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2021年2月25日 (木)

鶴見台ツルおばあちゃん回想録

 ブログは私的な(素敵な かも?)記録、後で読むと役に立つ覚え書き(メモ)のようなもので、後日開いてと見ると回想録にもなる。自伝は作者が自分の人生全体を語るもので、伝記は自分以外の他者によって書かれた人生の主な出来事。回顧録は作者の人生の一部に関するもので自伝と重なる部分が多い。回想録は回顧録よりより狭い時間範囲を対象としている。(自伝・伝記・回顧録・回想録などを一行で表した私的な解釈)
巣籠中の今回は15年前の六月
と14年前の二月の鶴見台のタンチョウ撮影と思い出「鶴おばあちゃん」と呼ばれた渡辺トメさんの「釧路湿原国立公園指定20周年記念出版(ツルになった おばあちゃん)」の伝記と15年前に初めてお会いした時の思い出とフォト回想録です。
このブログを開始したのは野鳥撮影を始めた2005年3月の1年3ヶ月経過後(遅れ)の2006年6月1日でした。このブログを始めた直後の6月3日に横浜を発ち4日より3週間の初北海道撮影旅の五日目は釧路湿原鶴居村、6月8日に鶴居村下雪裡鶴見台でタンチョウの撮影と翌年2月に再び訪問したお馴染みの鶴見台です。
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2006年6月8日撮影。飛んでくるタンチョウの衝突防止の黄色いカバー付き電線がある鶴見台・渡辺トメさん宅庭先の小高い丘に群れるタンチョウ。この鶴見台は観光バスが必ず立ち寄る処、外人観光客のバスもかなり多く来る。この日はシンガポールから来た中国系の子供連れの団体客が来た時は、生憎タンチョウが飛び去った後で、大型レンズの600mmが珍しいのか皆で覗きにくる。エプソン・フォトビューワーP2000に収録したタンチョウの写真を披露すると皆さん喜んでくれたので、国際親善をしたようだ。彼らがバスの戻った直後にタンチョウが飛来して来たのでバスまで行き、タンチョウが来たと教えてあげる、発車間際の観光バスが時間延長して乗客全員がタンチョウを観光。帰りに彼ら全員から謝謝と言われていい気分になった。私が自販機でお茶を購入したのを見ていたのか、手ぬぐいを頬被りしたおばあさんが「ありがとうございます」と近づいてきた。この人が鶴居村観光ガイド掲載の有名人だと直感した。この時が鶴おばあちゃんとの最初の出会いであった。その後数年間は鶴見台に行くたびにここの自販機で買う度に鶴おばあちゃんにボトルを向けて”買ったよ”と合図をすると喜んでくれた。自分の庭先に来るタンチョウを見に来る向かいのレストランの自販機を買う観光客の愚痴とマナーの悪い外国人の愚痴をこぼすことなどを聞くことが多かった。これが縁で観光客の居ないときは誰も見ていないからと自宅の庭先での撮影を勧めてくれたのでご自宅庭先での撮影は普段は撮れない小高い丘の後まで見える特別席の撮影が出来た。 

三年前の2019年4月28日朝日新聞デジタル「鶴のおばあちゃん」の訃報記事です。ここにツルおばあちゃんの功績がまとめられています。今年は三回忌です。
 国の特別天然記念物タンチョウの保護のため、給餌(きゅうじ)の草分けとして長年にわたって給餌活動を続けてきた北海道鶴居村の渡部トメさんが26日夜、老衰のため死去した。99歳だった。 渡部さんは、絶滅の危機に瀕(ひん)したタンチョウを守るため、自宅の牧草地を開放し、1962年から給餌活動を始めた。餌が不足する冬場、一輪車にトウモロコシを満載し、待ちかねたタンチョウに与えた。生前は「鶴のおばあちゃん」として村民や野鳥愛好家らから親しまれた。 長男正博さん(78)によると、給餌を始めたころは20、30羽だったタンチョウはその後、徐々に数を増やし、今では200羽を超すこともあるという。10年ほど前からは体が弱ったトメさんに代わって次男の繁博さん(71)が給餌を受け継いでいる。2001年には長年の給餌活動に対し勲六等瑞宝賞が贈られた。

