヶ所

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首長館(ブリュナ館)フランス人のブリュナが家族と暮らした住居、後に女工の寮となった。

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昭和15年建設の寄宿舎、浅間寮・妙義寮、長さ55m幅7.3m

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寄宿舎の榛名寮と桜

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スタンプラリーに参加してお富ちゃんバッジをお土産にしました。

二週間前の雨の日にサクラ咲く富岡製糸場です。この世界遺産が生糸貿易で財を成して、三渓園を作った人物。原三渓が亡くなるまで富岡製糸場を所有して経営していたことを知りました。

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2017年4月19日 (水)

軽井沢・白糸の滝と野鳥の森

 日本一の草津温泉から帰路は野鳥の森の軽井沢に向かう、草津温泉から北軽井沢へ、青空に白煙噴く雄大な浅間山を車窓から眺めながらのドライブ、いつしか有料の白糸ハイランドウェイの森の道に入り、白糸の滝に着く、十数年ぶりの観光スポットに到着する、ここまで草津を出発して1時間10分。
出来るだけ白糸の滝近くの駐車場に停めて、川沿いに山道を白糸の滝まで歩き出すと、4~5分で目の前に湾曲した岸壁から数百条の地下水が白糸のように落ちてくる記憶であったが、現実の白糸の滝は昔と違い水量が多い部分が目立ち、昔のような細い絹糸が連なるようなイメージがなくなっていた。

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高さ3m幅70mの白糸の滝は時の流れか、季節の違いか、昔日の白糸の流れは何処へ。細々ながらの記憶では絹糸のような細い雫が流れ落ちるイメージであったが・・・

 

 

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目の前に現れた鷦鷯(ミソサザイ)に現(うつつ)に覚める。

 

 

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観光用の24-70mmレンズの70mmを4倍にトリムしても、L11cmの小さいミソサザイは落ち葉の流れと同じ程度

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これがオリジナルのサイズ

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アイキャッチの4倍のトリム、この後は白糸の滝の中に吸い込まれるように飛んでいった。

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この時季はまだ観光客はまだまばら

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白糸の滝の看板横で新婚記念撮影なのか、韓国ドラマの撮影なのか?残雪の中で長時間の撮影隊が居た。

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4月10日に降った駐車場の残雪

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野鳥撮影を始めた頃や舳倉島への野鳥撮影への帰路に寄ったのが軽井沢野鳥の森

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日本野鳥の会初代会長の中西悟道氏の小鳥を肩にした銅像とは3回目のご対面でした。

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銅像の上の階段を上ると池の中にカラフルな巣箱の木がある

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池の横に野鳥の森入口

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野鳥の森入口からのショット、野鳥用のレンズを携帯していないために、ここは単なる下見で終わる、目撃したのは梢を移動するシジュウカラのみ。

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2017年4月 9日 (日)

曹洞宗 天宗山 東林寺の花祭り

 今朝も昨日と同じように花散らしの雨である。先週の土日も雨だった、昨日の四月八日 

Img0012は、お釈迦様の生誕の日、花祭りの日。桜満開の花見の日よりであったが朝から生憎の雨。横浜の天気予報では午後から雨が上がる予報通り、正午過ぎから東林寺さんへ参拝です。
雨が上がる間に河津桜を見物した折に参拝した、河津町沢田地区の日本三大涅槃仏の涅槃堂でお土産にした「天城甘茶」を沸かして飲んだが天然の甘茶は凄く甘かった。美味しいので参拝前に三杯のアマチャはまだアマチュア。

例年通り、東林寺の本殿前に小さなお堂の花御堂の中に、花で飾った水盤の中に甘茶が入れてあり、合掌してから小さな柄杓で小さな姿のお釈迦様の頭の上から甘茶をそそいでお参りしました。
お釈迦様の頭に甘茶を何杯そそぐのか、正式な作法を知りませんので参拝なので三杯そそぎ合掌しました。

その後は境内と墓苑の周囲の満開の桜を花見です。お釈迦様の誕生日を祝う、春爛漫の花祭りでした。

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東林寺本殿前に置かれた赤い花御堂

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今年は花御堂の下に4月7日の朝日新聞が敷かれていました。

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合掌してから柄杓でお釈迦様の頭から三杯を灌ぐ参拝、そして合掌

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初めての側面から写した花御堂、奥は由緒ある医薬門

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これより4月8日花祭りの東林寺の桜だより、山門から本殿への参道の桜

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車庫脇の紅枝垂れ、右は本殿

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墓苑奥の満開の桜

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竹林脇の桜の老木は早くも葉桜は山桜かな?