 渡部さんの死去を受け、大石正行村長は「鶴居村の名声を高められたことは村民の誇り。タンチョウを守り続ける遺志を受け継ぎ、子どもたちに広く伝えていきたい」とのコメントを出した。以下略

「鶴おばあちゃん」こと渡辺トメさんの伝記です。2007年5月12日発行 (話)渡辺トメ(文)伊藤重行(カラー写真)和田正弘 P44~63は三か国語訳(韓国語・台湾語・英語) 中西出版(株)

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2007年5月21日初版発行・中西出版 表紙と帯 P44~63に渡辺トメさんの話を英語・韓国語・台湾語の訳付

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35頁モノクロ写真の渡辺トメさんのタンチョウが給餌に来るお庭の入口の掲示板類


巻末の63頁に(渡辺トメさんに対する表彰)が記されています。

北海道文化財保護功労賞(昭和56年)
北海タイムス社会善行賞(昭和56年)
鶴居村文化功労章(昭和57年)
第33回NHKk紅白歌合戦審査員(昭和57年)
勲六等瑞宝賞(平成13年)

このフォト伝記が発刊されたのは2007年5月でその後の表彰記録は不詳です。この3ヶ月前の2007年2月15日~22日の二度目の北海道撮影旅、初めての冬の北海道撮影旅行でした。
釧路湿原の5つのエリアの中で一番広い観光バスが良く立ち寄る鶴見台に午前10時半頃、苫小牧に戻る直前に寄りました。晴天の下でタンチョウが数十羽が、トウモロコシの採餌・鳴き合い・威嚇・飛立ち・着地などの動作があちこちで見られました。


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600mmで撮影した鶴見台の看板

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夏に見えた小高い丘の草地は真っ白い雪に覆われここにトウモロコシが撒かれていた

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この時期(2月3月)は求愛ダンスが見られる

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求愛デイスプレイは鳴きあいや求愛ダンス

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雪裡川下流の塒のある音羽橋方面から鶴見台に飛んでくるタンチョウ

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次から次に舞い降りて来るタンチョウ

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衝突防止の電線カバーを飛び越えてトウモロコシを啄みに降りて来たタンチョウ

鶴見台には名物おばあさんの渡部トメさんがいます、ここの地主でもあり、この鶴おばあちゃんの管理する自動販売機で飲み物を買うとご機嫌が良い、行く度に自販機でお茶かコーヒーを買って、このおばちゃんに買ったよと挨拶すると、ありがとうございますと返事が返ってくる、ここの鶴おばあちゃんです。

15年前に初めて鶴見台で撮影した6月のタンチョウと14年前2月に初めて撮影した鶴見台冬季のタンチョウのフォト回想録。鶴おばあちゃんと呼ばれた渡辺トメおばあちゃんのフォト伝記・写真集。朝日新聞デジタルの今年で三回忌の渡辺トメさんの訃報記事でした。




2021年2月19日 (金)

流氷・バードウォッチング

 14年前の2007年2月の流氷クルーズの回顧録です。冬季には流氷クルーズ観光の流氷バード・ウォッチングと流氷観光、夏季はクジラやシャチのクルーズ観光船を運営している会社 、2006年に地元の漁師さんが漁業から観光業に転身して船長を務める「有限会社 知床ネイチャークルーズ」のエバーグリーン号による観光クルージングの会社です。

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流氷・バードウォッチング・厳しい知床・羅臼の冬を体感するなら流氷クルージング。エバーグリーンで流氷を掻き分けながら、知床に越冬してきた動物や鳥などを探しながらクルージング。流氷時期やってくる約700羽のオジロワシ、オオワシは、高確率でその姿を見ることが出来ます。動物たちを発見したときは、その都度マイクと船内スピーカーでみなさんにお知らせし、生態や特徴、習性などについてスタッフが丁寧にガイドします。同時に、1月頃から始まる冬のスケソウダラ漁の漁船を間近で見学していただけます。冬の知床半島で流氷観光船に乗ることができるのは羅臼だけです。地図と文は(有)知床ネイチャークルーズのHPより転載

14年前の流氷クルージングは乗船時間2時間30分で8000円でしたが現在も同じ乗船時間で11000円となっています。

暖冬だったのか?14年前2月17日の初の流氷クルージングは羅臼沖には流氷が全く見えず、スケソウダラ漁の観光だけで終わり、翌々日は気温が下がり再びエバーグリーン号に乗船した、知床岬方面に1時間も北上してやっと知床岬から南下してきた流氷に巡りあいました。この年はこの日まで流氷がなかなか南下せず、野鳥撮影に用意した餌のスケソウダラなどが醗酵寸前まで腐りかけていると長谷川船長が呟いていたのを船上で耳にした。今回は2日前よりも寒いので流氷がここまで南下したらしい、船員が流氷の上にスケソウダラをばら撒いて、一旦船は流氷から離れると、カモメが集まるそのカモメを見てから陸の方からオオワシがやってくる。流氷も陸地から遠いとオオワシも来ないそうです。

帰り際に船がガリガリバリバリと音をたてて砕氷船もどきに、餌場に近づいたので大きく撮れました、船の上はゆれるのでレンズは200-400mmズームを使用。

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漂流・南下してきた流氷にオオワシ一羽

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大きい流氷にばら撒いた餌の魚に飛んできたカモメの群れ

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クルーズ船が流氷に近づき、エサ箱の魚をばら撒くと最初はカモメが来て、それを見たオオワシが飛んでくる

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オジロワシも飛んでくるがオオワシよりも少ない

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ばら撒いた餌の魚に群がるオオワシの群れ

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流氷に撒いた雑魚等を採餌しているオオワシ

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餌場に飛んできたオオワシ若鳥

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餌場には若い亜成鳥のオオワシが目立つようだ

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流氷に三々五々のオオワシ

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離れて採餌する亜成鳥のオオワシ、羽・尾羽・嘴の色などが若い

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小雪の中を飛翔するオオワシ成鳥

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餌場近くのオオワシ成鳥

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オオワシ成鳥 流氷の柱の上からタカ見の見物

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採餌後のオオワシ成鳥三羽、昔流行ったのは団子三兄弟

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大きな嘴を流氷の雪で採餌の汚れを落とすオオワシ、目が駄目

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オオワシ成鳥

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飛んできたオオワシの尾羽

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オジロワシ幼鳥とオオワシ

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オオワシ若と成鳥

 

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流氷から飛び立つオオワシ

2月19日に羅臼港を出港してから1時間も流氷を探しての航海で知床岬沖合の流氷に到着、10:10~11:20までオオワシ・オジロワシ・カモメなどの流氷バードウォッチング、往復3時間の撮影。

2月16日から三泊四日の羅臼の野鳥撮影(シマフクロウ・オオワシ・オジロワシなど)のフォト回顧録でした。

 

 

 

 

2021年2月16日 (火)

羅臼のスケトウダラ刺し網漁

 巣籠の継続中は昨日の松法漁港のオオワシの続きです。14年前の冬の北海道で2月16日~19日まで知床・羅臼で三泊四日の撮影旅でした。初日に鷲の宿の女将さんにシマフクロウを撮影した翌朝に羅臼港に集合の流氷クルーズ船を予約しておいた、初めての流氷観光船は宿の女将さんが電話口で長谷川さんの観光船と聞こえていたが船名はエバーグリーン号であった。この日は羅臼港近海には流氷は全く見られず、流氷観光船はスケソウダラ観光船に早変わりした。


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羅臼港と羅臼の街並みと国後島が一望できる「羅臼国後展望塔」がある望郷の森、国後からの日の出直後の風景
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日の出直後の羅臼港、この日は流氷がないので流氷クルーズ船の出港は取り止め、スケトウダラ船団もここに来て、流氷の多い日はこの展望塔から状況を見てから出港する
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日の出直後の羅臼連山の羅臼岳などの山々が一望できる
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この日は流氷がないので流氷クルーズ観光船の船長の計らいでスケトウダラ刺し網船団の観光、出港直後の氷上クルーズ船上からの羅臼港の風景
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羅臼港岸壁のオオワシに見送られての出港
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羅臼港出港直後にスケトウダラ刺し網漁の船が操業中
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刺し網の巻き上げ中、オコボレを目掛けてカモメが群がって来る
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クルーズ船上からの羅臼港と羅臼岳
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刺し網船団
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操業中のスケソウダラ刺し網巻き上げ機の様子
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明太子はこのスケトウダラあるいはスケソウダラと呼ばれる魚の卵巣
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青空に二羽のオオワシ飛翔
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羅臼の雪山を背景にオオワシ
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オオワシ2羽の空中ダンス?
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オオワシの空中ダンスに見えた!
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一日目と三日目は鷲の宿に宿泊、二日目に宿泊した「よね丸」は漁師経営の民宿で魚料理と刺身が美味かった。二日目は外国人で鷲の宿が満員で女将さんからここを紹介された。
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羅臼港のオオワシ
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光り輝く海と羅臼港岸壁のオオワシ
流氷が見えない日はオオワシとオジロワシ野鳥撮影が目的で乗船した流氷観光船がスケソウダラ漁の観光船に早変わり、当時は流氷観光クルーズは2~3時間で料金8000円の記憶であったが長谷川船長からこの日の料金は2000円であった。
目的の流氷のオオワシ・オジロワシ野鳥撮影で翌日も流氷観光船に乗船予約をした。