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本殿横の枝垂れ桜と医薬門の屋根、屋根しか写らず ヤネ―

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墓苑横の満開から散り八分の染井吉野

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幹が蔦に巻かれても満開のソメイヨシノ

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山門脇の土塀に、遠目にはピンクの紅枝垂れに見えたが・・・

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近づくとサクラではない!ピンク色の海棠(かいどう)と呼ぶのか花海棠(はなかいどう)と呼ばれるのか、下向きに咲いている垂糸海棠(すいしかいどう)なのか

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ご住職の趣味はアマチュア無線、曇天の空にアマチュアとは思えない立派なアンテナとソメイヨシノ、愛称はアンテナ桜と呼ぶのかな?

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山門左に見える蔦に巻かれた満開のソメイヨシノ。

東林寺の花祭りは満開のサクラと4月8日が重なり、花爛漫の花祭りであった。

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二月十五日はお釈迦様が八十歳の生涯を閉じた日、入滅の日。今年は河津町沢田地区の涅槃堂(日本三大寝釈迦霊場)へお参りしたので、喜寿を迎える前に涅槃堂にお参りして、弥生で喜寿になり、ひと月後の卯月に東林寺の花祭りにお参りした。年齢だけはお釈迦様に近づいたが思いである。

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2017年4月 8日 (土)

花鶏・獦子鳥(アトリ)

 野鳥図鑑の和名漢字では花鶏・獦子鳥の二つの表記で「アトリ」と読ませる。
花鶏の音読みは「かけい」、
獦子鳥は「かっしちょう」と読むと思われる。
Web.の「日本語表現インフォ」の
獦子鳥・花鶏「あとり」とは、スズメ目アトリ科の鳥。冬鳥としてシベリアから大群で日本に渡る。音は、集まる鳥(あつとり)が由来。「獦子鳥」の表記は大きな群の様子が獲物を追いたてる勢子(せこ[=獲物を狩り出す人])に見えることが由来。「花鶏」の表記は鮮やかなオレンジ色が目立つ体色が花が咲いたように見えることが由来とあった。

この2,3日桜を見に通った地元の公園で撮影したアトリです。

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落ち葉の下に落ちている草の種子を探すのか、地上に舞い降りての採餌

 

 

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夏羽に替わりはじめた♂、芽吹きだした新芽を探す

 

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見頃になった桜の花弁も食べる

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桜には花鶏が良く似合う、だがアトリは秋の季語、10月に渡来して5月には北帰行の冬鳥

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芽吹き始めた新芽の採餌、20羽程度の小群、アトリは20羽でも小群

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公園の通路の上

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通路の縁石の上にも

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新芽の採餌

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新芽をフライングキャッチもどきの採餌

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暗い生垣の中

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葉桜と花鶏

 

 

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夏も近づく、夏羽も近づく、頭のバフ色から黒々へ

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大島桜の葉桜?の中

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葉桜の枝で花見の花鶏、ソメイヨシノはようやく満開だが染井吉野にはアトリはヨシの

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満開のソメイヨシノには1回も来ず、葉桜と花鶏の特集になりました。

4月8日は4と8で出発の日、四月八日は花祭り、これから菩提寺の花まつりに出発します。出発進行👉

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2017年4月 6日 (木)