2021年2月15日 (月)

昔日の記録・松法漁港の大鷲

 巣籠中はケンさんの探鳥記・昔日の想い出が尽きない。羅臼の「鷲の宿」のシマフクロウや氷上クルーズのオオワシやオジロワシの撮影に向かう14年前の2月、羅臼港の5,6km位の手前にある松法漁港付近で、堤防上に撒かれたスケトウダラや雑魚などを狙うオオワシとオジロワシが近くの神社の木に群れる処を羅臼に向かう国道355号線で目撃、咄嗟に「オオワシが成る木」と見立てて撮影開始した。

撮影日2007年2月、初めての冬(暖冬)の北海道の一コマ

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右はオオワシの亜成鳥の若鳥

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オオワシ若鳥

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カメラに興味深々、大鷲の足元には残飯をカラスが窺う

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神社の鳥居の脇に立つ巨木の上にいたオオワシとカメラの睨めっこです、地上20m付近の枝に止まりスケトウダラの食事後のようです。地上から高さ30mの神社の巨木、高さ20m位の枝に採餌後のオオワシを70-300mmの手持ちで真上を撮影しました、オオワシも興味深そうに下を見ていました。

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オオワシの真下にはスケトウダラの血染めの骨が雪の上に落ちて、オオワシの残飯をご相伴に預かったカラスやネコなどの足跡もあるようだ。

 

野鳥撮影を始めた頃は琵琶湖の湖北まで、一羽のオオワシを撮りに関西まで遠征していたがここでは、初めて見たオオワシの成る木、オオワシの群れる高木でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年2月13日 (土)

昔日の思い出・茅沼のエゾフクロウ

 ストロボ撮影のシマフクロウと同じ2007年2月の季節、初めての冬の道北エリアで撮影した昔日の冬のフクロウです。場所は前年の2006年6月に初見初撮りの思い出の深い、知る人ぞ知るお馴染みの茅沼のエゾフクロウです。鶴居村でタンチョウ撮影後の時間記録では、午後3時頃から茅沼のクヌギ林で落日のエゾフクロウ撮影、翌日は朝7時20分~8時30分朝のクヌギ林と洞に居たエゾフクロウの写真です。

撮影日2007年2月20~21日

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夕日のエゾフクロウ

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夕陽と薄目のエゾフクロウ、夕陽が眩しそうに見えます

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落日のエゾフクロウ、これから狩りに出かける前の爪砥ぎかな?

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まだ薄目の時間

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落日まじかの洞のエゾフクロウ

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翌朝のエゾフクロウの森 AM7:20

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中央にクヌギの洞とエゾフクロウ

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横向きの朝のエゾフクロウ

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この日の朝はまだ眠狂四郎なのか眠り姫なのか?

14年前に撮影した茅沼のエゾフクロウです。

 

 

 

 

 

2021年2月11日 (木)

雪の給餌池のシマフクロウ

 14年前に初めての冬の北海道に遠征した時の雪上のシマフクロウです。2007年2月の鷲の宿のシマフクロウ撮影は、まだストロボ撮影が可能であった時期でした。民宿鷲の宿の前を流れるチトライ川渓流の中に給餌池(夏季の給餌池よりも小さく、シマフクロウが雪の給餌池の中に一羽が胸までやっと浸かる大きさ)でした。ベテランのCMは自分のストロボ用三脚数台を給餌池の周囲に常設しているのがありました。ストロボ撮影の初心者としてはストロボ用三脚一台と📷に取り付けたストロボの2台のストロボを持参しました。鷲の宿のカニや刺身の夕食後にベテランのCMが川岸に設置した生簀の中からヤマメを数匹網に入れて、川の中の給餌池にヤマメを入れてシマフクロウが採餌に来るのを待ちましたが直後にやってきました。ヤマメがなくなるとシマフクロウが池の縁を歩き回りますのでシマフクロウが飛び去った後にまた給餌池にヤマメを補充します。給餌池が空の時は滅多に見られませんが暗闇の川岸でネズミを捕獲したのを見ました、さらにチトライ川渓流のオショロコマも採餌するようです。

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民宿鷲の宿の前を流れるチトライ川の中に造った小さな水面の給餌池(夏の給餌池より遥かに小さい)上にある木の枝にやって来たシマフクロウ

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金色の足環のシマフクロウのヘルパーさんがヤマメをとらえて給餌池から雪上に上がった処です。カメラのストロボ発光が直に目に入ると赤目になります。

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シマフクロウの動きを見る照明ライト1燈の写真(ストロボが発光せず)、シマフクロウもこの光で給餌池のヤマメの魚影を見ているようだ

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ストロボの発光

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右の雪に覆われた給餌池のヤマメを捉えたシマフクロウ♂(空色の足環が見える)

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ヤマメを咥えてチトライ川の上流方向へ運ぶシマフクロウ♂

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給餌池の縁で採餌するシマフクロウ

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ヤマメを右足で掴み巣に運ぶシマフクロウ♂

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給餌池から雪の上にあがるシマフクロウ

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給餌池の中に入るシマフクロウ

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給餌池の縁に金色の足環の若いヘルパー

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足で掴んだヤマメを咥えるシマフクロウ♂

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ヤマメを咥えて巣に戻る直前のシマフクロウ♂

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飛び出し直後のシマフクロウ♂

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金色の足環のヘルパーさんの採餌かな?

知床羅臼・鷲の宿のシマフクロウのストロボ撮影禁止前の14年前(2007年2月)、はじめてのストロボ撮影のシマフクロウでした。まだ野鳥撮影も駆け出しの頃、普段はストロボ撮影をしたことがないので、ストロボの扱いや発光間隔など全てが素人感覚でなんとか撮影出来た記録です。シマフクロウの赤目補正ソフトを使用して赤目を補正しています。

現在のシマフクロウ オブザバトリーの観察施設にかわってからは、まだ一度も訪れていないので機会があればシマフクロウにとって照明と給餌池どのように優しくなったのか昔と現在の違いを観察したいと思っています。

 

 

 

2021年2月 4日 (木)

小雪の5333(コミミサン)

 コロナ禍で昨年まで開催された梅まつりや熱海桜まつりなどのイベントが中止でブログのネタも無いまま自粛生活を年初から余儀なくされています。緊急事態宣言も10都道府県で3月7日まで延長になりました。3月7日は自分の81歳の誕生日であり、誕生日までにワクチン接種などの状況改善により、宣言の解除が望まれるます。
それまでは昔の写真で自粛生活の延長です。十年前のひと昔前に、2月の今頃に冬鳥の533(コミミ)とか、5333(コミミサン)とか、53329(コミミズク)小耳木菟を小雪の降る日に撮影していたことを思い出しました。場所は
下野国(野州)・上野国(上州)・下総国(総州)・武蔵野国(武州)の四州が集まる国境近くの大きな渡良瀬遊水池の堤の上です。小雪の降る堤の斜面をネズミ類を狩りするのか、ひらひらと舞うように飛ぶコミミズクでした。栃木の野州は緊急事態解除になりましたが、関東圏で継続する緊急事態下でも広大な土手の上に533の撮影にCMが大勢集まる人気の場所です。

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コミミは堤に埋め込んだ杭の上からネズミ類の動きを観察して、杭から飛び出し堤の上を音もなくヒラヒラ舞うように飛びながら狩りをして、また杭の上に戻る動作を繰り返す。格好の良い、枝ぶりの良い棒杭ほど絵になります。小雪も冬鳥には絵になります。撮影日は前日、上州の日本の秘湯・法師温泉に夫婦で癒された帰り道に、小雪が降り出したので渡良瀬遊水地に寄り道してコミミサンにも夫婦で癒された思い出の日でした。