蒼鷺が浮島で待ち伏せ採餌

 時代劇の有名な仇討ちは、源頼朝が行った富士の巻狩りの際に父親の仇を討った曽我兄弟の仇討ちと渡辺数馬の弟の仇である河合又五郎を伊賀の鍵屋の辻で討った荒木又右衛門の鍵屋の辻の決闘(伊賀越えの仇討ち)と赤穂浪士の討ち入りが人気の日本三大仇討ちといわれる。曽我兄弟の仇討ちと荒木又右衛門の鍵屋の辻の決闘は両方とも仇討ち作戦は「待ち伏せ」であった。

アオサギは、魚を主な餌として、水田や海・川・池などの浅瀬など水深の浅い場所で採餌する習性がある、獲物の探し方は、動きながら、移動しながら探すものと、アオサギの採餌生態は動かずに獲物が来るのを待つ、「待ち伏せ」である。

浅い水深で採餌するアオサギが1m以上水深のあると思われる池の中に浮かべた筏の浮島の縁とまり、採餌する生態はある程度不思議に思われる。
しかも今年は魚が小さいのか、あまりいないのか、カワセミも敬遠する池である。

ようやく桜が五分咲きになった菊名池にやってくるアオサギの待ち伏せの採餌の生態である。

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浮島の縁で待ち伏せのアオサギ

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浮島から深みまで入って採餌のアオサギ

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三分から五分咲きのソメイヨシノの枝にとまるアオサギ

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この池のクチボソなどの小魚はこんなに小さくても逃さず採餌するアオサギ

 

 

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大きな嘴で小さな魚を旨そうに採食

 

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次の獲物は・・・

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またも小物

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ようやく大きな嘴に引っかかっている程度

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貴重な獲物を満足そうに採餌

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次は羽が濡れないように広げてのゲット、浅瀬では見られない深水

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この池ではこれでもこの日一番の大物、池の縁から15m、400mmDX版では入り切れない

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浮島に上がり安堵の様子

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それから嘴を大きくあけての採餌

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旨そうに採餌の待ち伏せのアオサギであった。



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2017年4月 5日 (水)

鷭(バン)は春爛漫

 2011年から毎年菊名池の浮島で繁殖活動している鷭(バン)です。雌雄同色のバンは♂♀の区別はわかりません。どちらも嘴の先は黄色く、他は額板まで赤い、脇腹に白い縦斑がアクセント。
「白いブランコ」のフォークソングでデビューした兄弟はビリーバンバン、高齢化の波はこの兄弟にも押し寄せて、今は70歳台の高齢者となったBilly BanBanの演奏活動はあまり見られなくなったが、ここの二羽のバンバンは繁殖活動がお盛んです。


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コウホネの中を餌探し

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臆病なバンでも公園のバンは警戒心がない人慣れのバン

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筏の上の自然のような浮島に二羽のバン・バンは番の鷭

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水道道方向からの筏の浮島、ここには色々な水鳥とアオサギと亀が来る

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カメが見ている前でおや?なんかな~?

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下のバンは嘴が水中?

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これで♂♀が分かる瞬間、当然上が♂でしょう!

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♂が羽をバンバン 否 羽をバタバタ

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♀は最後まで嘴の先が水の中?こんな様子が春爛漫の池でこれからもバンバン見られそう、あんたも好きね、わたしも好きよ、ちょっとだけよ、いつの間にかドリフに様変わり。

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これで今年も可愛いヒナが見られそう!とカメが首を上げる

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それはそうと、雌雄が離れると♂♀の区別が不明のバンバンでした。

菊名池の桜はまだ三分~五分咲きの日にバンバンは春爛漫の満開でした。

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2017年4月 4日 (火)

花蕾に花鶏、花芯に目白

 桜と言えば染井吉野、満開前のソメイヨシノでは春爛漫とは言えないが、地元横浜の桜はまだ満開前、東京上野は春爛漫の日曜日、朝日は花見客で「満開・満喫・満面」の社会面であった。

地元の池に、満開前の染井吉野に冬鳥の花鶏(アトリ)が、ようやく蕾から花弁が顔をのぞくと採食に来た。
蕾・満満にアトリ、程々開花にメジロ。
花曇・空抜にアトリ、白い逆光にメジロ。
それでも桜の蕾と花鶏が撮れて、
満悦・満足・満点の日曜日であった。