2021年2月 1日 (月)

高齢者講習は半年待ちの混雑

 今年は3月の誕生日が来て81歳を迎える、70歳を過ぎてから4回目の高齢者講習を受けることになりました。高齢者の事故多発による道交法改正後は、75歳未満の通常の高齢者講習と75歳以上の高齢ドライバーは通常の高齢者講習に加え、認知機能検査も受けなくてはなりません。 道交法改正後の「認知機能検査」の通知書ハガキが2020年11月(免許書の有効期限=高齢者講習受講期限は誕生日の一ヶ月後まで6ヵ月あります)に来ました。前回の更新から道交法改正で高齢者講習のシステムが変更になり、今回から75歳以上の認知機能検査と高齢者講習の2回に別けられたためか、自動車教習所の認知機能検査の予約が非常に混雑しています。3年前はハガキに案内されていた菊名の自動車教習所に予約が取れましたが、今回は3月まで予約で満杯でした、二ヵ所目の綱島の自動車教習所に認知機能検査日の予約が取れたのが2ヶ月後の2021年1月17日(日)でした。認知機能検査30分間手数料750円の予約をとることがとにかく難しくなりました。

 

以下は認知機能検査通知ハガキの内容です。

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認知機能検査当日の10:25の集合時間、受付で体温と手数料を支払い、教室入口のコロナ消毒を済ませて、ソーシャルデイスタンスの机に6名(男性4名、女性2名)で受験しました。講習前に時計・スマホなどをしまいます。

1.試験当日の年・月・日・曜日・時間を回答する Aのテスト

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年:正答で5点
月:正答で4点
日:正答で3点
曜日:正答で2点
時間:正答で1点(開始時間から推定して±30分が正解)
Aのテストは最大で15点が満点
2.後述するBのテストの16のイラストを見せられた後に行われたこの問題は点数には採点されないテストです
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3 手掛かり再生 Bのテスト

16種類のイラストを見せられたのを記憶し、記憶のイラストを思い出して回答する検査。

A・B・C・Dの4パターンあり、当日は一枚目が機関銃・琴・親指・電子レンジのイラストのCパターンが出題されました。

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点数配分

1枚目の自由回答と2枚目の手掛かり回答の両方正答で各2点

自由回答のみの正答で各2点

手掛かり回答のみ正答で各1点

最大で32点満点です。毎回このBのテストで総合点数のランクが左右されます。受講者の嫌がる難問です。

5.時計の文字盤を描き、さらにその文字盤に指定された時刻を表す短針と長針を描きます。 Cのテスト

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回答用紙5の中央に大きな円を描いて12・6・3・9を描いてから12時と3時の間に1時と2時を描きました、この要領で3と6、6と9、9と12の間に文字を入れて完成させた。この日の指定された時刻は1時45分でした。



時計描写・時計の文字盤を描き、さらに、その文字盤に指定された時刻を表す針を描きます。1時45分を自分が描いた時計に書き込みますが3年前はデジタル時計を使用していたので、アナログ時計に指定された時間を描くのに戸惑いを覚えましたが現在はアナログ時計を常用しているので満点がとれました。

図:時計描写

Cのテストは最大で7点満点です。

終了後に2,3週間で結果のハガキが届くと説明があり、1時間程度で終了。

1月27日に認知機能検査の結果のハガキが届きました。

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総合点の結果は三段階にわかれます

判定表

1の49点未満は医者の診断を受けなければなりません

2の76点未満は180分7950円の高齢者講習

3の76点以上は120分5100円の高齢者講習に別れます

認知機能検査の総合点の採点方法
総合点(100点満点)=1.15×時間の見当識の点数(最大15点)+1.94×手がかり再生の点数(最大32点)+2.97×時計描写の点数(最大7点)

3つの検査の得点の合計は54点ですが、係数をかけ合わせることで100点満点に調整しているのです。

自分の結果はA:15(最大点)、B:24(正答の75%)、C:(最大点)

100点満点の式に代入=15x1・1524x1.94+2・97

総合点 =84 
認知機能検査の結果は なんとか記憶力・判断力に心配ありません。でした!

この結果を受けて、高齢者講習受講に即日申し込みましたが近くの菊名ドライビングスクールは6月中まで満杯で7月まで待つことになります。次に認知機能検査を受けた綱島のコヤマドライビングスクールに予約をいれると、やっと2021年5月19日に講習予約がとれました。免許書有効期限の4月7日には免許切れになる日程です。こんな状況になるほど自動車教習所が混んでいます。

三枚目の警察署の講習ハガキが1月28日に届きました。

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このハガキを持って地元の港北警察署に行き、免許書窓口で高齢者講習が5月19日にしか取れないので免許書期限の延長を申し込むと、誕生月の1日以降でなければ出来ないと断られました。

75歳以上になると自動車教習所に認知機能検査と高齢者講習の2回になりましたので非常に混雑しています。交通至便の教習所は半年待ちになります。

4枚目として、令和2年確定申告のハガキが届きましたのでコロナ禍の閉じこもりの中で次は確定申告です。

 

 

 

2021年1月22日 (金)

終活と老活の青い鳥

 新たな”詐欺(サギ)”として時節柄の”ワクチン接種”の振り込みサギと総務省をかたる”2度目の特別定額給付金”の不審メールが現れたと今朝のモーニングショーを見ました。悪賢い詐欺師たちは次から次とネットを利用した新手のサギを考えるものです。
話が代わるがサギ被害の多い年代になって20年が経ちましたが「終活と老活」の違いについてあらためて確認しました。
 ~終活~ 「自分が死んだあとのことを考え、周囲に迷惑をかけないために葬式やお墓等の希望を伝えるためのもの」 ~老活~ 「自分らしく豊かで幸せな老後を送るために、今できることを考え、実行に移すこと」。老活(ろうかつ)とは人間が老後になってから行うことが好ましいとされる活動のこと、または素晴らしい老後が過ごせるための活動。出典:フリー百科事典ウィキペデア 
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老活として北海道に15年間通って毎年訪れる旧国鉄広尾線の「愛国駅」と「幸福駅」は、かつてNHKの紀行番組で紹介されたことから“愛の国から幸福へ”のキャッチフレーズで一躍有名になった駅です。そして赤字ローカル線として、旧広尾線が廃線になったのちも、縁起のいい駅、愛と幸せをはこぶ駅として訪れる観光客は後を絶ちません。愛と幸せがもたらされる駅として、今も根強い人気を誇る愛国駅と幸福駅。観光キップ大きさは10x23cmの大判です。
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愛国駅に静態保存のSL19671号機
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幸福駅待合室内に貼られている愛国⇒幸福 大判10x23cmの観光キップ 

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お土産に販売中の硬券キップと入場券(JR北海道現在の入場券は170円)

メーテルリンクの童話「青い鳥」のあらすじは、貧しいきこりの子の兄妹チルチルとミチルは街中の楽しそうなイブの賑わいとは違い静かなクリスマス・イブの夜を過ごしていると、仙女の訪問を受け、その言い付けで「幸せの青い鳥」を見つけに旅に出て行く、いろいろな国を探しまわるが、どこにも「青い鳥」は見つからず、自分たちの家に帰ってきたとき、夢だったことがわかる。そして「青い鳥」(幸福)は家で飼っていた身近にいたアオバト(キジバト説もあり)だったことに気付く。大筋はこんな概要大要でした。



 林住期の61歳で現役を引退して、4年間は桜を追いかけていた、65歳から始めた鳥撮りも15年間を過ぎた。75歳から後期高齢者のお仲間入りとなり、お迎えの仕度を始める遊行期の6年目を迎える。目標とした400種以上の野鳥撮影で野鳥の生態などがやっと「知る知る身知る」の健爺さんが昨年からの新型コロナ禍の緊急事態宣言の世にも幸せの青い鳥を求めて未だに全国放浪の旅を続けていく気概が残っている。3月の誕生月で男の平均寿命81歳の到達を迎える。81歳の男の平均余命は残り8年間の厚生労働省の統計も見てしまった(仕舞った)。

追い求めていた”幸せの青い鳥”はこの現役引退後20年間に桜・野鳥・温泉・鉄道・日本100名城と幅広くなっている。桜と野鳥は目標として数字は達成したと思うが温泉と鉄道は目標値の設定がない未来永劫の目標のようである。三年前の北海道から始めた日本100名城は残り40城まで達成しているが中国・四国・九州・沖縄と遠方の城郭・城跡が残されている。平均寿命まで生き延びたので残された余命で、まだまだ幸せの青い鳥を追い続ける夢を見ているコロナワールドの世の中です。