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逆光に空抜け、アトリは腹ばかり

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アトリは蕾を見て、CMは空を見る

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花弁を啄ばむアトリの空抜け

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まだ蕾のソメイヨシノ、空抜けのアトリ

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同じ桜木でも開花にメジロ

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一部の開花のソメイヨシノにメジロの吸蜜、桜はまだ三分咲きの日曜日であった。

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2017年4月 3日 (月)

三ツ池の桜

 江戸時代に農業用水のため池として整備された灌漑用水の池が三ッある、桜の名所100選の県立三ツ池公園。
4月2日(日)の東京の桜は満開宣言があったが三ツ池のソメイヨシノはまだ二分とか三分咲き、開花標準木に至っては開花宣言した3月25日から一週間経つがまだ1分咲き(一部咲がホント)、胴吹き桜を数えてもやっと十輪程度であった。

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三ツ池公園南門の水の広場に咲く「越の彼岸桜」左と「横浜緋桜」右 

 

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越の彼岸桜の下から撮影した横浜緋桜と上の池、周辺の染井吉野はまだ蕾

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上の池と中の池を隔てる通路から中の池の池縁に咲く、ソメイヨシノはまだ二分か三分咲き程度であった。

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中の池のまだ満開前の染井吉野が池面に映る、このソメイヨシノが早い

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遅いソメイヨシノと遅くまで滞在するキンクロハジロでカテゴリーは野鳥にした

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中の池の花の広場、二代目枝垂れ桜はまだ蕾

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中の池 4号WC前のソメイヨシノは5分咲き、キンクロハジロなど水鳥が泳ぐ

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中の池から下の池方向、TVKのテレビ塔

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中の池と下の池の通路の横浜緋桜は満開

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下の池と横浜緋桜と柳、後方は売店

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開花標準木の脇にある三ツ池の歌碑の説明

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開花標準木は老木、老木に見られる胴吹き桜が先に咲く

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売店から観た標準木の枝先、満開は今週の週央から週末か

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上の池の上にある、丘の上の広場にあった花見のせきとり、サクラの見頃にはまだ早く、席取りの主は「みかけだおし」の表示が三枚。

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近くに咲くボケの花は満開であった。

4月2日(日)の三ツ池公園は花見にはまだ早かった!



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2017年4月 1日 (土)

鷽と櫻の想い出

 

今日はエイプリルフールの4月1日、日本語では四月馬鹿、嘘をついても10821_3

よいという風習の日である。国会の証人喚問では「事実は小説よりも奇なり」と証言した人よりも、100万円寄付した方が嘘をついているような気がすると感じる国民の方が多いと言われているそうです。4月1日の国会答弁なら許しても良いが、8億円も値下げした国有地など国民は真実を知りたいと願っている今日この頃である。写真は六年前に九州旅行の帰路に大宰府天満宮で孫の合格祈願を授かった際に境内で撮影した石と銅製の「鷽:ウソ」である。

学問の神様、菅原道真公のお使いの鳥となった鷽のウソのような話。鷽が天神様ゆかりの鳥になった経緯は道真公が蜂の大群に襲われたとき鷽が助けてくれたという伝説と太宰府境内の樹木につく害虫を駆除してくれたという言い伝えがある。ウソかマコトか鷽と学問の旧字の「學」がなぜか似ているのも不思議に思える。

今年の横浜のサクラ(ソメイヨシノ)はまだ満開前であるが、4年前の4月1日は桜は散り、葉桜になるほど満開が早かった年であった、そんな桜にウソが採餌に来た想い出の櫻と鷽の写真です。

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2013年4月1日 三ツ池公園 

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鷽の雄

 

 

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ウソの飛翔

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葉桜とウソ♂

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二羽のウソ♂

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2013年4月1日三ツ池公園

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2013年3月11日撮影 河津町踊り子温泉会館近くの白梅を採餌するウソ

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ウソは天神様のお使いの鳥だが梅や桜の開花前の花芽や開花後の萼(がく)片や果実となる子房を採餌するので花を愛する人には嫌われる鷽である。

 

 

 

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