今日は幸せの青い鳥にちなんでブログを始めた頃から今までに撮影した青い鳥、冬の瑠璃(ルリ)ビタキですの履歴写真です。

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2007年1月相模原市道保川公園

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2008年4月 日光湯ノ湖畔 残雪のルリビタキ

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2009年1月山中湖畔旭ヶ丘 雪のルリビタキ

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20010年1月横浜市大池公園 紫式部を啄むルリビタキ

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2010年1月横浜市 ボケの花とルリビタキ

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2010年5月輪島市舳倉島タンポポとルリビタキ

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2010年5月夏鳥と冬鳥の交差点の舳倉島 夏鳥の大瑠璃(オオルリ)

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2019年11月 戸隠森林公園ツルマサキの実とルリビタキ

撮り始めの頃はルリビタキはカワセミの次に多かったが最近の写真は少なくなったようです。青い鳥は夏鳥として渡来するオオルリとコルリ、繁殖地の針葉樹林や広葉樹林の高山で繁殖し冬になると平地や公園で越冬する、春には高山に戻るルリビタキなどが一般的な青い鳥です。

 

 

 

 

 

 

 

2021年1月20日 (水)

八ヵ所のヤツガシラ

 野鳥撮影を始めた頃のヤツガシラは珍しい野鳥とか綺麗な珍鳥と認識して、情報があると正月小寒の日でも何処へでも遠征した程の熱の入れようでした。一番最初のヤツガシラの撮影は2007年1月5日でした。場所は兵庫県尼崎市の地方競馬場(園田競馬場)の隣にある猪名川公園、猪名川の対岸にある大阪国際空港(伊丹空港)に離着陸する航空機が頻繁に見える場所でした。この時は琵琶湖にオオワシを撮りに行く途中で、2006年11月末からネットに出ていたヤツガシラを思い出して、米原の手前で目的地を伊丹空港方面に変更して、目的地の公園に6時前に到着した、夜明けを待ちましたが7時過ぎに地元のカメラマンが一人来られたので、ヤツガシラの様子を伺うと、3日はカメラマン10名程度でしたがヤツガシラは園田競馬場の駐車場に姿を見せた後にどこかに飛んでしまい写真は撮れなかったが、まだ抜けていないとの確信が取れたと言われたので安心しました。この日はカメラマンは4人でした、8時までこの公園で待ちましたが、姿は見られませんでしたので、ひとまず琵琶湖に10時頃に戻りオオワシの撮影をしました。撮影後夕方4時過ぎに湖北町を出てから尼崎市まで一般道を5時間掛かり9時に到着して、5日早朝のヤツガシラを待つことにしました。一周500mの池を周回する遊歩道の内側と池の縁にある生垣の下で長い嘴で地面を刺して虫を捜すヤツガシラを見つけました、時は7:25です。カメラマンは二人がようやく三脚を並べてたてるスペースしかありませんが、二人だけの撮影でしたのでヤツガシラの初見初撮が出来ました。

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2007年1月5日 尼崎市園田競馬場隣の猪名川公園

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2008年3月 西表島の小学校校庭のヤツガシラ

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2009年3月石垣島の電信屋跡(台湾から海底電線引揚処)ヤツガシラ

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2010年千葉県富津市 八っの冠羽と羽を広げたヤツガシラ

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2012年平塚市相模川河岸グランドのヤツガシラ(同一個体)

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2012年3月 石垣島川平湾の針葉樹 ヤツガシラ

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2012年3月 石垣島牧草地 ゴキブリを採餌するヤツガシラ

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2013年6月 舳倉島海岸の岩場 ヤツガシラ

今日は二十四節季の大寒です。半月前は小寒でした。コロナ禍とあって野鳥撮影は昨年12月から控えています。巣籠中は昔の写真をスキャンして老活しています。本日の大寒の日に、14年前の小寒の日に初めて撮影した戴勝(ヤツガシラ)を思い出しました。その後に撮影した各地のヤツガシラですが南西諸島での撮影が多いようです。最後に撮影したのは石川県輪島市の舳倉島のヤツガシラを最後にヤツガシラ撮影を卒業しました。

 

 

 

 

 

 

 

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